ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2016PRGR最終日速報12:12・・・福田真未最後、ダボ

2016-03-13 12:25:34 | 日記

3月11日~3月13日

土佐カントリークラブ(高知県) / 6,217Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥80,000,000

福田真未は18Hでダボを叩いて-6でフィニッシュした。

残念でした。

その代わりに鈴木愛が追い上げ、イボミ、キムハヌル、柏原明日架に並びました。

柏原、鈴木最後まで頑張ってください。

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2016PRGR最終日速報11:37・・・福田真未、柏原明日架並ぶ

2016-03-13 12:02:22 | 日記

3月11日~3月13日

土佐カントリークラブ(高知県) / 6,217Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥80,000,000

福田真未が追い上げて、柏原明日架に並びました。

ただ、不気味なのはイボミです。

まだ、一打差ですから最後まで分かりません。

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2016PRGR最終日速報11:32・・・まだ、キムハヌルがトップ、柏原、イボミ追う

2016-03-13 10:55:36 | 日記

3月11日~3月13日

土佐カントリークラブ(高知県) / 6,217Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥80,000,000

現在、トップはキムハヌルですが、昨日期待していた柏原明日架がキムハヌルとイボミの間に入ってきました。

それから、福田真未はイーグル、バーディを取り、当日-5でトータル-6までスコアを伸ばしています。

あと、トップに2打差まで迫っています。

期待していた渡邊彩香は失速して3打落としてしまっています。

これからどう展開するか、面白いですね

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2016PRGRレディスゴルフ3日目スタート時間

2016-03-13 07:13:08 | 日記

3月11日~3月13日

土佐カントリークラブ(高知県) / 6,217Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥80,000,000

 

■完全Vを目指すキムハヌルは、ブルーで勝負!

2016年LPGAツアーの第2戦『ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)の第2日が、12日、高知県香南市の土佐カントリークラブ(6,217ヤード/パー72)で行われた。

通算9アンダーとスコアを伸ばし、完全Vに王手をかけたのはキムハヌル。2打差の2位は7バーディー・1ボギーの66をマークした渡邉彩香がつけ、3位は通算6アンダーのイボミがつけている。(天候:晴れ 気温:12.0℃ 風速:4.4m/s) 世の中、良いことばかりではない。良いことの後に、悪いことが来るのは、勝負の世界の常。第1日、65と爆発的なスコアを叩きだしたキムハヌルだったが、今日は、「ショットは相変わらずいい。でも、パッティングが決まらない。

我慢の1日でした」と振り返っている。加えて、この日は韓国時代からライバル関係のイボミと同組。

「トップの選手と一緒にプレーしたから、緊張したのかもしれない」と話した。キムは、「素晴らしい友人。

特に意識はしてしない」とも付け加えたが、ウェアを見て驚いた。第1日にイが着用していたものと、全く同じ。

「昨日、ボミが着ていたから、明日はこれを、と思った」という。

 そして、改めて感じたのは、日本ツアーでのイボミ人気だった。「ファンが多いとは思っていた。

でも、同組でプレーすると、そのすごさがわかった。私はたくさんのギャラリーの前でプレーすることが好きだし、楽しい。

気を付けるのは、集中力が途切れないようにすることだけでした。最終日もボミと同組ですけど、初めて渡邉彩香さんと一緒にプレーできることが、本当に楽しみですね。優勝争いができる幸せをかみしめながら、自分のプレーに集中するだけ。優勝のカギは、やはりパッティングでしょう」と静かに闘志を燃やしていた。ちなみに、最終日に着用するのは、自身の名前、ハヌル(日本語で空)をイメージさせる青。「私のラッキーカラーですからね」と完全Vを目指す。

 

■VSイボミ 渡邉彩香が燃えている

 超一流の登竜門。今大会へかける渡邉彩香の意気込みがすごい。その気持ちがパワーに変わり、この日のベストスコア「66」の猛チャージを披露した。「去年までは成績がいまひとつのせいもあるけど、すごく難しい感じばかりがしていた。でも今年は、コースが狭いと思わない。いいイメージが浮かんでくる」。

さらなる頂を目指している渡邉にとって、苦手をつくらないことは将来へ向けての大きなテーマだ。

今オフも100ヤード以内のショットに磨きをかけた。「徹底して練習しました。今までは、100ヤードを切ると、チャンスにつけなくてはいけない。そんな気持ちばかりが先走って、いい結果が出なかったから。

その点、今年は練習のように打てばいい、と楽にプレーができる」と違いを明かす。

 1日中、100ヤード以内だけのショットを練習することが当たり前になったという。最終日のターゲットは、もちろん優勝だ。そして特別な舞台装置が用意されている。イボミとの直接対決…。「去年、何度も負けていますね。

ただ、そのおかげで課題がみつかったわけだし、(イに)勝ちたいという気持ちがものすごく強くなった」。

圧倒的な飛距離のアドバンテージを誇る渡邉に、小技のテクニックが加わった今季の変身ぶりを、イはどう感じるのだろうか。

 

以上、日本女子プロゴルフ記事

 

イボミのライバル、キムハヌルは、ニューハーフっぽい感じで男性かと思う骨格で体力的にもしっかりした感じで脅威に思える。

それに対抗できるのは、やっぱり渡邊彩香だろう。

 

それから気になるのは柏原明日架、永峰咲希の宮崎勢も楽しみだ。

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