それは早朝のできごとだった・・・
少しずつ覚醒しつつある自分を感じていたがもうちょっと寝ていたいと囁く自分がいる
寝返りを打ってもう一度眠りにつこうとしていると・・・
なんとなく小さなそして静かな音を感じた。ん?どこから
そう、それは寝室のドアが開き、そして閉まる音のようだった。
ん? 何だろう。誰か居る?
気になりながらも隣りに寝ているだろうmihochanの方に手を伸ばすと・・・
「ああ、トイレに起きたのか。」
そう思って安心した。
※ この間、明るい農村が
「zenpeichanさん、ノコギリヤシって効くの?」
「さあ、夜中に一度も起きたことはないのでテレビで宣伝しているノコギリヤシは必要ないよ。それが効くかどうか不明だよ。夜中によく起きるの?」
そんな話を思い出しながらも寝ようとしている・・・
でも、そう、なーんとなくmihochanの戻りが遅い気がする。ウトウトしながらも耳を澄ますと・・・
「アッ、まずい! ヤバイ!」
思わず声が出そうになり、一気に覚醒だ。
耳を澄ましたのがよかった。そのまま寝ていたらとんでもないことになってしまっただろう・・・
慌てて居間に直行!!!
ウッドデッキへ続くドアがすでに開いていてデキ上にmihochanが居た。
mihochanが認知症? おっと大丈夫、まだそんな兆候は見られないが・・・どうしてそこに?
「zenpeichanも起きてきたの。私も雨の音が気になって起きてきたの。」
そうなんだ。mihochanはオイラよりも早く雨の音に気づいていたのだった。
なんでも一度トイレから戻ってきて布団に入ったらなんか外から音がすることに気づき、もう一度起きて居間まで来たとのことだった。
オイラはその2度目の起きた気配に気づいて脳が少し覚醒を始めたらしいのだ・・・
オイラが大慌てで起きた時寝室のデジタル時計はam4:40を告げていた。まあ、バラシーズン中なら起きている時刻だからたいしたことではないし、夜明け前といってもとても暖かなので苦にはならない。
おっと何故mihochanもオイラも起き出したかというと・・・
そう、柿だ。軒下に干してある柿が雨に濡れると台無しになってしまうので大慌て。
冷たく暗い寒い冬を無事乗り越えるための食料、いやお茶菓子(*^▽^*)
一生懸命夜なべ仕事までして干した柿を雨で徒労に帰するわけにはいかない。
そう、12月下旬からの10時や3時には温かいお茶を飲みながら
「今年ももうすぐ終わるねえ。」
とか言いながら来年のバラシーズンを夢見て二人で貧しくとも心だけは豊かな時間を過ごそうと思っている。
だから、大慌てで居間に干し柿を移動だ。
強い雨ではなかったので柿は全く濡れていなかった。よかった、よかった。
柿爺・柿婆の頭は柿でいっぱい「もう、お前しか目に入らない!」(*^▽^*)
今朝のCheebee Garden「パシャッ!」
昨日とは打って変わってちょっと肌寒い雨上がりのCheebee Garden(といっても20℃もある)
メアリーマグダリン
カマツカ ヒヨが食べに来ている。もう、いいかあ・・・
オキザリスがはびこってきた
午前中の剪定・誘引は東側花壇の壁側
〇ローズマリー 〇サマーソング 〇レディエマハミルトン 〇モッコウバラ
突然だがリーフネタ
おお、なかなかいいじゃん! でも、これって黒なんだよなあ。オイラのLEAF40Gはプリリアントホワイトパール3P 似合うだろうか・・・58,000円ちょっと高いなあ・・・
少しずつ覚醒しつつある自分を感じていたがもうちょっと寝ていたいと囁く自分がいる
寝返りを打ってもう一度眠りにつこうとしていると・・・
なんとなく小さなそして静かな音を感じた。ん?どこから
そう、それは寝室のドアが開き、そして閉まる音のようだった。
ん? 何だろう。誰か居る?
気になりながらも隣りに寝ているだろうmihochanの方に手を伸ばすと・・・
「ああ、トイレに起きたのか。」
そう思って安心した。
※ この間、明るい農村が
「zenpeichanさん、ノコギリヤシって効くの?」
「さあ、夜中に一度も起きたことはないのでテレビで宣伝しているノコギリヤシは必要ないよ。それが効くかどうか不明だよ。夜中によく起きるの?」
そんな話を思い出しながらも寝ようとしている・・・
でも、そう、なーんとなくmihochanの戻りが遅い気がする。ウトウトしながらも耳を澄ますと・・・
「アッ、まずい! ヤバイ!」
思わず声が出そうになり、一気に覚醒だ。
耳を澄ましたのがよかった。そのまま寝ていたらとんでもないことになってしまっただろう・・・
慌てて居間に直行!!!
ウッドデッキへ続くドアがすでに開いていてデキ上にmihochanが居た。
mihochanが認知症? おっと大丈夫、まだそんな兆候は見られないが・・・どうしてそこに?
「zenpeichanも起きてきたの。私も雨の音が気になって起きてきたの。」
そうなんだ。mihochanはオイラよりも早く雨の音に気づいていたのだった。
なんでも一度トイレから戻ってきて布団に入ったらなんか外から音がすることに気づき、もう一度起きて居間まで来たとのことだった。
オイラはその2度目の起きた気配に気づいて脳が少し覚醒を始めたらしいのだ・・・
オイラが大慌てで起きた時寝室のデジタル時計はam4:40を告げていた。まあ、バラシーズン中なら起きている時刻だからたいしたことではないし、夜明け前といってもとても暖かなので苦にはならない。
おっと何故mihochanもオイラも起き出したかというと・・・
そう、柿だ。軒下に干してある柿が雨に濡れると台無しになってしまうので大慌て。
冷たく暗い寒い冬を無事乗り越えるための食料、いやお茶菓子(*^▽^*)
一生懸命夜なべ仕事までして干した柿を雨で徒労に帰するわけにはいかない。
そう、12月下旬からの10時や3時には温かいお茶を飲みながら
「今年ももうすぐ終わるねえ。」
とか言いながら来年のバラシーズンを夢見て二人で貧しくとも心だけは豊かな時間を過ごそうと思っている。
だから、大慌てで居間に干し柿を移動だ。
強い雨ではなかったので柿は全く濡れていなかった。よかった、よかった。
柿爺・柿婆の頭は柿でいっぱい「もう、お前しか目に入らない!」(*^▽^*)
今朝のCheebee Garden「パシャッ!」
昨日とは打って変わってちょっと肌寒い雨上がりのCheebee Garden(といっても20℃もある)
メアリーマグダリン
カマツカ ヒヨが食べに来ている。もう、いいかあ・・・
オキザリスがはびこってきた
午前中の剪定・誘引は東側花壇の壁側
〇ローズマリー 〇サマーソング 〇レディエマハミルトン 〇モッコウバラ
突然だがリーフネタ
おお、なかなかいいじゃん! でも、これって黒なんだよなあ。オイラのLEAF40Gはプリリアントホワイトパール3P 似合うだろうか・・・58,000円ちょっと高いなあ・・・