ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

南シナ海でインドネシアと合同パトロールの計画ない=豪首相・・・翁長知事みたいですね

2017-03-07 15:30:36 | 日記

[ジャカルタ 7日 ロイター] - オーストラリアのターンブル首相は7日、同国はインドネシアと海洋安全保障について一段と緊密に協力していくことを目指しているが、南シナ海を合同パトロールする計画はないと述べた。

インドネシアのジョコ大統領は先月、豪紙とのインタビューで、中国との緊張をさらに高めない限り、合同パトロールを実施したいと語り、ターンブル首相に提案する意向を示していた。

ターンブル首相はインドネシア側から合同パトロールの提案があったかとの記者の質問に、「南シナ海の緊張を高めるような行動をとることはない」と答えた。

首相は環インド洋連合(IORA)の首脳会議参加のため、ジャカルタを訪問中。

以上、ロイター記事

 

オーストラリアのターンブル首相って中国からもらっているんですかね。

ダメだこりゃ~

 

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在日米軍攻撃を想定の北ミサイル、「新たな段階」と稲田防衛相

2017-03-07 15:23:37 | 日記

[東京 7日 ロイター] - 稲田朋美防衛相は7日の閣議後会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射が在日米軍への攻撃を想定した訓練だったとの朝鮮中央通信の報道について、「新たな脅威の段階に入っていることが明確になった」と語った。

北朝鮮は6日、4発の弾道ミサイルを日本海へ発射し、うち3発が秋田県男鹿半島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した。国営の朝鮮中央通信は7日、在日米軍を攻撃する部隊が弾道ミサイル訓練を行ったと報じた。

会見で稲田防衛相は「緊張感を持って情報収集、警戒監視、万全の態勢を構築したい」と発言。北朝鮮は昨年同時期の米韓合同軍事演習の期間中、7発の弾道ミサイルを発射していることから、「今後、さらなる挑発行為に出る可能性も否定できない」と述べた。

稲田防衛相は会見に先立ち、米国のマティス国防長官、韓国の韓民求国防部長官とそれぞれ電話で会談し、日米韓で緊密に協力していくことで一致した。

(久保信博)

以上、ロイター記事

 

アメリカ頼みの日本です。

本当にこれでいいんでしょうか?

日本を防衛するための動きを野党が反対することに問題がありますね。

 

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蓮舫代表、“原発ゼロ前倒し”に猛進 危うい足元・・・・民進党は消える運命?

2017-03-07 15:15:14 | 日記

朝、起き抜けにトレッドミルで10キロ走る――。

 雑誌「ターザン」でそう語ったのは民進党の蓮舫代表。いわゆる“ルームランナー”でのジョギングは快調の様子だが、肝心の党運営は、足元がおぼつかない。

 というのも、2月16日の党会合で“2030年原発ゼロ”を打ち出すと表明。党内外から猛反発を受けているからだ。

 野党担当キャップが言う。

「もともと民進党は“2030年代ゼロ”を目標にしていましたが、これですら、支持団体の電力総連や、党内の労組関係議員がいい顔をしていなかった。それをさらに最大9年前倒しですから。しかもいきなりぶち上げたもんだから、批判の嵐にさらされています」

 代表を支える立場の党執行部役員も呆れ顔だ。

「根回しもなにも、まず前倒しにできるという具体的な根拠がないんだもん。それじゃあ誰も説得できないでしょ。口だけなら誰でも言えるからね。実現可能性が低いものを公約にしても、マイナスにしかならない」

 20日の囲み取材で改めて“30年ゼロ”を強調した蓮舫氏。こうした猛進の背景を、政治部デスクが読み解く。

「これまで教育無償化や、同一労働・同一賃金など、民進党が掲げてきた公約は、悉く自民党にパクられてしまっています。そんな中、唯一独自色を出せるのが原発政策。3月12日の党大会で発表し、自らの指導力をアピールしたかったのでしょう」

