美しき時間は儚いもの 胸に刻み込んだその笑顔

Lucyのライブでかっちゃんとと横ちゃんの体型について
見比べていた音猫さん。
かっちゃんとの薄っぺらい胸と比べるのはアレなんですが、
前前からちょっと気になっていた事がありまして。

横ちゃんてもしかしてさあ










おっぱいばかり見ていてすみません、
とんだ痴女です。
実際の所、どうなのか定かではありませんが。
誰かひんむい（ry



音楽と人の今井さんのインタビューを読んで
爆笑した音猫です。
こんばんは。

最初は普通の新曲に対する内容だったのに。
後半の下りわろた。





久し振りに最近読んだ本の紹介です。













海堂 尊 「チーム・バチスタの栄光」上下
宝島社文庫



映画は既に観ていたものの、薄っぺらい癖に上下巻という
売り方にイラッとして、原作を読んでいなかったのです。

映画と大体作りは同じかな。
最大の際は主人公が女性になっていることか（劇場版）。
でも女女してなかったので許せました。

劇場版で主人公が女になるパターンで一番許せないのは
「リング」です。
何で夫婦になってるんだよ！
原作だと男同士かつデブなのに！（竜司のほう）



でもやっぱり男の方がいいな。
主人公らしからぬ、やる気に欠ける感じがとても良い。
ミステリものは探偵役を引きたてるためにも、主人公は
いまいちやる気がないタイプの方が良いのかもしれない。
御手洗シリーズ然り。
京極堂シリーズ然り。

白鳥の再現率半端なかった。
まんままんま。
ムッカつく！笑い
この辺は原作ファンも満足出来たのではないでしょうか。


ラストは原作の方が断然良かった。
映像作品であの部分を描くと、説明的な台詞だらけに
なってしまうのかもしれんが。
それにしたって、桐生先生が颯爽と去って、
野球で〆ってのはなあ。


面白かったので、続編も読んでみようと思います。










古屋 兎丸「インノサン少年十字軍」上巻
Fx COMICS



やっと買った。
本誌で読んで気になっていた作品。
古屋さんだし少年十字軍だし。


割と史実に忠実…というか、随所随所で当時の
時代を踏まえていると思います。
しかし、オリジナル要素に乏しい感は否めない。
私は別に少年十字軍そのものが好きなので構いませんが。

上巻ではエティエンヌが信託を得て、少年十字軍を率い
旅立って行く導入部と言う感じで、影で様々な思惑を
匂わせつつ、若干雲行きが怪しくなてきたかなー
という所で終了しています。

きっと下巻で「蠅の王」の如く、少年達が悲劇へ
向って行くのでしょう。
そのパターンは「ライチ光クラブ」で目のあたりに
していますので、期待しております。



そもそもテンプル騎士団のユーゴが怪しいんだよね。








怪しいってそういう意味ではなく。
まあ、でもテンプル騎士団はね…（嫌な笑顔）。
つかユーゴが延王（十二国記）に見えて仕方ない。




美少年わんさかでうはうはです。
エティエンヌも可愛いのだけれど、怪しい美少年好き
としては、クリスチャンを推す。











全く対照的なミカエルも好きです。









レミーとギーの関係も好きだ。














「ウホッ！いい男、ついに『やらないかTシャツ』が発売へ」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081107_kusomiso/






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