ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

西郷真央 『毎試合、いいところが違います』・・姿勢が素晴らしい!

2022-03-31 17:12:28 | 日記

西郷真央が今大会も好調キープ。6バーディー、1ボギーの67をマークした。「ショットが安定していて、フェアウェイをとらえることができた」と好調の要因を話す。ちなみに、フェアウェイキープはパーフェクト。今季、4戦2勝の成績、おそるべし、だ。

とはいえ、それだけの実績を残すには、たゆみない努力を続けているから、ということも忘れてはいけない。「毎試合、いいところが違います。きょうは、パッティングがすごくよかった。オフから、ここまで練習内容は変えてはいません」といい、「やっている練習が正しい、と信じて、同じことを繰り返した」。強い意志に支えられ、プロ3年目で開花したのだ。

10番スタートのこの日、最初のバーディーは17番。5メートルを楽々と沈める。「インの第1組。とにかく、グリーンがきれいでした。加えて、ボールの転がりがすごくよかったです」。前夜は午後8時過ぎにベッドへ入り、午前3時30分に起床した。早起きが、素晴らしい幸運まで運んできたのだろう。

「18ホールをプレーすると、勝負の流れが良くも、悪くも変わります。確かに、きょうは前半、なかなかバーディーがこなかったけど、ひとつ(バーディーが)入っただけですごく変わった。(膠着状態で)どこまで我慢ができるか。そういうことが、流れをつかむ方法かなぁ、と思います」と説明した。

終盤、コースには強風が吹き荒れる。パー3の7番では、グリーン奥へボールをこぼして、第2打もいまひとつ。7メートルのパーパットが残った。しかし、気持ちをしっかり切り替え、圧巻のパーセーブである。「うまくいかなくても、次のプレーまでにリセットする。そうでなければ、プレーの質が悪くなります。今年はそういうことを意識している」そうだ。

もうひとつ、ギャラリーへの感謝も忘れなかった。「ピンチの時など、頑張れと声援をいただくだけで、すごく力に変わります。(観客の)今年は特に実感している」とメッセージを伝える。

さらに、締めのコメントは、「第2日は後半のスタート。おそらく、最初から風が強い-と覚悟してプレーします」。慢心とは無縁だ。それどころか、さらに、細心の準備を行っている。なるほど、好調期間が長い。

 

貼り付け元  <https://www.lpga.or.jp/news/info/54582>

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

これだけ、真面目にゴルフに取り組んでいる選手はいるでしょうか?

そういう姿勢が一番なのが、セゴドンです。

 

明日も強い風が吹くと予想して準備しています。

セゴドンのプレーが楽しみです。

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豪、中国人留学生を強制送還 スマホから軍事訓練の写真・・日本への中国留学生大丈夫じゃない!

2022-03-31 17:03:16 | 日記

オーストラリア国境警備隊は、中国で軍事訓練を受けたとして、シドニー国際空港に到着した中国人留学生1人を強制送還した。中国メディアが報じた。

 

入国審査官は中国人留学生のスマートフォンから、軍服に身を包み軍事訓練に参加する様子を写した写真を発見した。

 

豪当局は中国の大学で行われている軍事訓練活動を「軍事訓練」と認定し、こうした事実を隠したとして中国人留学生のビザを取り消し、強制送還を決定した。

 

中国の高校生や大学生は一定期間の「軍事訓練」を受けることが義務付けられている。

 

中国外交部の汪文斌報道官は29日の定例記者会見で、「学生の正当な合法的権利を侵害した」として豪州側に抗議した。

 

オーストラリア国境警備隊は、個別の案件にコメントしないとしたうえで「国家利益を守るため、入国希望者のビザを取り消すことがある」と説明した。

 

2021年8月、米ヒューストン空港から入国しようとした中国人留学生3人も、スマートフォンから大学の軍事訓練に参加した写真が見つかったため、強制送還された。米当局は「軍とのつながりがある」と判断した。

(翻訳編集・李凌)

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/2022/03/103628.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

中国からの留学生はスパイです。

日本は大丈夫?

