川越駅 その2

11月11日。12日。かわごえ産業フェスタ。1番は公益社団法人全日本不動産協会埼玉県本部川越支部。住の「じゅう」で衣食住のおりもの。支部は渋で「しぶい」「じゅう」。獣印ですね。
2番川木建設株式会社。西武新宿線28の南大塚駅～29本川越駅の間に在ります。「かわもく」「かわき」。新宿線の双頭の蛇。体の幹で管。その上行結腸28と横行結腸29の「かわき」を自製する乾「かわき」「いぬい」が入ります。
3番は川越醤油王国。時の鐘店。あたり前ですが醤油王国や動物王国を立てても金融資本が流出もしませんし。世界恐慌にもなりませんね。
5番。中札内村「なかさつない」は〒089－1392。お厄の冥王星13の国。お札の乚「いん」を中と内の間に挟み込んだ因果。北海道十勝平野は龍の口腔。舌に金縛りを掛けたのね。

11番は鏡山。お酒メーカー。10番はコエドブルワリー。小江戸ビール。天王星の射精も宿星も天酒の甘酒を生みます。

9番はミニ電車（機械科）。川越工業高校の電車が走ったのよ。西武線ですね。それも秩父線。明らかに乗りこなしています。

踏切付きです。ウェスタは建物が土星印。西口から数えて9番目。8番目がマンションで木星印。8番と9番のつなぎがウェスタ横の商業施設ウニクス。土星衛星と木星衛星のつなぎです。その階下に西武線が回っていました。

特設ステージで一日目に躍っていたのは緑の薄絹を纏ったベリーダンス。腰をふりふり。緑は録に通じて彔。記録した肌のまといです。ただし踏切の文切りまで自制出来ていません。

二日目。西武線が踏切の下に入りました。失った踏切の自在性も声部できるものとなります。それはチアリーディングに現れています。
一組目は小学生チーム。二組目は60代もいる年増チーム。なかなか激しい踊り。

三組目が横浜から応援の助っ人でやってきた若奥さんチーム。色気がむんむんとしています。

韻はボンボン。手にふさふさを持ちます。ウイスキーボンボンはお菓子類に入りましていちおう子供も食べても良いみたい。甘酒の天酒です。私約は平々凡々。凡＝凢。頭顔に出ても胴体の内側に入っても自製できるのが平々凡々。

幼女から年増まで。獣や家畜を含めた着ぐるみも「艮」を軽くできるのよ。ゆえに西武線が踏切下の「はこ」に入ったのさ。遮断機の社団。1番の公益社団法人の遮断。衣食住の「じゅう」のことです。

川越駅

烏頭坂を上ると川越街道254号と旧街道。国道16号の交じる新宿町（北）交差点に出ます。母体の東上線にとって胃袋は15の柳瀬川駅。胃液が柳瀬川です。国道16号＋国道254号＝270。27の大阪府。70は七十。古希に通じて子機。電話の親機に対する子機。親子の伝え。人間像だと胃下垂。柳瀬川駅15の胃。国道463号＋国道254号＝717。迺＝廼。辶＝廴。「しんにょう」＝「いんにょう」。立ち止まる進む＋引き延ばす。
苨＋「否」＝「ないな」。食べ物が入って消える。胃を伸ばした「よこしま」が国道254号＋国道16号の共有区間になります。食と色の胃下垂です。

奥の陸橋が新宿町（北）交差点。JR.埼京線と東上線がクロスする場所。写真の立ち位置が新宿踏切となります。東上線の踏切番号は152。不老川の27キロポスト。踏切番号151～新宿踏切（152）までがひとつのク点。句点で区点。ほんのわずかなク点の違いで今の掛け合わせの世界観になったのよ。遺伝子を掛け合わせて棄てて。更に掛け合わせて。

28キロポスト。神戸の神の声。お目出たです。上行結腸の上皇で情交。乗降は、待ち望んだ子なら天に昇る気持ち。望まぬ子なら地獄に降ちる気持ち。多くの人がここで命の有無について自覚します。その前段階で命の掛け捨てをしています。

川越駅西口からまっすぐ進むと川越ウェスタがありまして。先日、二日間にわたり川越産業祭りが開催されました。行ったのよ。

新河岸駅 その7

不老川で因果が変わります。Hotmanの工場の表側がこちら。バイカダイイングワーク。梅花の倍加。受精した赤ちゃんが大きく倍加する。ダイイングは「死に向かうメッセージ」。たくさんの布が人を包んできました。その総体です。

東上線は俵堤。横切る市道は斯道に通じて「よこしま」。隧道の髄。脽。膸。体の中心を作ります。甤は「いきる」「うまれる」。骨の「ずい」ですね。
箱は291。ニクイ。憎い。閉じ込められたボックスの信号の伝え。大きな印は骸骨。象徴するのが背骨。

cはニクイ。高さ制限は1・8m。bは2・3m。陽線の川越街道に出るとレモンガスが構えています。檸檬。蒙は蒙古のモンゴル。災いや愚か。乱す。襲来の覆い被さる意味です。
日高ラーメン屋→石油→レモンガス。日高は北海道龍の日高地方。口腔の十勝平野の上で日高山脈。口蓋です。顔だと鼻腔と口腔の境目。赤ちゃんにとっての「身の内」「体の始め」。石油はオイルで老いる。大地を掘って掘ってエネルギーにします。母胎の子宮内を掘ってエネルギー源にするから老いるのです。

