みずほ台駅 その8

2017-07-29 10:01:45 | 日記

木宮稲荷神社。入間郡川越藩藤久保村に建てました。川越の一部に属していたのね。

Aには八坂と浅間がいます。拝殿本殿から見て右側の乳房。佳子さまの胸元。浅間の膨らみでおっぱい。

象徴が立て看板に書いてあります。お酒をまかないで下さい。清掃困難のためとあります。今のお酒も悪意がありまして。甘酒の天酒は悪酔いなんてしないのよ。お神酒は「おみき」の幹。体幹を作るのさ。

血肉別けのオリが軽くなると母乳の白い液は女性の射精心になります。絶頂感のイクをメで表すことができるのよ。
Bが落ち葉焚き。ちょうど煙を吐き出していました。左肘の肘窩(ちゅうか)にあたります。中華思想の焚き。燻り(いぶり)で胆振。北海道龍の胆振支庁は室蘭市にあたります。
北海道の下付で舌の動かし。旦を振るのです。中華思想の悪因は上意下達。本来は良い意味です。金縛りが解けると上意下達は稲荷の言葉を各神経路に下達します。固唾を飲むのさ。

肩口はいくら激しく怒っても腕の伸ばせる範囲のみです。境界線を体感します。脇の匂い出し。脇だし口も誓言の制限ができるのよ。

人体だと。川越街道の陰陽線の脇。陰と陽を繋ぐ産道がこちらです。

緩衝。鑑賞。管掌。川越街道は交通量が多く横切るはダメです。神経玉の私は認知すれば通せるのよ。その先がパチンコ店のコトブキ。寿・壽・言を吹きます。人間像が言葉を発した時の大地母神の象徴がコトブキなのよ。

駐車場の注射。賛同の肯きに掛けて領。上顎下顎の別けで卍の万字。顎から項(うなじ)に掛けて新しい結びを入れました。


みずほ台駅 その7

2017-07-29 07:57:29 | 日記

淑徳大学を出て用水路にご挨拶。Bがニューブックの倉庫。Cがハンドボールで有名な大崎電気。この敷地内に試合会場の体育館があるようです。


口を閉めた陰の口腔。激しいハンドボールの因果は噛む力。年をとると噛み(神)も細ります。歯が抜けたり欠けたり。老化する象徴ですね。

大崎電気とニューブックの間。細い筋道があります。この先が淑徳大学。青い倉庫が精巣の盛装。プロ野球選手の体作りもありまして食育。食道が左側です。右側が大崎電気の野球部グランド。キャッチボールをしていました。気道の軌道。ハンドボール体育館が右側の肺を示すのに対して野球グランドが口腔の息を表します。 食っているとき、寝てるとき、愛を語るときも息をしているのさ。空気の出し入れも体作りになります。飲んだり食べたりの飽き飽き。空気には飽きがないのです。

南幹36の電柱。殿中は「しんがり」「との」。臀部はおしり。殿部は宮中の役職のひとつ。36はミロクで足うら印は生殖腺。精液の湧き出し。口腔を表しているので乳歯。新たな歯の形成の自在となります。私約は、キスをしたときの快感。電気に打たれたようなびりびり。
口腔は陰陽の門の開閉です。目に映らない空気も作り変えができるのよ。お役の軽くなった大気。大器の地球も身軽になります。

次に向かったのは稲荷神社。右肩の稲荷で有る無しを産む有無。待っていてくれたのよ

みずほ台駅 その6

2017-07-29 06:52:05 | 日記

淑徳大学の図書館は一般も入って利用できるのよ。守衛さんに教えてもらいました。用水路の始点かは確認できませんでしたが此処が因果の支点です。すぐ近くに三芳町役場の秘蔵。埼玉スポーツセンターの心臓が在ります。淑徳大学が鎖骨と鎖骨の間の「天突」にあたります。人間像の見えない首枷。天を突破する神経玉。誓詞の正視。
文化祭で美しいコーラスを聞いて。今回が二回目です。図書館の入り口は1階。古い地図がみたいと告げると2階の新宿区の古い地図に案内してくれました。三芳町の古い地図と言う意味だったけど。さすがに大学の図書館ですスケールが違います。2階は世界の秘宝や伝説。結果、予定になかったエジプトのピラミッドやインカやらを見開いていました。

我に帰り館内をうろうろ。着いた先が地下1階の狭い倉庫。狭い空間を有効活用。ボタンを押すと本棚が動いて通してくれるのよ。そこで見つけたのがこちら。

陰陽師?。前田社中と書いてありました。

小学生の時、前田くんと一緒に前田くんの田舎についていったのよ。雪があった季節です。向かったのは石川県の兼六園。世界宗教印の十と七。十の獣と七(骨)で髑髏マークですね。
法王の指輪は釣り師。天皇は魚の研究家。龍型の日本列島の背鰭に釣り鉤を通して友釣り。囮釣りをした形ですね。その時の釣れた私の天突。のど元に刺さった釣り針が地下の倉庫の一頁に載っていました。もちろん彼が陰陽師であるとかではなく。虚構自然が見立てたお役目です。


善財童子。道中53人の師友「しゆう」を得て完成に至るとあります。雌雄はオスメス。蚩尤は黄帝と闘った魔神。行き過ぎた私有心は魔を生みます。東海道53次も善財童子に重ねています。此処が胸の発する「つぎ」の息継ぎになります。地下1階の図書館で見つけた頁は私と石川県17の結びなおしです。