 

官僚の天下り先の大学は、生徒を確保するために中国から留学生を入れています。その留学生には補助金を出しています。

日本は、中国のための都合のいい国?

 

台湾有事は迫っています。

中国留学生の暴動が発生するかも知れない。長野五輪で発生したように

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上り調子の西郷真央が優勝候補筆頭 難コース葛城を制するのはショット力【大西翔太の展望】・・セゴドンが本命で、次は渡邊彩香?

2022-03-31 16:48:20 | 日記

いよいよ本日31日から日本屈指の難コース、葛城ゴルフ倶楽部で「ヤマハレディースオープン葛城」が始まる。アンジュレーションの強いグリーンが選手たちを悩まし、クセのある強い風がパーオンを阻む。名匠・井上誠一が手がけた葛城を制するのは誰か? 青木瀬令奈のキャディ兼コーチを務める大西翔太氏が展望を語る。

桜並木とエリカ姫【写真】

■3ホールのグリーンが変わり、より傾斜が強くなった

「2グリーンで設計されたコースで、7番と11番、そして13番がこれまで使っていたグリーンから変わりました。より傾斜が強くなっています。そして7番パー3は距離も伸びました。11番パー3も、いつもウェッジやピッチングで打っていたホールですが、145ヤードに距離が伸びています」

 

葛城ゴルフ倶楽部は砲台グリーンで、左右両サイドが高くなっているお椀型。横に外すより、真ん中狙いが基本だという。奥や横に外すと、どんなにアプローチをうまく打っても寄らないことが少なくない。手前に外すほうが助かるのだ。「井上誠一らしい設計のコースになっている」と大西氏はいう。

「グリーンのアンジュレーションが強いのも特徴で、パッティングを重視するプロも多いですが、ある意味ショットの勝負になってくるでしょう。ラフが短いのでドライバーはそこそこでいいのですが、アイアンで思い描いたところに運ぶことが必要になってきます。ショットでいいポジションにボールを運べたなら、次はパッティングをしっかり打つのが大事。ショットもパターも、決め打ちをできる人が強いでしょう。つまりスイングやストロークの再現性が高く、迷いなく打てるかどうかが勝負のカギになるということです」

■やはり上り調子の西郷真央が強い

となると、優勝候補としてまず名前が挙がるのは西郷真央だという。今シーズン4戦を終えてすでに2勝を挙げている。「西郷選手は本当に調子がいいようです。ショットが切れているというより、光っています。ショットが狙いどおりに運べなければ、グリーンを攻略することもできません」と西郷推しだ。

次に名前が挙がったのは「吉田優利選手。本人もショットは仕上がってきていると言っていました。それにパットがうまい選手です。また辻村明志コーチとの連携。毎週、試合の後にスイングの調整を欠かしていないとのこと。難しいコースほど、そういうチーム力が生きてきます」

そうなるとチーム辻村のキャプテン、上田桃子も気になるところだが「上田選手も順調に仕上がっていますね。飛距離が出ていて、ショットの精度も高いです。今シーズンの開幕をシンガポールで行われた米ツアーの「HSBC女子選手権」で迎え、ホールインワンを達成しています。そのいい流れで日本ツアーに入りました。こういう流れも、ショットの良し悪しにつながります」と、大西氏。

グリーンの状態は例年よりやわらかく、速くない印象だという。これまでだったらグリーンで止まりやすいフェードボールを打つ選手を優勝候補に挙げていたというが、今年はドローヒッターにもチャンスがあると話す。

「ピンが左右に振られていても欲をかかず、センター狙いができる人。ピンのちょっと左、ちょっと右と、センター狙いながらちょっとしたマネジメントで、次のパッティングをちゃんと考えられる人が強いですね。そういった意味でも上田選手はかなり推しです」