ガスは瓦斯。レモンの酸が生まれて胃酸になります。

bの隧道は2・3m。cの1・8mは福井県福井。18の肝臓印で沈黙の臓器。畐は人の体を酒壺に見立てた字面。23は輸尿管。蛭のような始めの赤ちゃんの体。盲腸の府が京都。胃腸の府が大阪。輸尿管が愛知県の尾張。巡った「ち」の流れを示します。

aの隧道。2・8m。もちろん神戸。上行結腸の入り口に掛かります。烏頭坂を上ると28キロポストが在ります。

一歩手前の27・5キロポストがこちら。27は回盲弁。いわゆる盲腸ポケット。右側の大腸の下り上りです。
烏頭坂の熊野神社の対面。家族葬の埼玉金周川越店が立ちます。その後ろの坂道の行き止まり。

駐車場の袋小路です。27・5キロポストに一番近い場所。75は七五三。〆「しめ」で袋の絞め。

川越市道路環境整備課。上下水道局の施設管理用地。形ならず。知らず知らずに流れた水子の袋小路。27の大阪湾は茅渟（ちぬ）の海。
亭は留まる。耳＋亭＝みみだれ。耳の膿で産み。すなわち体の内側に留まる水子のおりものが盲腸ポケットになります。子が流れる。
「うとう」。烏頭のカラスの頭。善知鳥の全知で前置。「からすがしら」「うず」はトリカブト。有毒でも強心剤？になるそうな。水子のオリを軽くできるので猛毒の毒素も軽くなります。毋＋糸＝「なかれ」の禁止。錦糸。菌糸。人の「いとなみ」を変えるのよ。

新河岸駅 その6

不老川を渡る東上線鉄橋の脇。何かの電気ボックス。番号は290。290BU。29の肉（憎）。90の苦汁。九重。子宮は血肉を別けます。その肉汁。匵・匣・筺。「はこ」の箱。大正3年の開業年に新河岸駅が9番目だった時の血肉別け。

鉄橋は2000年に工事済。しっかりした造りになっています。

東横線の電車も通るのよ。渋谷駅～横浜駅のお洒落な鉄分を運んでくれます。髑髏、曝首、しゃれこうべ。骨身にとってお洒落な頭（こうべ）がKOBE。「こび」です。媚の眉で化粧の眉書き。頭蓋骨にとって眉目は兵庫県神戸の神の声。
兵庫県神戸は28。28キロポスト～27キロポストの間が上行結腸～回盲弁。右側の有る無しを産む始めの砌（みぎり）を示します。神戸も横浜もデートスポット。たくさんの誓いが生まれる場所です。

27キロポストは県道336号の隧道の真上にあります。足うら印は33の心臓。36の生殖腺。ちんちんが脈打つ「誓い立て」。

不老川の対岸。クリーニングの匂いが漂います。Hotmanはタオル屋さん。としとらず橋にも看板を立てています。

いわく。1秒タオルとは優れた吸水性を持っています。タオルは手折る。比喩で女性を自分のものにする。手篭めにする。

贈答品によく使われるタオル。贈答＝曽＋合。総合の相合で贈り物。送り物。吸水性の自在とは保水性で撥水性です。子宮は濡れも「はじく」も自製できるものです。
池袋駅の東武と西武のデパートは東西の捩り。頭で考える思考と制部心です。川越まるひろは川越市顔のお臍。胎児として形なる前の子宮の自制を表しています。

新河岸駅 その5

踏切番号150～151～不労川。15は莓星。母のクサリで一語。語の吾は「あ」「われ」。もともと木で組んだ神聖なものを守る意味です。口は祝器。子宮は祝を生み出します。

踏切151号。「ごい」は家畜印。とある支配者層では人間像は家畜に見立てられています。呉井は呉「くれ」「くれ」と手で拝む人間をあてた字面。語意と語彙は言葉に縛られる。15の母のクサリ＋51のゴイ＝26・9キロポスト。盲腸京都26＋69の「ロック」。鍵や岩石。勾玉がお互いのエネルギーを分け合う形でまんぐり返し。

架線に烏が数羽。伝えるように「くちばし」をコツコツしています。嘴・咮・觜・喙。口に皇を宿すと。觜・朱・彖。「たん」は「ブタ・イノシシが走る」「各卦の総論」。彑「けいがしら」はブタの頭部。総じて家畜印です。
家畜肉の掛け合わせ。人間像に自制心が宿ると、人間像に掛けられている掛け合わせも落ち着きます。それが卦の算木。「さんき」は産機。和算にも使われる昔の計算機。吉凶の占いにも使われます。

県道336号がアンダークロス。足うら印の33は心臓の脈。36は生殖腺。性器の脈打ちがこちら。左手にあるのが喜多「きた」の酒屋と道場。道場は道の昜「よう」。日が明るい。とある支配者層も酒の醗酵（発孝）のように光って見えてます。新酒、新種、新主の掛け合わせ欲。今ある「しゅ」で充分満足を知ると。今の在る範囲で「主」を自在します。

不労川の新一本橋から東上線鉄橋を見ます。ここが27キロポスト。足うら印の27は回盲弁。列島印は大阪府。昔むかし。北海道も九州もなく。本州の一本の蛭だった列島。盲腸の府の京都。胃腸の府の大阪。流れるのは淀川ですね。琵琶湖→瀬田川→宇治川→淀川→大阪湾。産の酸の胃液が流れつくのが大阪湾。食の都です。食のオリも大きく反されています。
食、殖、色。「しょく」の蝕みの結びなおしがこの鉄橋となります。