昨今、日銀が言ってる物価目標2%というのは何をどうしたいか、がよくわかりません。
他にも、イールドカーブ・コントロールとか、オーバーシュート型コミットメントとか。
わかりにくい言葉を造って平民を馬鹿にしてるとしか思えない。
高級民族は私服を肥やし、平民は奴隷のように働く。
行く末はどちらにしても抑制、規制、縛り、辟易して自殺。
多くの平民が滅んでる。
争う相手は、中国共産党でも、ロシアでもなく、北朝鮮でもなく。まず先に支配者層の支配なのではないのか、とすら思える。
意識が逸れた。
物価が上がることで取得もそれに付いていって給与が良くなることを目指すという。
高度経済成長時代は物価もな値上がってそして給与はそれ以上の比率で上がったという。
それを目指してるらしいと。
そかし、それは世界の工場として日本がアメリカから仕事を充てがってもらって必然的に裕福に向かっていた背景がある。
文明開花ならぬ世界経済へのデビューがあったから、放っておいてもそうなった気配がするけれど。
最近、国会議員さんはみんな同じ、政治劇場のアクターでしかないんじゃあないか、と感じてます。
演じてるうちに色んな事が私たちに都合悪くアハ体験で変化してる。
アハ体験て気づかないんですよね(皮肉笑)
2%がもつ意味、それが本当に何を意味してるのか、背景で何が起こってるのか?
誰か教えて欲しい。
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