チーム力といった意味では、キャディとのコンビネーションも大事だという。鈴木愛などを担いだ「森本真祐氏の存在も見逃せない」と大西氏。森本キャディは今大会では鶴岡果恋のバッグを担ぐ。優勝までは難しいかもしれないが、「スコアボードの上のほうに顔を出すでしょう」と大西氏は話していた。

また「昨年はセカンドショットでロングアイアンを持つことが多かったが、今年はショートアイアンを持てている。そこに成長を感じている」と話していた山下美夢有も活躍が楽しみとのこと。

いずれにしても「ショット勝負となるのは間違いない」と大西氏はいう。名匠・井上誠一からの挑戦状。ゴルフの基本であるコースとの勝負に誰が勝つのか、興味は尽きない。

解説・大西翔太(おおにし・しょうた)/1992年6月20日生まれ。名門・水城高校ゴルフ部出身。2015年より青木瀬令奈のキャディ兼コーチを務める。16年にはキャディを務める傍らPGAティーチングプロ会員の資格を取得した。ゴルフをメジャースポーツにと日夜情熱を燃やしている。21年には澁澤莉絵留ともコーチ契約を結んだ。プロゴルファーの大西葵は実の妹。YouTube『大西翔太GOLF TV』も好評で、著書『軽く振ってきれいに飛ばす!! 飛距離アップの正解』が発売中。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%E4%B8%8A%E3%82%8A%E8%AA%BF%E5%AD%90%E3%81%AE%E8%A5%BF%E9%83%B7%E7%9C%9F%E5%A4%AE%E3%81%8C%E5%84%AA%E5%8B%9D%E5%80%99%E8%A3%9C%E7%AD%86%E9%A0%AD-%E9%9B%A3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E8%91%9B%E5%9F%8E%E3%82%92%E5%88%B6%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%E5%8A%9B-%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E7%BF%94%E5%A4%AA%E3%81%AE%E5%B1%95%E6%9C%9B/ar-AAVGEiA?ocid=msedgntp&cvid=e4d570c8d3094bf7aea7e5c008d3a56c>

以上、アルバニュース

 

勢いがあるセゴドンが強いと思います。

次に来る選手は、渡邊彩香かな?

 

ショット力、マネジメント力、グリーン周り技術とセゴドンがいいですね。

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母の手料理で“豚肉ルーティン”も復活 古江彩佳は難コース攻略へ「ムリをしない」・・技術力で頑張って!

2022-03-30 20:31:00 | 日記

◇米国女子メジャー◇シェブロン選手権 事前(29日)◇ミッションヒルズCC(カリフォルニア州)◇6884yd(パー72)

昨年12月の2週にわたる米ツアー出場権をかけた最終予選会(Qシリーズ)で渡米したときは外食中心だった古江彩佳だが、最近はキッチン付きのホテルに宿泊して母・ひとみさんの手料理で英気を養っているという。

日本ツアーでは大会中にトンカツを食べてゲン担ぎしていたことを踏まえ、ひとみさんも豚肉料理を用意してルーティンを“復活”。日本から持ってきた片栗粉をまぶしてピカタ風にするなど、日々工夫を凝らす。ツアールーキーとして堂々の戦いぶりの裏には、献身的な支えもある。

昨年7月の「アムンディ エビアン選手権」(フランス・エビアンリゾートGC)で4位に入っているが、米本土のメジャーは自身最後の予選落ちとなった2020年12月の「全米女子オープン」以来。今週は6884yd(パー72)と距離のあるコース。「長いです」と苦笑し、「ラフも結構きつい。まだまだ経験は浅いですけど、(プレーしてきたコースの中で難度は)上の方だと思う」と警戒を強めた。

