真っ赤に咲いたロマンスは君に似る白と真紅

やっと写真日記が復活しておる。

HIROの個人インタビュの掲載されている、Zy.のNo.17を
久方ぶりに引っ張りだし、かわゆさに身悶えた音猫です。
メイク薄めでカッコ可愛いグラビアもさる事ながら、
インタビュ内容も絶品。
可愛い可愛い可愛い。
付属のCDが見付かりません…
何処行ったんだ。めちゃくちゃ見たい。


私が２週間程、授業をサボっている間（※教育実習です！）
に、「西欧文学」の授業内容は、「オイディプス王」から
「トリスタン・イズー物語」へと変化していた。
その為、本日は「トリ（以下略）」を買いに本屋へ赴きました。
ウチにあると思うんだけど、父の蔵書から発掘するのは困難と判断。
買った方が早いぞ、と。

地元で無事見付かり、乙一の「GOTH」文庫版を買おうとするものの、
「何、この薄さ！１冊にまとめろよ！」
と憤慨し、滝本竜彦の「NHKにようこそ！」に鞍替え。
「GOTH」もいつかは買ってしまうのだろうけど。

GIGS立ち読み。
HIROが「ZEUS」収録曲について語っていました。
ライブの時の写真は載ってたけど、実際にギターを
弾いている写真は、手元と胸元しか写ってなかった…
全身写そうよ。
何で？すっぴんだから？爆
魔人の子で着ていたドクロマークが胸元に入っているＴシャツでした。
魔人の子の収録の時、取材したのかしら。
すっぴんでも全然構わないのになあ。
インタビュ内容はギターについてで私には全く分からんものでしたが、
TAKAの名前が不用意に出てこなかったのでほっとしました。
SHUSEの名前は結構出てました。

それから雑貨を見る。
ネイルとそれ用のラインストーン購入。
それから可愛いペンケースを発見して、衝動買いしてもうた。

ゆーしゃんの真似っこして、ミニーちゃんです！
やっぱレトロいというか、昔の基本的なタッチが一番好きです。
キティちゃんもそう。
ミッフィーちゃんやムーミンも原作派。
CGを駆使したイラストはあんま好きくないんだよね。
エナメルやビニールのつるつるした赤も大好きなので、
つい買ってしまいました。
水玉かわゆい。

それからナーゴコレクションの第５弾が出てたのだー。

猫ちゃんのフィギアが入っているのです。
可愛らしくデフォルメしておらず、リアルな猫ちゃんのフィギアなんです。
そこが良い！
猫が死ぬ程好きなのに、猫アレルギーといういじめとしか
思えない体質の私は、フィギアで自己を癒すのです。
このフィギアに関してはなかなかツイていまして、
狙った獲物を一発で出せます。
とはいえ、お店で商品の箱を盛んに振ったり、
にぎにぎしてる不審者なんですけど。
今回も「これがいいなぁ」と思っていたミシーちゃんをGet出来ました。

スコティッシュフォールド、生後３ヶ月のミシーちゃん。
きゃわゆいいいッ
アヒルたん付き。
アヒルの孵化現場に遭遇して、ママンだと
思われちゃったんだって！！！
何てかわゆい設定なのっ。ハア、萌え。
アヒルの雛と、大して変わらん大きさなのね。
どんだけ小さいんだー。かわゆー


取り合えず今月中に「イン・ザ・プール」観ないと。
公開終了しちゃうよ。
行ってる余裕あるのかな；
「ノミ・ソング」もちょいと気になっております。

７月に公開になる映画がしこたまある～。
「亡国のイージス」「姑獲鳥の夏」「妖怪大戦争」「皇帝ペンギン」
取り合えずそんな感じかなあ
あ、「NANA」も観なきゃ。りゅーへー！（愛）
公開いつなんだろ。

展覧会も行きたいのが沢山あります。
Bunkamuraでやってる「レオノール・フィニ展」。
前回のベルギー展も行きたかったんだな。
「ドレスデン国立美術館展－世界の鏡－　
壮麗なるドイツ・ザクセン公国の至宝」は何が何でも見る。
「500年の大系　植物画世界の至宝展」は薔薇マニアとして欠かせない。
「南仏モンペリエ　ファーブル美術館所蔵　
魅惑の17～19世紀フランス絵画展」もツボ。
「フィリップス・コレクション展」も興味あり。
うーん、いっぱいいっぱい。