先週の後半にきいていた、エリザヴェータ・ブルーミナの「Bach 21」(Musikproduktion Dabringhaus Und Grimm MDG 904 2232-6)。収録曲はまだ1曲のこっており、これから楽しむのはその1曲、イギリス組曲第6番です。ブルーミナが弾くのは、スタインウェイ「マンフレート・ビュルキ」(1901年製)。ブルーミナはこのピアノに触発され、アルバムを制作したとのことです。
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