「ムリをしないこと。自分のできることで戦えたら」と冷静に攻略のポイントを見極め、大舞台にも気持ちを入れ込みすぎないのが21歳のスタイル。チャンピオン恒例となる18番グリーン脇の通称“ポピーポンド”へのダイブについて、「(やってみたい気持ちが)よぎらなくもないですけど…」と笑わせた後で「そんな欲は出さず、ひとつひとつ頑張っていけたら」。地に足をつけて臨む。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/亀山泰宏)

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%E6%AF%8D%E3%81%AE%E6%89%8B%E6%96%99%E7%90%86%E3%81%A7-%E8%B1%9A%E8%82%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3-%E3%82%82%E5%BE%A9%E6%B4%BB-%E5%8F%A4%E6%B1%9F%E5%BD%A9%E4%BD%B3%E3%81%AF%E9%9B%A3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%94%BB%E7%95%A5%E3%81%B8-%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84/ar-AAVEmGM?ocid=msedgntp&cvid=63b90eaf14f546c98fc90df6d7cfef7a>

 

以上、GDOニュ-ス

 

小柄な古江彩佳がどこまでアメリカでやれるのか、見守りたい。

飛距離は厳しいが、グリーン周りの技術で、丸山茂樹のような活躍をしてほしいものです。

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大阪で接種に独自方針の市長「子供向けのワクチンは必要性を感じない」・・副作用のリスクが大きい?自然免疫力が低下する。

2022-03-30 20:22:52 | 日記

新型コロナワクチンの3回目接種の接種率が伸び悩んでいる。3月22日時点で日本国内の3回目接種率は35.1%と3割を超えたが、依然としてG7のなかでは米国に次ぐ低さだ。“接種離れ”の原因のひとつと考えられているのが、「副反応」の問題である。2回目接種の際に腕の痛みや発熱を訴えた人が多く、それを懸念するムードがあるといわれる。そうした声に呼応するように、独自の取り組みを始める自治体首長が出てきた。

各自治体の首長は基本的にはワクチン接種を進めていく立場にあるが、”例外的な存在”もいる。それが大阪・泉大津市の南出賢一市長(42)だ。南出市長は、ワクチン接種に伴う副反応のリスクを考慮せず、「誰でも打ったほうがいい」という風潮や、打たない選択をした人に対する「同調圧力」に対して、警鐘を鳴らしてきた。

そしていま、南出市長が特に懸念を表明しているのが、3月から始まった5~11歳の子供へのワクチン接種だ。南出市長はどこに問題を感じているのか。話を聞いた。

* * *

ワクチン接種の実施主体者は、我々「自治体」です。よく国は「リスクとベネフィットを考えて」と言いますが、運営する側から言わせてもらえば、ちゃんと判断するための情報を出してくれていない。誤解を与えるような表現があまりにも多いことと、リスク情報について正しく伝えようとする姿勢がまったく見えないところに、当初から懸念と言いますか、不安を感じていました。

そのため、泉大津市では市民に出来るだけリスクとベネフィットが分かるよう「市長メッセージ」を出してきました。接種クーポンを送る際に同封したり、市のHPに載せて更新していますが、年代別の重症化率、死亡率と見比べながら、副反応などの有害事象の報告を見ていくと、“自分の年代にはメリットがあるな”とか、“これだとリスクのほうが多いんじゃないかな”などと考える一つの物差しになると思っています。

そして接種が高齢者から若年層に進んでいくなかで、子供に関しては副反応の出方が少し“異常”ではないかと思っています。若年層になるにつれて、コロナ(感染)の被害よりも、ワクチン接種後の副反応疑いの報告のほうが多いじゃないかと。それで、1月21日に厚生労働大臣が5~11歳にも(ファイザー製ワクチンを)特例承認した時に、私は「これじゃ、まずいんじゃないか」と感じたため啓発、警鐘をさらに強めました。

泉大津市では若年層の接種の際に「一歩立ち止まって考えていただきたい」ということで、(5~11歳の子供がいる)対象の世帯には他の自治体のように接種券(クーポン)を一括で送ることはせず、まずは案内のハガキを送り、そのうえで希望者だけに接種券を送るようにしました。なぜそんなことをしたかと言えば、どれだけ調べても私の中で「必要性」や「合理性」を見出すことができなかったからです。

