ちゃんと休んでますか？

休日は、月間で何日取っていますか？

12月の忙しい月には、1〜2日しか取っていません。

と言う人もいるかもしれません。

会社の重要な役職についてる人ですと、責任感が強いあまり、ほとんど休んでいません。
と言う人もいるかもしれません。

私がサラリーマンをしていた時には、そんな上役がいました。
年中仕事をしていて、まったく休日がないのです。

それは、それで立派なのですが、いずれ健康や精神面で疲労がたまりますよね。
私もサラリーマン時代、チェーン店の店長をしていて、年間6日だけ休日(まるまる休む)というときがありました。

店長というのは、実は名ばかりでパート・アルバイトの時間をカバーしている存在だったのです。

残業手当ては出ないし、サービス残業や休日出勤は暗黙でやらざるを得をない状況になっていました。

いくら仕事に責任感があるとしても、さすがに年間6日だけの休日は、転職を考える一因に
なりました。

今は、月間5〜7日くらい休日を取っています。サラリーマン時代から比べると、
今の仕事は、天国です。
年末年始もしっかり休めるので、うれしいです。

ビジネスで成功するためのメールマナーとは・・・。

ビジネスメールのマナーをご存じでしょうか。?


『そんなこと、わかりきっているよ。』


と、思われそうですが、ここで簡単に復習も含めて、お伝えさせていただきます。


はじめに「メールには必ずタイトルを書くこと」 です。　　


あたりまえですが・・・・

なかには、タイトルに　re: だけのメールがあります。

少し怖いです。


さて、

タイトルは、とても重要です。

タイトルにあっと驚くようなキャッチコピーが書いてあると、思わずメールを開いてしまうものです。


例えば、

○○様【重要】・・・
○○様【緊急】○○
○○様　私、儲かりすぎてパニックになっています。
○○様　このビジネスのお陰で、私は会社辞めました。
○○様　残り、あと1日です。


などなど、

でも、メールを見てもらいたいと思い過ぎて、度を越したタイトルは、やめましょう。


相手に誤解を与えてトラブルになっても、私は、責任を持ちません。


最初に、相手の名前を入れましょう。

上記のように、『○○様。・・・・』ですね。


あたりまえですが、自分も名乗り、文末には署名を入れましょう。


魅力的なタイトルを考えることは、メールに限らず、ブログやメールマガジンの件名としても

重要なことです。


ですので、思わず内容を見てみたいというものにしましょう。

悩みの解決策!

何か悩みがあるときに、それを解決するには、どうされますか?

例えば、

友人にお金を貸したけれど、中々返してもらえない。という悩みがあるとします。


その貸したお金の金額が、もし少額で、5000円だったとしたら、大概の人は、『5000円くらいは、忘れてしまおうか』と
と思うかもしません。


でも、もし中学生だったら、5000円というのは、１ヶ月分の小遣いにあたるので、けっこう大きいと感じることでしょう。

しかし、中学生にとってのその悩みも、1年が過ぎてしまえば、忘れているかもしれません。


大人にとっての5000円は、2～3日又は、1週間もあれば、水に流せるでしょう。


お金を貸して返してもらえない、その相手が許せない、という感情は、何に起因するのかというと、

責任の所在

です。


お金を貸してください、ともし言われたとすると、責任は相手にあるのだと感じます。

そうすると、返してくれない相手が許せない、となるのです。


逆に、貸したのは、自分の責任である、と考えたとき、相手の責任は介在しないのであるから、許せるのです。


相手は、自分の考えてることを言うのです。

お金を借りてください、という気持ちを相手ぱ見抜いているのです。だから、責任は、自分にあるという
ことです。


お金の貸し借りに限らず、根本をたどれば、責任は、すべて自分にあるのです。


例えば、車をぶつけられたとしますね。自分は、車をとめておいたのに、相手が勝手にぶつかってきた、となると
100％相手が悪いなどと考えたりします。


だけど、相手にぶつけられるような所に車をとめておいた自分に責任があるのだと、認識すると相手を
責めずに済むし、そこで悩みは、解決です。



悩みの解決策は、究極なところ、時間の経過とともに解消してしまうこと、と責任の所在は、自分にあるという
自覚なのです。

悩みの真相 !

