玉造の駅 めっちゃ近くです。歩いたことはないけど、徒歩3分くらい?
カタカナ名のうどん屋すら見たことないのですが、これがローマ字と来た!
しかも単語じゃなくって、「ティー・ケイ・ユー」と発音する。
銀行じゃぁあるまいし・・・
そない思う人も多いハズ。
極楽うどんとは?わたしなりに考えてみました。
食べたら「はぁ、ごくらくごくらく♪」と思わず言ってしまう
そんな麺がそこにあります。
この色っぽい麺を見てくださいませ。(こちら釜抜きアツです)
チラリズム的な麺の見え方は、いろいろそそられるものがあるかと・・・
やっぱり、どんなに素敵なものでもこれ見よがしにあるよりは、
見えるか見えないかくらいが魅力的なのかと。
これは、こぉんな盛り付けのものです。
(写真下手くそです。真っ白に白飛びしちゃってます)
竹玉生醤油 タマゴ抜き 参考価格:750円
この、ビュンビュンっと回転して空へ飛び出しそうな盛り付け。
もしくは、草刈り機の先端?!
こんな盛り付け、他のうどん屋では見たことありませんよね。
「ONLY ONE」だと思います。
鶏玉生醤油タマゴ抜き(冷) 参考価格:750円
締めた麺は、ピッカピカです。
引きの写真でもよくわかりますよね!
この日のメタボNO1オーダーをしたのは主人
「とり天カレー」参考価格:910円也
そりゃぁ、もう、おいしい!おいしい!の連呼でした。
スパイシー?
そりゃもうわたしから言わせてもらえばスパイシー!
一口舐めただけですが(笑)
各自、ご確認くださいませ
どの写真を見てもおわかりいただけますが、器も斬新でしょ?
ラーメン屋ならありそうな鉢ですが、うどんですから。
うどんは「和」でなければならないって事はなかったんですね。
パスタやラーメンでも、「和テイスト」な雰囲気でお店を
作っておられるところをたくさん見かけます。
逆に、うどんが「洋」や「中、韓」的であっても楽しいです。
店主のたかたかさん。
型にとらわれない新店です。
彼の最終研修先は「三ツ島 真打」です。
お店は斬新でも、根底には昔気質の師匠からの教えが入っております。
始まっています!
第三回 関西讃岐うどん西国三十三ヶ所巡礼
あなた独自の楽しみ方でどうぞ!
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