この素晴らしき 生まれゆく世界で

昨日は久しぶりにかなはちゃんと会って来ました。
冬内輪の同窓会があったんだけど、二人で会うのは
１年以上ぶりでした。
去年の６月…いや５月くらいに会ったのかな。
ダミコライブで。笑


滅茶苦茶遅れたけど、ようやく誕生日プレゼントを渡せた。
当人が欲しい物を贈るのが一番だからさー
直接会って選んで貰えて良かったです。

それなのにかなはちゃんから就職祝いを頂いてしまった！
わーわわ
恐縮です。
便利グッズをありがとう。
あとで紹介しますね。



今井さんのツンぶりにニヤニヤな音猫です。
こんばんは。
中学生レベル。



さて。
久しぶりに読んだ本の紹介です。







西炯子「ひとりで生きるモン!」３巻
キャラコミックス



３巻が出ました～
これ、大学の友達から借りて読んでいたのですが、
会えなくなってしまったので自分で購入。


絵が綺麗な人がギャグを書くと、違うベクトルで面白い。
西せんせを知ったきっかけは小説の挿絵だったので、
綺麗な絵を描く人だという印象しかなかったんです。
…こんな人だったとは。




人工松茸の話で、











こんな西先生が大好きですｖ



おまけ。









押してみたいｗｗｗ











三家本 礼「美女アマンダ」
ホラーMコミックス



三家本先生の短編です。
ゾンビ屋が一番好きなんだけど、後半というか、
カーミラ編でいやに絵柄がゴツくなってしまいウヘァって
感じだったんですが、サタニスターでちと落ち着き、
この短編集では不自然にゴツいキャラはいません。
いない事もないけど、描き分けに使われる程度です。




容赦なく人が死にずっぱずっぱ切断される描写はいいんだけれど、
内臓ドロドロっていうのはないね。
規制に引っ掛かるのかなあ。
胴体が真っ二つになっても、中身がないんじゃあ興冷めですよね。


ゾンビ屋の短編、中学時代のれい子達がキャンプに行く話で、
素敵な内臓描写があっただけに、またああいうのを見たいです。

裏表紙のあらすじが酷過ぎる（褒め言葉）。







“友達募集中のパン好き天候娘”↓








“究極の美しさを追求する貪欲若妻”もいい意味で裏切ってくれます。
載せたいんだが、倫理的な規制に引っ掛かりそうなので割愛。











「いやいやいやいやムリムリムリムリ」
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