 厚労省には「不信感を持っています」

合理性を見いだせない理由は、主に3つあります。

 

それは「エビデンスがない」「健康な子供の重症化は極めて稀」「副反応リスクが高い」という3つです。厚労省の報告によると、10代のワクチン接種後の死亡者は5人、副反応疑い報告の重篤報告数は398人とあまりにも多い。これは異常な数字ではないかと見ています。

なかには日常生活に復帰できず、まだケアが必要な人が相当数いると推察しています。推察だけでなく、実際に泉大津市でもそういった報告が上がっています。20代を見ても新型コロナで亡くなる人とワクチン接種後に亡くなる人の数字が拮抗していて、重篤報告数も多い。こういう表の数字を見た時に、やはり年代が高くなったらワクチンを打つメリットがあるのかなという考えもあるでしょうし、逆に重症化しない若者はワクチンによってこれだけの重篤報告があるのはどういうことなのかと冷静に考える必要もあります。

私は5~11歳だけでなく、10代は皆さん極めて慎重に判断すべきだと考えています。健康な若者が接種する意義が見当たらず、ワクチンを打つリスクのほうが高いのではないかと言い続けているところです。中長期的な人体への影響は分かりませんし、現状で出てきている副反応の報告を見ても、なかなか若者にメリットは見出せないと感じています。

最近は私の方針に共感してくださるほかの地方自治体の首長さんも増えてきました。やはり「子供への接種は凄く心配」「おかしいのではないか」と思っている人が実は多いんです。この前、(南出氏が代表発起人の)「一般社団法人 こどもコロナプラットフォーム」で勉強会をやった時も、全国の国会議員から地方議員、首長など300人を超える政治家の方が参加されました。

一方で厚労省がなかなか議論を進めず、情報開示を行なわない点については疑念を抱いています。厚労省は定期的にワクチン接種後の死亡者を公表してはいますが、そのなかに数字として上がっていない事例も相当数あるのではないかと思っています。私自身の知り合いでも、お父さんが接種2日後に発作を起こして亡くなった事例がありました。詳しくは言えませんが、こうした事例がきちんと評価されているとは言いがたい。その辺りのことについては、非常に不信感を持っています。

私はこういうことが起きてしまった時の「泣き寝入り」を作ってはいけないと思っています。そういう人が泣き寝入りにならないように、ちゃんと真摯に、そういったことが起こっているという事実を受け止めて、体制も整えてほしいです。泉大津市ではワクチン副反応や後遺症の相談窓口を設置し、医師によるオンライン相談や改善サポートも行っています。

最後にいま3回目の接種が進んでいますが、これについても正直とても不安です。何が不安かというと、周囲の反応を見ても3回目を打つと副反応で調子を崩す人が多いなと感じているからです。改めて、それぞれの人がワクチンを打つかどうかを慎重に判断してほしいと思いますね。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%A7%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E3%81%AB%E7%8B%AC%E8%87%AA%E6%96%B9%E9%87%9D%E3%81%AE%E5%B8%82%E9%95%B7-%E5%AD%90%E4%BE%9B%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E5%BF%85%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%82%92%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%AA%E3%81%84/ar-AAVEnHm?ocid=msedgntp&cvid=63b90eaf14f546c98fc90df6d7cfef7a>

 

以上、ニュースポストセブン

 

3回4回接種しているイスラエルで問題になっていることが、人が持っている自然免疫が低下する傾向にあり、返って感染しやすく、癌にもなりやすい身体になるそうです。

予防効果が疑われているワクチン、外国製薬会社のために打っている現実。

副作用の現実を皆、知りません。

特に子供に打つことのリスクをもっと、政府は考えないといけません。

アメリカから接種を押し付けられている?としか思えません。

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