花カフェ Cheebee Garden & Leaf ZE1G

カニ歩きのちっさな庭でのんびり土いじり。後何年遊べるかなあ・・・

おニューと新豆

2019-09-05 13:42:18 | 日記
mihochanのウォーキングシューズを買いに10分ほど車を走らせた。

「まだ履けるわよ。」

そう言いながらしぶしぶ車に乗ったのだ。

靴のかかと部分が破損し直しようがないのにそれでも気に入ったシューズなので履きたいというのだ。

始末といえば始末なんだがやっぱ歩きにくそうだ。

久しぶり? に行った店なのだが、相変わらず品数が多く目が回る?

「zenpeichan、どれを選んだらいいかわからないから決めて!」

おっと、そう来たか。そういえば今はいている靴もオイラが

「これっ!」

って決めた靴だった。

mihochanはメーカーには全くこだわらないので、軽くて履きやすく好みの色を選ばなくては。

自分でもあれこれと選んでいたようだが

「やっぱどれがいいかわかんないわよ。決めて!」

はい、はいオイラが決めましょうかねえ・・・

ということでNBのウォーキングシューズを差し出すと

「ちょっと履いてみるわね。あら、これいいわあ。これに決めた。」

はい、お買い上げ。

一件落着(^_-)-☆

そうそう、昨日北海道のきゃろっとから9月の定期便「くるべさ」が届いた。

今月の豆は何だろう? 内倉さんにお任せだから何を送ってくるかワクワク・ドキドキ

お任せ1

グアテマラ・ラ・クブラ農園(中深煎り)

「伝統的な水洗式で、果肉を綺麗に剥ぎ、ゆっくりと乾燥させて仕上げたこのコーヒーは、優しい甘みと爽やかな酸味を持つコーヒー。まるでオレンジやアプリコットを思わせるような優しい酸味とキャラクター。クリーミーな舌触りとチョコレートのような甘さ」(内倉)

お任せ2

ニカラグア・パブロ・ベラスケス(中煎り)

「イチジクやブルーベリーのようなキャラクター。繊細で華やかな酸質は、アプリコットやマンゴーを思わせる。特徴を活かせるように、細やかな酸味を大切にした中煎りで仕上げている。ボディ感のある飲み口が「これ、中煎り!?」と、もっと焙煎が深いかのような感覚になる面白いコーヒー。ボディ感と豊かな甘さが微妙にマッチしている。」(内倉)

お任せ3

旬のブレント「爽秋」(中煎り)

「爽やかな秋風「爽秋」を感じさせるコクと甘みのあるブレンド。円熟した膨らみのある味わい、複雑で何層にも重なったフレーバー。最後に余韻として残るフルーツのような酸味。バランスのよいブ
レンドだ。」(内倉)

どうよ、なんかこんな言葉を聞くだけでもう飲みたくてたまらん!

今月も残暑にめげずmihochanと3時のコーヒータイムをゆっくり愉しもうっと💛

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