2週間の長いようで短かった入院生活でしたが、最初の1週間はしんどくて動けませんでしたが、後半の1週間は回復したこともあり時間をもてあます日々でした。
毎晩夜9時消灯という健康的な生活でどうしても朝5時に目が覚めてしまい、それならばということで毎朝平野川沿いをかる~く散歩に出かけることにしました。
ただのドブ川となめていた平野川でしたが、朝歩いてみると自然の営みが満載でした、餌を求めて動き回る小魚達(鯉かボラの子供でしょうか?)、それを狙って飛び回る水鳥(なんかわからん鳥でした。)、一番びっくりしたのは野池などでよくみかける雷魚(台湾どじょうと思います。)が泳いでるのを発見したことでした。
私子供のころは魚オタクだったので見間違えることはないと思います。
いつもは、ただ生活排水がながれるただのドブ川と思って気にもしてなかったのですが、こんな過酷な条件でも生き物がいるということに驚きました。
平野川恐るべし!と同時にもうちょっと気をつかって綺麗な川になればもっといいのにな~と思う毎日でした。
追記 平野川の河川工事にたくさんのウリ同胞達が駆り出されたそうです。(この地域に同胞が住みだしたのも一つの理由だそうです。)
日常ではあまり気付かないことですが、たまにはそんなことを考えると違った見え方がするのでは。。。
毎晩夜9時消灯という健康的な生活でどうしても朝5時に目が覚めてしまい、それならばということで毎朝平野川沿いをかる~く散歩に出かけることにしました。
ただのドブ川となめていた平野川でしたが、朝歩いてみると自然の営みが満載でした、餌を求めて動き回る小魚達(鯉かボラの子供でしょうか?)、それを狙って飛び回る水鳥(なんかわからん鳥でした。)、一番びっくりしたのは野池などでよくみかける雷魚(台湾どじょうと思います。)が泳いでるのを発見したことでした。
私子供のころは魚オタクだったので見間違えることはないと思います。
いつもは、ただ生活排水がながれるただのドブ川と思って気にもしてなかったのですが、こんな過酷な条件でも生き物がいるということに驚きました。
平野川恐るべし!と同時にもうちょっと気をつかって綺麗な川になればもっといいのにな~と思う毎日でした。
追記 平野川の河川工事にたくさんのウリ同胞達が駆り出されたそうです。(この地域に同胞が住みだしたのも一つの理由だそうです。)
日常ではあまり気付かないことですが、たまにはそんなことを考えると違った見え方がするのでは。。。