人は、いろいろなことで悩みますけれど、その真相はなんだと思われますか?


それは、時間と空間です。


例えば、

寝不足で眠い、という悩みがあったとすれば、15分も仮眠すれば、解決するかもしれません。

寒いという悩みも、ストーブを付けたり、防寒服を着ることで、解決します。

お金が足りないという悩みは、働いたり、銀行で下したり、借りたりして、解決します。

お腹が空いた、悩みも何か食べると、すぐ解決します。


これらは、空間的な悩みの解決ですね。


一方、時間的な悩みの解決としては、


例えば、


仕事が忙しい、という悩みも夜、帰宅した瞬間に解決するし休日になると忙しいことを忘れてしまいます。

寒い冬は、もうコリゴリだ、と悩んでいても、夏になれば、一気に解決しています。


仕事を辞めて、ゆっくりしたいという悩みも、60才をすぎて定年後になると、いやでも仕事が少なくなったり時間に余裕が出来たりします。


私は、高校生の頃、学生時代は、いやだ、早く卒業して、社会に貢献して、幸せに暮らしたい、と思い悩んでいました。
だけど、その悩みもわずか数年で解決しました。

世の中に貢献している大人を見て、幸せそうだと思いました。

世の中に何か貢献して役に立っていることは、幸せなことです。


いろいろと考えてみると、ほとんどの悩みは、時間と空間(物質)によって解決されるのだということですね。

神様の時間調整 !

神様の時間調整というコトバを聞いたことがありますか。


私は、きょう(2017年9月25日)初めて知りました。


例えば、自動販売機で10円足りなくては、家に戻らなくはならなくなったとします。

そこで、ついてないなー、と言ってはダメです。

ついている、ついている、家に10円取りに戻って、事故に逢わなくては済んだんだ、と思えるかどうかで、その後の命運が
全然変わってきます。


それが、神様の時間調整、ということなのです。


また、交通事故についても、ほんの数秒の違いで、車にぶつからずに済むことがあります。

家を出るときに、ちょっと忘れ物をして取りに戻った、そのおかげで
10分後の事故に逢わずに済んだ。ということもあります。


それも、神様の時間調整だと受け止めて、ついている、運がいい、私は幸せです。と言うことが大事なのです。


それと、街を歩いていても、ふと道端に目をやると、キレイなお花が咲いていて、キレイだな。と思う。
なんか嬉しい気持ちでいると、神様が良い方向へと時間調整をしてくれるのです。


また、歩いていて、なんか背中を押されるような気がする。逆にゆっくりと歩きたいと思う時があります。
そんな時は、魔との波長がずれることがあり、災難から身を守ることができるのです。


