大分で地震 佐伯、呉、今治など震度5弱 朝日新聞(2006年06月12日11時37分)
12日午前5時1分ごろ、大分県中部を震源とする強い地震があり、大分県佐伯市や広島県呉市、愛媛県今治市などで震度5弱を観測した。九州から静岡県にかけての広い範囲で震度4~1の揺れがあり、兵庫県淡路市でも震度3を観測した。気象庁によると震源の深さは146キロ、地震の規模を表すマグニチュードは6・2と推定される。津波の心配はないという。
芸予地震に比較すると、ちょっと弱めだったかなと思うぐらいの揺れでしたが、寝起きを襲われる地震には天井を見つめながら固まってしまいました。
台風ならば、情報化の時代、ココロの準備ができているのですが、地震だけは、イツやってくるのか教えていただけませんので、その恐怖感は何とも言えないものがあります。
NEWSによると、被害も少なかったようで、ホッといたしました。
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