ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ゴルフ熱中症 福岡でもがくゴルファー 腱鞘炎のハンディ

2015-08-15 20:33:16 | 日記

はじめまして、福岡のゴルフ好きのシニアゴルファーです。

私は、25歳からゴルフを始めて39年経過しており、5年前にはハンディ10まで行きましたが、現在は14です。


以前から腱鞘炎だったので騙し、騙しでやってきたのですが、3年前にはバネ指状態でクラブを振れない状況になり、もうゴルフをやれないんじゃないかと落胆してしまいました。

インターネットでゴルフできる身体にできないか、色々調べたところ、加圧トレーニングのブログを見つけてさっそく、福岡の東雲にある加圧トレーニングを始めました。

加圧トレーニングは腕の根元と足の根元をベルトで縛り、体に負荷をかけて成長ホルモン分泌を促すという理論で入会金なしで12000円/月で週1回30分トレーニングするものです。


まじめにジムに通って、現在、3年目に入りました。



お蔭さまで、何とかクラブを振れる状態になり、5年前の身体に戻ってきたことが実感できます。



昨日、ブログ登録しました。


これから、ゴルフに関わる情報、私の悩む姿をこのブログを通じて知っていただき、シニアゴルファーの悩み解消に参考になればと思っています。


ところで、私のホームコースは皐月ゴルフ天拝コースです。このゴルフ場のエチケット委員を10年前から務めています。


当コースは、高麗グリーンとベントグリーンだったのですが、昨年から猛暑対策で高麗グリーンをバミューダグリーンに張替ており、まだまだ馴染んでなくて私の最大の悩みです。このバミューダグラスは竹の根っこのようにバルブをグリーンに敷き詰めてその上に土を盛っているため、グリーンが固くてグリーンを狙ったボールが、コーンと跳ねてしまい、ピンの根元に落ちたボールがグリーン奥のエプロンまで転がってしまいます。

考えすぎて手前から攻めるとグリーンエッジ付近に止まってしまいます。

 

ですからボギーとるのがやっとというゴルフをしてしまいます。

 

昨日もラウンドし、91でした。おそらく5打は悪くなっています。


どのように対策するか検討し、このバミューダグリーンを攻略するトライヤルについても次回以降、紹介していきます。


どうぞ、よろしくお願いします。

 


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