だから、あわてる必要はないのです。

あわてるというのは、悪魔の領域なのです。


その逆に落ち着くというは、天使の領域です。

天使の領域は神様のご加護を得られるのです。


仕事でも落ち着いて、対応していると上手くいくことがよくありますね。


だから、何か良くないようなことが起こっても、ついている、良かった、これは、神様、守護霊様のお導き

であると思いたいですね。。

賢い人の時間の使い方。

賢い時間の使い方をするとは、どういうことでしょうか。


賢い人と頭が良い人というのは、少し違うのです。


暗算ができなくても電卓を打つだけで計算することができます。


英語ができなくても、翻訳アプリを使えば、外国人と会話ができます。


電卓でできることを暗算ができないから、自分は頭が悪いのだ、ともしあなたが思っていたら賢くないのです。


暗算や英語の学習に時間を費やすより、電卓や翻訳アプリを使ったほうが時間の節約になります。


人生で大切なことは、賢く生きるということなのです。


便利なモノは、貪欲に使ってしまいましょう。


賢く生きる、というと『ずるく生きる』ことだと、とらえるする人がいますが、そうではないのです。



たとえば、賢く生きていくために、収入を増やしたいと思ったとします。


しかしながら、サラリーマンで収入を増やすには、残業を増やすか昇進する事くらいでしか収入が増えません。

それ以外で収入を増やすとすれば、何かサイドビジネスをするしかありません。


今は、亡き私の父は、地方公務員をしておりました。地方の消防署に勤めていました。


公務員だけの収入では、子どもや家のローンをまかなえないので、副業として親の代から受け継いだ田畑で野菜や
お米を作り、副収入を得ていました。

年間数十万円にもなっていたようです。


このようにサラリーマンの場合は、何か副業をするというが収入を増やすためには賢い方法だと思います。


あと、自営業でお店をしているような人は、お店を改良したり、品質の良いものを出すことが繁盛のコツなのは、
いうまでもありません。


でも、


もし、お店がヒマで週2～3日休みがあるとすれば、その時間を他の繁盛店へ行って、良いところを取り入れたり、
研究したり、また、専門書を読んだりするのも買い人の時間の使い方なのです。

まず、今与えられている仕事を一生懸命に集中してやることが成功の近道です。

その上で、余裕が出来たときには、副業もよいかと思われます。

時間を味方する方法。

時間を味方にするとは、どういうことでしょうか。?


時間を敵にする人がいます。

たとえば、

時間が無い、時間がない、と時間に不満をいう人や締め切りの時間に追われて、まるで時間が悪であるか
のように考えていると、時間を敵にしていることになります。


私がサラリーマン時代に、ある時部下が『自分の時間がもっと、もっとほしいので、会社を辞めたい』などと
言って、会社を辞められた人がいました。


でも、自分の自由時間が多いから、それが幸せかというと、そうでもありません。
むしろ、他人のために尽くしている時間が多いと幸せだと感じられるのです。

その証拠に、例えば、週休二日制の会社に勤めている人は、一日目は、楽しく過ごせても、二日目になると何か物足りないという
感じになりませんか。
私は、二日も休んでいたら、なにか申し訳ない気持ちになったりもして、何か他人の役に立つようなことをしなくては、と思って
しまいます。


人間は、他人のために尽くすことを使命に生まれてくるのです。


時間をお金に例えた人がいましたけれど、時間も富みであり、財産であり、幸せを生むものなのです。


では、時間を味方にするというのは、どういうことでしょうか。


それは、１秒１秒、肯定的に考えることです。


たとえば、ついてる、ついてる、と言ってもいいし、幸せ、幸せと思ってもいいし、笑顔を作ることも大切です。
仕事でも、苦しい時が続くと、時間がすごく長く感じたりします。


でも、肯定的な言葉を発しつづけていると、いやだと思っていた時間も短くて済むようになります。


また、会う人、会う人が、いい人で、良かった、良かったと思うことも時間を味方にすることになります。


お金も時間も肯定的に考えなくてはなりませんね。。

貧しい人と稼ぐ人との違いは・・・・❗️

貧しい人と稼ぐ人の違いは、なんだと思われますか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
×貧しい人は、人との壁をつくる。
○稼ぐ人は、人との縁をつくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まず貧しい人の人相は

・外見が貧しい
・表情が貧しい
・心が貧しい

貧しい人の特徴は

×人をうらやむ
×安物を買う
×掃除が雑
×物を雑に扱う
×整理整頓ができない
×計画性がない
×細かいお金を無駄にする
×時間を無駄にする
×スペースを無駄にする

思い当たる点があれば、今から改めましょう。

精神的には、

貧しい人とは、自他のへだたりが大きいのである。

稼いでいる人を見て、「自分には、稼ぐことに縁がない」と否定的に考えてしまう。
否定からは、肯定は生まれません。

では、

まず稼ぐ人の人相は

・外見が清潔(特に靴がピカピカ)
・表情が明るい(笑顔が美しい)
・心が豊か(大らか・寛容)

