19/36 格物究理、居敬存養
物事の道理をハッキリとわきまえたうえで、自分も他人も、それぞれの人格を尊重すること。
20/36 己事究明
自分はこの世の中で、何をするために生まれてきたのかということをハッキリ自覚すること。
自分は両親や多くの先祖から「愛」と「光」を 授けられて生まれてきたのである、と自覚して生きること。
21/36 横 超 (おうちょう)
これは親鸞聖人の言葉であるとのことですが、私は次のように活用しています。
横に飛び越えて、第三者の立場に立って自分を観察すること。
誠心・誠意を尽くして誠実に行動しているか。
「自ら省みて直くんば 一千万人といえども 我行かん 」 という心境に徹しているか。
毎日、坐禅に打ち込む時間を確保しているか。
22/36 軽 安 (きょうあん)
身も心も軽やかに、快適にすること。
23/36 従法不乱
常に、世の中のルールに従って行動すること。
物事の道理をハッキリとわきまえたうえで、自分も他人も、それぞれの人格を尊重すること。
20/36 己事究明
自分はこの世の中で、何をするために生まれてきたのかということをハッキリ自覚すること。
自分は両親や多くの先祖から「愛」と「光」を 授けられて生まれてきたのである、と自覚して生きること。
21/36 横 超 (おうちょう)
これは親鸞聖人の言葉であるとのことですが、私は次のように活用しています。
横に飛び越えて、第三者の立場に立って自分を観察すること。
誠心・誠意を尽くして誠実に行動しているか。
「自ら省みて直くんば 一千万人といえども 我行かん 」 という心境に徹しているか。
毎日、坐禅に打ち込む時間を確保しているか。
22/36 軽 安 (きょうあん)
身も心も軽やかに、快適にすること。
23/36 従法不乱
常に、世の中のルールに従って行動すること。