雑多駄(ざっただ)

どーでもいい日記とかもろもろ。

リンゴ

2007-11-11 00:58:11 | Weblog
来ました!
久々に。

appleの魔力にやられました。
まず11月1日にこちら。




imac 20インチ、2.4GHz。OSはLeopardだ!
mac歴を振り返ってみると、LC630,パワーマック(確か7200?)。
そしてつい最近まで現役で動かしていたG4グラファイト842MHz。

今まで本体のデザインに惚れてしまったことはないんですけど、今回のimacはイイ!
初代imacから先代の白いimacまでは素敵ともなんとも思わなかったのに。
クールさに惚れました。
Leopardの方はまだ使い込んでないので・・・
なにしろOS 10.2から一気に10.5のLeopardにジャンプしてしまったので、
機能がまだ使いこなせない。
そんな状態であっても「おお!スゲー」「こりゃ便利!」って感じさせてくれるのが素敵。

これであとはWindows XPを入れれば1台のmacでwinも・・・ってXPって高いなぁ。
VISTAが出ても値下げなんかしないのね。MSめ~。
winはノートPCあるからいいか?


で、先日にこちらですよ。



ipod nano 8G シルバー、sure社のヘッドフォンSE-110。
ipodは第4世代(クリックホイール)20Gからの買い替え。
容量あっても聞かない曲多いし、携帯性第一に考えてnano 8G。
ipod touchは画面を見てなんぼ、触ってなんぼと判断し、薄小さいnanoにした。

sure社のヘッドフォンは、カナル型(耳栓みたいにググっと入れるタイプ)でなおかつ遮音性に優れているらしい。
同社の上位タイプだと4万だか5万するのもあるのだが、SE-110は\11,800-。
それでも今まで使ってたオーディオテクニカの\1,980-に比べれば桁違いの値段だが。
日本製カナルだと遮音性がまだまだ低いという情報、かといってノイズキャンセリングヘッドホンは使いたくない。
そこでsureのヘッドフォンですよ。

イヤーピースが耳栓のイヤーウイスパーみたいに指で押しつぶしてから耳に挿入し、
イヤーピースが膨らんで耳穴にフィットすることにより抜群の遮音性が得られるという。
メーカーいわく「94%の遮音性」。ほんとにそんなに音が遮れるのかどうかは月曜の通勤時に判明するであろう。
家の中で試した分には、確かにオーディオテクニカの時よりもかなり静か。

周囲の騒音の遮蔽だけではなく、ヘッドフォンからの音漏れも少ないらしい。


遮音性の検証はまた来週?




最新の画像もっと見る

コメントを投稿