稼ぐ人の特徴とは

1.自分が大好きである

2.強い意志がある

3.未来志向である


1.自分が大好きである

年収3000千万円を超える人の多くは、特に自分が大好きで、
他人には、負けたくないという気持ちが強く、野心的である。

2.強い意志がある

一つのことを徹底して追及して、貫こうとする意志がある。
強い意志をもって行動力があり、我がまま(良い意味で)でもある。
自分に厳しいが同時に他人にも厳しい。

3.未来志向である

過ぎたことにクヨクヨしない。(悩むヒマがない)
失敗を失敗とは思わず、成功の糧とする。 (失敗は失敗ではなく、成功しない方法を学んだと考える)
「夢」「計画」「理想」「イメージ」を明確にもっている。


ざっと、こんなかんじでしょうか。


精神論的には、

稼ぐ人とは、自他は眼に見ない世界で一体であり、他人の成功は自分の成功と考える。
稼いでいる人を見て、「おめでとう、すばらしいね」と肯定的に考える。
または、他人の成功を心から願っている。
肯定からは、成功が産まれる。

否定からは、失敗が産まれる。


猿からは、猿が産まれる。
人間からは、人間が産まれる。

以上です。

失敗する人の特徴。

失敗する人の特徴は、なんだと思われますか。


それは、コトバです。

『神は、コトバなり』と大昔から伝えられているのです。

失敗する人のコトバの特徴は、二言目には、『やんなんちゃうーー』『金がないしーー』『無理、無理』と口に出してしまうのです。


長年、そういう否定的なコトバを出し続けていると潜在意識に刷り込まれてしまい。それが現実のものとなって、現れます。

そうして、貧乏神と同居してしまうのです。


であるならば、肯定的なコトバを出し続け、潜在意識に住みついている貧乏神を追い払うしかありません。


具体的には、


1日に


例えば、『幸せです』と1000回コトバに出して言ってみましょう。

1000回とは、非常に重みのある回数です。


なんでも1000回やったら、確実に自分の潜在意識に刷り込まれていきます。


ちなみに、私は、毎日カウンターを身に着けて、1000回『うれしい』と唱えたりします。

そうすると、確実にうれしいことがやってきたりします。



訪問先でいろいろなモノをもらったり、林檎や梨を買ったらおまけをつけてくれました。

何かをもらう目的で、1000回する訳ではありませんが、何かしら、それに見合うものが引き寄せられてくるのです。

しかし、普通の人は毎日忙しいので、1000回唱えるのはかなりハードです。
100回でも困難でしょう。

でも、10回なら口に出して言えるかもしれません。

それでも無理なら、一日1回でも『幸せです』と言いましょう。


何かを唱えるときには『私は幸せになります』ではなく、『私は幸せです』と現在進行形で言いましょう。

『幸せになります』だと、今は幸せでない、という選択肢が出てきます。

なので、(今も未来も)『幸せです』と言いましょう。

できれば2000万円❗️

退職金が2000万円あったら、いいですよね。

でも、退職金で2000万円もらえる人は、大企業の0.3%(1000人に3人)程度だそうです。

私の知ってる佐川急便の正社員は、35年勤務しても退職金は800万円程度でしょう。と言っていました。役職にもよりますが、その人は平社員です。

佐川急便は、昔は月収70〜100万円という時代があったようですが、今は、会社の設備投資を
優先していて、宅配用の軽車両を大量購入したり、メガソーラーシステムを導入したりしているので社員の待遇は、厳しくなっています。

佐川急便に限らず、大きくなる会社は、極力人件費を少なくするゆえに、会社が大きくなるという構図なのです。

ところで、

企業の99.7%は、中小企業なのです。

中小企業で働いた人の退職金の平均は、
大学卒 1383万9千円
高専・短大卒 1234万5千円
高卒 1219万円
(中小企業庁発表の2014年版中小企業白書)

