少し遠出のウォーキング。
宿河原堰まで往復してきた。
(ヒルザキツキミソウ)
(同上)
(同上)
(コウゾリナ)
(スイカズラ)
(ピラカンサ)
(多摩川をゴムボートで下る人)
(ムラサキカタバミ)
(『狛江水辺の楽校』エリアに入り、迷路のような遊歩道をたどって河原に出ることにした。)
(同上)
(キショウブの群落)
(クレソン)
(河原の大きくて異様な植物:ビロードモウズイカ 高さ2m位にもなり、全体的に白い毛で覆われ、黄色の花をつける。)
(ナヨクサフジと多摩川)
(ハハコグサ)
(宿川原堰堤下流でヘラブナ釣りを楽しむ人たち。ときどき対岸側では大きな魚が水面から飛び跳ねる。)
場所とりのルールはどうなっているのだろうか?
しばし眺めていると、皆さんは魚を釣るということよりも”糸を垂れている”ことを楽しんでいるかのようだ。
一般的にヘラブナ釣りでは練り餌を使い、その餌は徐々にバラけてしまうはずだが、この方々は餌づけなど気にしていない様子だから。
(宿川原堰:前方は川崎市側) 二ヶ領用水の取水口がある。
(同:東京都狛江市側)
(センダン)
(オオキンケイギク)
(同上)
(ナヨクサフジ(白花))
スタート地点の多摩川緑地運動場の一角にある子供たちの遊び場まで戻ってきた。
何かイベントがあったのだろう。
たくさんの母子が集まっている。
(幌馬車を想起させる電動アシストママチャリ隊?)
(オオキンケイギク)
こちらは先日撮った画像。
(ハコネウツギ)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます