誰にも届かない 駆ける想いはキリがない

今日の服装
リボンジャガードスプリングコート（ピンク）、プリンセスプリントJSK(白）、王冠ネックレス（ピンク）、リボンジャガードソックス(黒）、リボン結びシューズ（黒）、合皮ボストン（ワイン）→Emily Temple cute
カットソー（黒）→No brand
ホイップいちごリング（白）→Q-Pot Parlar
ケーキコーム→Ribbon Holic


気になる本。





平山 夢明「独白するユニバーサル横メルカトル 」


実話系怪談では右に出る者はないと
思われる平山氏、初の短編集。
下手なホラーより、彼のまとめた
怪談は面白い。
他の編者の実話怪談も目を通したんですが、
平山氏の作品が一番恐ろしいし、
読みやすいんです。

小学生の頃から彼の作品を愛読しているので
（どんな小学生だ）、短編集も気になっています。
評判も良さそうですし。
日本推理作家協会賞と受賞した、って事は、
ミステリ的な要素もあるのかな。
わくわく。

二の足を踏んでしまうのは、
単行本という点なのです。
出来れば文庫で買いたいけど、
いつになるか分からんし。
単行本といえど、ちょっと厚いノベルス
くらいの価格なので、別に買っちゃっても
良いかな、と思っています。





竹宮 惠子「地球へ… 」


実はまだ読んだ事がないのです。
アニメ化するんですよね？
そのせいか、書店に新装版が
置いてあるので、気になっています。

SF作品って割りと好きなんですけど、
最近の漫画だとあまりないですよね。
やっぱり世界観がしっかりしていないと、
アレなジャンルだから難しいのでしょうか。
萩尾 望都のSF作品は大好物です。

竹宮 惠子の作品は、実は「風と木の詩」
しか読んだ事がなくって。
「風と木～」は神漫画なのですが、
やっぱり他作品も読んでおかねば、
と前々から思っていたので、
「地球へ…」も目を通したいです。




「深刻化する10代の『タレント中毒』現象」
http://www.chosunonline.com/article/20070318000013

＞彼女は
＞「東方神起はメンバー同士で同性愛をしている」
＞と信じている。

＞「ファン・フィクション(ファンが書く小説)に
＞そう書いてあった。
＞メンバー同士、とても親しそうにしている姿を
＞たくさん見てきたから信じている」
＞と言う。