だそうですが、それは、40年間しっかり勤務した人のことで、現実的には、
転職する人や派遣社員も多いので、その半分以下がほとんどでしょう。

だとすると、定年後も働き続けていかなくては生活がままならなくなるのです。

退職金で3ナンバーの新車を買っている場合では、ありませんよね。

持たない幸せ 15 自殺願望

なんか怪しいタイトルで申し訳ありません。

私に自殺願望があるという意味ではありません。ご安心ください。


しかし、日本はこれほど豊かで便利な国なのに、自殺する人が多すぎます。


2016年の自殺者は、警視庁の報告で2万1764人だったそうです。

2万人というと東日本大震災の死者に匹敵します。

戦後の累計自殺者は、150万人以上だそうです。



2016年の男女の内訳は、男性が1万5017人、女性が6747人だったそうです。

男性が圧倒的に多いですよね。

理由の第一が、健康問題、第二が経済問題だそうです。


そして、

日本の10代後半～30代までの死因1位が自殺です。


10代に自殺する人が多いというのは、世の中に適応するする能力が未熟であると考えられます。

学校でのいじめや成績不振、恋愛問題、家庭内不和などがあげられます。


実は、私も10代後半の中学生のとき、ものすごく自殺願望がありました。

その理由は、病弱・成績不振・情緒不安定でした。

本当に死にたいと思っていました。実家に倉庫がありましたが、そこで首をつっている自分をイメージしたときもたびたびありました。

その後、クラブ活動で体を鍛え、成績不振だった私は死ぬ気で勉強しました。

その結果、高校入試で110人中3番で入学することができました。


今、こうしてブログを書いているので、自殺しなかったということです。
死ななくて本当に良かったと思っています。

世の中からの逃避で自殺した人は、ほとんどの人がこの世でさ迷っているそうです。
または、なかなか成仏できずに地獄に何百年と聞いています。

今は、とても幸せな毎日を送っています。


さらに、社会人になってからも、死にたいと思ったことがありました。

それは、失恋したときや会社の仕事が多すぎて大変なときでした。

離婚で自殺したいと言っていた人もいました。また、過労自殺をされる人もおられますね。


でも、私は、なんとか耐え忍んで乗り越えてきました。


人生は、地球の地形と同じように山あり、谷あり、川あり、絶壁あり、平坦な道ありなのです。

途中であきらめて自殺しては、絶対にいけません。

乗り越えた先には、必ず達成感と幸福感があります。


30年前に丹波哲郎監督が『大霊界』という映画を公開しました。

その映画の中で自殺した人は、あの世で生きていたときの10倍の苦しみが待っている。

というシーンがありました。

自殺は、要するに殺人罪で重い罪なのです。


神様は、その人に耐えられない試練は与えないと言われています。

成功法則を学んでも成功しない。

成功者の本を読んでも、成功しないのは、どうしてでしょうか。

たとえば、私は、小玉歩の『クビでも年収1億円』という本をしっかり読みました。

しかし、私の年収は、まったく上がりませんでした。

本を読んで、なるほど、こんな世界もあるのだな、くらいで終わりです。


人それぞれ、いろいろな環境で、さまざな環境で、努力もしたり、失敗もしたりしてきました。

生きて来た数十年で、数十年かけて成功させたものを本にして、それを誰かが、数時間で読んだだけでは、その本を書いた人の

レベルには、到達できるわけがありません。


さらに、人間は今世だけでなく、前世や前々世、その前からずっと転生輪廻をしている存在です。


ですので、ある分野で天才と言われて特化している人は、数十年どころではなく、数百年、数千年、という努力を積み重ねてき来たということなのです。



イチローが書いた成功法則、成功哲学の本を数時間で読んでも、読んだ人はイチローの
足元にも及ばないですよね。

本を読んだ人の努力は、本を数時間読んだ、という努力だけです。
どんなに成功法則を学んでも、実際に行動しなくては何も変わりません。
でも、学び続けることで意識的に行動するようになります。