 民進党中堅議員の嘆き。

「事情はもっと深刻ですよ。今夏の都議選に向けた世論調査の結果がひどい。このまま低空飛行が続けば、民進党が18ある全ての議席を失う可能性が出てきている。代表の御膝元でそんな結果になれば、いくら地方選挙とはいえ、辞任の可能性が出てくる。蓮舫降ろしの声も上がっていて、支持率回復のために焦っているんです」

 いつコケてもおかしくない、危うい走りなのだ。

「週刊新潮」2017年3月2日号 掲載

 

民進党って、どういう立ち位置なのか?不思議な党ですね。

連合も民進党支持から外れる組合が出ています。

中国、韓国の手先なのかなと本当に思います。おそらく、共産党に乗っ取られるんでしょうね。

 

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【どこよりも早いスイング解説】菊地絵理香の深みのあるインパクトは健在 アマチュアは腰の入りを参考に

2017-03-07 15:05:28 | 日記

「ダイキンオーキッドレディス」で始まった今年の国内女子ツアー。今季の活躍が期待される選手のスイングを、ツアープロコーチの辻村明志氏にどこよりも早く解説してもらった。

連続写真アマチュアの方は要チェック!菊地絵理香のスイング連続写真はこちら

第6回目は安定したショットを武器に2年連続で賞金ランクベスト10に入っている菊地絵理香。2016年のトップ10回数が4位と常に上位で戦うショットメーカーのスイングとは。

「菊地さんはボールに体重を乗せるのが非常に上手い選手。手元が体の近くを通り、しっかりと腰を入れてボールを押し込めているから深みのあるインパクトができる。手元が体から遠いと体重はかけられませんし、腰が抜けてしまえばクラブは寝て強いコンタクトはできません。右サイドに乗せた体重をしっかりとボールに伝えることができる選手と言えます」。

昨年から今年にかけて大きなスイングの変化はなかったが、その特徴は健在だと続ける。「今年も安定したショットが打てているなぁという感じです。足とクラブの出ていくタイミングがすごく良いですね。しっかりとボールに力が伝わっています。アマチュアの皆さんにもぜひ参考にしてもらいたい」。

「ここまでくればあとはショートゲーム」と辻村氏。こちらも期待して良いと話す。「菊地さんはここ2年ツアーの誰よりも100ヤード以内のショットを練習しています。100ヤード以内の距離感は、体で覚えるまでの反復練習が重要。やり続けて掴んだ自信も大きいと思います。今年もレベルの高いプレーを見せてくれるのではないでしょうか」

解説・辻村明志(つじむら・はるゆき)/1975年9月27日生まれ、福岡県出身。ツアープレーヤーとしてチャレンジツアー最高位2位などの成績を残し、2001年のアジアツアーQTでは3位に入り、翌年のアジアツアーにフル参戦した。コーチ転身後はツアー帯同コーチとして上田桃子、濱美咲らを指導。上田の出場試合に帯同、様々な女子プロのスイングの特徴を分析し、コーチングに活かしている。プロゴルファーの辻村明須香は実妹。ツアー会場の愛称は“おにぃ”。
(撮影:福田文平)

以上、ゴルフ情報ALBA.Net

 

菊池プロの女子プロの中では上位にいます。

どちらかというと、か弱い女性って感じですがトレーニング積んでたくましくなったようです。

辻村プロがコメントされるように腰の使い方が重要ですね。


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中国、空中で航空機から発射するロケット開発へ=現地紙

2017-03-07 14:52:18 | 日記

[上海 7日 ロイター] - 中国最大のロケット製造事業者、中国運載火箭技術研究院(CALT)の幹部は、航空機で運び空中で発射するロケットを開発する計画を明らかにした。中国紙チャイナ・デイリーが伝えた。

同高官によると、固体燃料を使用し100キログラムの物体を地球の低軌道に打ち上げることができるロケットの設計を完了した。

ロケットは大型輸送機「Y20」で運ぶ。「輸送機は一定の高度に達したら格納したロケットを投下し、その後ロケット(のエンジン)が点火する」と説明した。

以上、ロイター記事

 

中国は軍事技術としてロケット開発してますから、怖いですね。

 

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