威嚇すること（脅し）

あきらかに私は脅しに弱い。

脅しに弱い人は脅しに敏感だ。

だから人にも脅しをかける事を意識する。

脅しを軽んじる人は脅す事に意味を持たない。

そんなことをしてどうなるんだ、と思っているからそもそもそういうことをしない。

威に弱い人は自分が脅されると困る。

だから自分自身が、人は脅すことに対して敏感だと思ってる。

人間の為せる脅しっていうのは概ね言葉だ。

動物は行動で威嚇する。

そこには覚悟を持って一触即発がある。

つまり脅しというよりもむしろその行為直前である。

実際に実行するのが前提だ。

では、脅されたらどうするか？

簡単に答えると、その行為に対して「対処するだけ」だ。

それがイイし、それしかない。

季節性感染症

「風邪」は病名では無いですね。

俗な言葉でしょう。

こんな感じのモノとか、漠然としたモノ、こんな感じのモノと言う言い方だと考えます。

だから正確性は無い名詞。

従って、私なりに言い方を変えたら「季節性感染症」という言葉になった。

季節に従って蔓延する身体の反応の一つ。

自然界に必ず居るウイルスが関与してる。

それは過去から未来まで存在するのは必至。

人の身体の細胞の５０％近くがウイルス由来だと聞きました。

細胞の中のミトコンドリアですらウイルスではないか、という情報も読みましたしね。

従って、今流行ってる流感は　季節が来たら体調を崩しやすくなる多くの人身体のクセみたいなものと認識しました。

だから昨今のメディアのニュースや情報を見てて、こんなに大騒ぎしても無駄だなという気がヒシヒシしてます。