この地球は、行動の星です。
行動する人が、成功するようになっているのです。

そう考えると、『簡単に大成すると思うな』ということですよね。

お金は、人を幸せにしません❗️

お金は、人を幸せにしないって、どういうことですか？

と思われたかもしれませんが、正確には、お金そのものは人を幸せにしません。

当たり前ですが・・・・・

人を幸せにするのは、お金を支払って得られたモノによってですよね。

頭痛がしてもお金は痛みを治してくれないし、治すのはあくまで本人の治癒力だし、
大自然のエネルギーで回復しますね。

または、お金を払って得られるクスリとかカットバンであるとか、病院で診てもらったり。
あるいは、良質サプリメントだったり、周りの人の愛情で良くなったりです。

食べ物にしても、着るものにしても、音楽でも、住まいでも、興味が
あり魅力を感じるものに幸せを得られます。

民謡に興味がある人に、洋楽を進めてもまったく興味がないし聴いたりはしません。

でも、自分が関心を持って幸せを感じているモノだと、他の人にも進めたくなったりしますね。

でもでも、やはり人それぞれ嗜好の違いが千差万別で、自分が良いと思っていても
他人には全然興味が湧かないことは多々あるようです。



私は、リポビタンＤが嫌いで飲めません。
だけど、訪問先でリポビタンＤを一番もらいます。
本心は、嫌いなドリンクですが、「ありがとうございます」と頭を下げて
喜んでもらいます。
そして、誰かにあげちゃいます。
世の中、そんなものです。

自分が好きでも相手が好きだとは限りません。

成功者の3つの行動❗️

斉藤ひとりさんが教える成功者の3つの行動とは・・・・・・

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一、顔のツヤ(笑顔)

一、光りモノを付ける

一、天国コトバを言う

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一、顔のツヤ(笑顔)

意外に人相は、とても大事です。

手相は、中々人目に触れることがないので、他人に知られないですが、
人相は、見た瞬間に分かられてしまいます。

悲しいのか、嬉しいのか、怒っているのか、笑っているのか、楽しいのか。

だから、「笑顔を作りなさい」と言われますよね。

あと、ツヤを出すには、さまざまな美容液が出てます。
マナビス化粧品は、有名でリーピーターが非常に多いです。

私は、まるかんの「ツヤクリーム」を愛用しています。
これも中々評判が良いです。

靴をピカピカにすることも忘れないでね。


一、光りモノを付ける

光りモノといえば、

例えば、ネックレスや指輪、ブレスレットが良いです。

女性が、光るピアスをしていると魅力的な印象を与えられます。

私は、黄金のペンダントをかけてます。

また、家もクルマもお部屋も、キレイにして光らすことも忘れてはいけません。


一、天国コトバを言う


神は、コトバなり。

と大昔から言われていて、神様は想いとコトバで宇宙を創造されたと聖書に書かれています。

だから、想いとコトバで幸不幸、成功不成功が決まるのです。

でも、この地球は、物質が優先される世界です。
思っていることは、中々他人には分からないのですが、行動は一目瞭然です。

電車で痴漢をしたいと思っていても、実際に痴漢の行動をしなければ、逮捕されません。

レストランでミートソースが食べたいと思っていても、グラタンをください、といえば
グラタンが出てきますね。

同じく、心の中で「不幸だな〜」と思っていても「幸せです」「楽しいです」「嬉しいです」
と言ってしまえば良いのです。

一日10回でも、20回でも言ってしまえば、必ず幸せがきます。
良いことがたくさん訪れのです。

私も毎日、嬉しい、楽しい、幸せ、ありがとう、許します。
と何十回も声に出して唱えています。

おかげさまで良いことがたくさん訪れるようになりました。

幸せなお金持ちになる方法。

　幸せなお金持ちになるためには、どんな言葉を発したらよろしいのでしょうか。



　一つだけあげるとすれば、

　一日に100回

　『私は幸せなお金持ちです』

　と声に出して言うことです。

　朝目覚めたときでも、トイレに行ってるときも、通勤途中でも、仕事の合間でも、就寝前にでも

　『私は幸せなお金持ちです』と言いまくりましょう。


　これからお金持ちになるのだ、というよりもすでに「私は幸せなお金持ちです」と決めてしまうのです。

　人間は、自分の発した言葉を正当化しようとするのです。または、信じていまうのです。

　発した言葉が、他人からみれば、間違っているように見えても、自分では正しいコトバだと信じ、正当化するのです。


　そのときに、今あるモノに感謝する気持ちが大事です。

　住む家があって幸せ。

　食事がとれて幸せ。

　健康で幸せ。

　仕事があって幸せ。

　生きていて幸せ。


　という現在進行形で幸せなお金持ちをイメージしましょう。