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健康寿命があと4年

健康は既にほぼ消滅したし、あちこちで不具合があります。

座席の幅の取り合い

2025-05-02 18:11:28 | エッセイ
中国がやっている領有権の搾取の方法は飛行機の座席の椅子の仕切りを外して、

椅子の幅の取り合いをしているようなものだ。

以前、飛行機の座席に座った人が、隣の太った人に座席を占領されたという話を聞いた。

隣の人が自分の座席にはみ出して来て座れなかったという話だ。

椅子の間の仕切りを上げてしまい、自分の座席にまで身体をはみ出させてくるので自分が座るスペースが無くなった。

つまり占領されたわけだ。

それは身体の大きさが課題。

中国は船の数で押し寄せて支配を広げる手段をとる。

日本側は少ない船の数で対応するが、それでは足りない。

海一面に船で押し寄せられたらもう一巻の終わり。

戦いに於けるランチェスター理論という。

力も数も中国の方が多いし大きい。

従って、そこで既に勝負はついてる。

あとは目障りなアメリカ軍がいなくなれば完了。

その裏工作を今やってる。
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物価の高騰

2025-05-02 16:46:44 | エッセイ
キャベツの高騰、卵の高騰、お米の高騰

食料品のほとんどが値上がりしている

ダイエットをするには、絶好のチャンスだ

ピンチをチャンスと捉えると言う事は、こういうことだ

がんばれ、日本人
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後悔をする

2025-05-02 05:19:42 | エッセイ
人は死ぬ時おそらくみんな後悔をする。
だったら、と好き放題して生きる。
でもやはり死を迎えた時後悔をするだろうな。
自分自身どうしても後悔する気がしてる。
そこが気になり始めてる。

後悔しない生き方ができるのかどうか。

そもそも後悔と言うのはどういうことを言っているのか。
「あの時こうしておけばよかった」「あぁしておけばよかった」と、後々になって悔い悩んでしまう。
それを後悔と言う。

ならば、終わった事は考えなければ良い。

結果「これで良いのだ」
天才バカボンのパパなのだ。

赤塚不二夫はアルコール中毒で死んだ。
でも、非常に大きな功績として天才バカボンのパパの言葉を残した。
「これでいいのだ」
何があった?としても「これでいいのだ」
すべてはなるべくしてなる。
以上、終わり。
したがって後から考える必要は一切ない。
これで良いのだから。

しかし、それでも後になって振り返り悩んでしまう。
仏教用語で言えば煩悩の一つだ。
今の苦しみは為るべくしてなっている。
目の見えない人は「目が見えない人生として生きる」ことになっていたから受け入れざるを得ない。
言ってみれば、そういうことだ。

交通事故に遭い下半身不随になったとする。
それも「為るべくしてなった」ことであり、誰のせいでもなく、自分のせいでもなく、そういう運命であったと言うことを受け入れるべきことだ。
しかし、そういう解釈ができない。
どうしても受け入れられない。
そう。
つまりは「受け入れられない」のだ。
受け入れるべきものを受け入れられない。
それが最大のハードルであり、峠であり、自分が克服するべきことなのだろう。
それができるようになるためには修行でもするしかないか。
壁に向かって、あぐらを組んで、せめて5分じっとして入られるかどうか。

それを禅と言う。

やってみる価値はあるのか。
わからないけれども。
わからないならやってみたらいいんじゃないか。
深く考えすぎると、後悔と言う呪縛から解き放たれない。
「その程度のこと」であり、「非常に重大なこと」なのか。
あるいは、やはりその程度の簡単なことなのか。

簡単な難問だな。
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家賃の話

2025-05-02 04:17:18 | 暴言
家の家賃はオーナーが勝手に上げることはできないらしい
なぜだろう
税金は国が勝手にあげるんだけれどもね
国は好き勝手できて、民間は自由がない
これは社会主義国家の為せる行為だ
自由がない
そう言いたくもなる
しかしながら、日本の国は、民族的には社会主義的風土を持っていた
そこに戦後、アメリカから資本主義的なものと一緒に民主主義と言う言葉が流れ込んできた

そもそも、民主主義の定義と言うものもすごく曖昧だ
今、現在、アメリカのトランプは民主主義などを無視した政策をとっている
それがアメリカ大統領と言う地位にいる
何をやっているかと言うと、まるで皇帝のような政治を行っている
それでいて、アメリカは民主主義国家だと言う体裁を唱えている
しかし、今のままなら帝国主義国家だ
逆に中国はそのアメリカの揚げ足を取り、民主主義的な言葉を世界各国に投げかけるようになった
しかし、その実態は、詐欺的な行為が基礎となっている
口先でうまいことを言っておいて、後で奪い取ると言う修正を持った国だ
ロシアはロシアで軍事的な裏工作や隠密行動をして侵略をする侵略国家である
もはや国と言うのであれば、結果的に帝国主義なのである

厳密に見渡してみると、日本も国民を騙している
口先ではうまいことを言っているけれども、よくよく落ち着いて考えると国民から旨味を吸い上げているに過ぎない

江戸時代の年貢は社会主義的な意味合いを持っていた
けれども、それでも文化は自由であった
しかし、やはり馬鹿を見るのは基礎となる労働を司る国民たちだった
現代社会においては、投資という言葉と、その意味が重きをもたれるようになり、資本主義がそこに加わった
お金を持っているものが、そのお金を使ってさらにお金を増やすことができる
お金を持っていないものは、いつまででもそのお金を吸い上げられるだけになっている
まさにカースト制だ
人々がいろんな土地へ移動できるようになった。現代では、みんなが資本主義の資本を持とうと必死になっている
結果、労働市場から離れていく

労働と言うのは、生活に重要な基礎をつかさどる
したがって、貧困層で培われるためにどんどん疲弊していく
今はその貧困層も資本を持てるようになったものだから、労働市場からどんどん離れていったのだ
そうなると、礎をつかさどる人がいなくなってしまう
例えば、いくら食べ物が少なくなっても、それを作る人間がいなければ、食べ物は手に入らない
今の日本は外国から輸入している
けれども、輸入している国は帝国主義だから、貧しい貧困層はその土地から離れられない
したがって、貧困層の彼らは搾取されるばかりだけれども、労働市場にたくさん存在している
特に中国とか北朝鮮はそういう図式になっている
したがって、労働市場をしっかり確保できているものだから、生産性はある程度は持っている

そういう帝国主義に簡単にやり込められるのは、日本のような脆弱な国である
いくら保護資源を取ろうとしても、輸入に頼ってしまえばアウトだ
現在の国の形を、国の構造を変えなければ、存続はできないだろう
あと5年か10年か、近未来の日本の姿は、その辺にある
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