旅する心-やまぼうし

やまぼうし(ヤマボウシ)→山法師→行雲流水。そんなことからの由無し語りです。

宿河原堰の夕暮れ

2022-01-03 23:48:18 | 水の道逍遥

夕陽に照らされる宿河原堰を見ようとウオーキングを兼ねて行ってきた(往復9㎞超)。

気温は低いけれども風がない。

陽が落ちてもたくさんの人たちが多摩川河原にいた。

二ヶ領用水の取水口でもある宿河原堰付近は、昭和49年の多摩川氾濫によって大被害が発生した場所でもある。

※宿河原堰と二ヶ領用水は ⇒ こちら

※宿河原堰と多摩川の花々は ⇒ こちら





(小田急線の列車がゆく。左は登戸側。)




(川岸で遊ぶ家族)


(堰の下流側)


(付近の川岸)


(狛江側の右上空にタカそれともトンビ? )


(正体はカイト)


(狛江水辺の楽校付近から富士山のシルエットを遠望)







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