存在自体 消し去りたいほどの苦痛

珍しく弱っている音猫です。
こんにちは。

病は気からと申しますが、病のせいで気まで
弱っているような気がしてなりません。
誰か慰めろ。


体重と共に体力までフライハイハーイ！して
しまって、どうしようもないです。
以前、ｎに
「40kg以下になると一気に体力が落ちる」
と言われましたが、本当でした…

私のようなちびっこだったら、別に30kg台
でも平気だと思っていたのです。
今までの体重と大した差がある訳でもないし。

しかしそんな事はないらしい。
40kgってのは、ある種のボーダーらしい。
健康的な痩せ方をしている方なら、
問題ないのかもしれんが。
目下の所私は、40kgはあった方が
いいみたいです。

喉の調子は大分よくなってきたものの、
何だか声がおかしい。
更に大きな声が出ません。
腹に力が入らんというか。

あと嫌な発汗があります。
昨日汗をかいていたのは、気温が高かった為でも、
テンパった為でもなく、体調が悪かった為みたいです。
はは。


昨日のレポはもうちょっと体調がよくなってから。
とはいえ、自分が思っていた以上にぼーっと
していたらしく、記憶がないです…。
本名が晒された事だけは覚えています。
一番忘れたいのに。
その場にいた皆さん、忘れて下さい（TAKAも含）。
あまりにテンパり過ぎて、HIROと
握手した感覚を覚えていません。

何なんだよ、チクショウ。
「音猫」なんていうこまっしゃくれた名前
じゃなく、堂々と本名名乗れって事ですか。


色々な意味でぐったりと帰宅したら、
ウィークエンドパラダイス＠仙台の
出待ち中の栄養士から電話。
相変わらず楽しいライブだったらしく、
えらい高いテンションに比して、どん底の私。
晒された事を話すと、


栄養士「笑っちゃいけないと思うんだけどさあ。




凄く面白いよ。」





お前はそういう奴だよな…
いいよ、笑ってくれて。


私「こんなんなら、私もakiさんの方、
行くべきだったよー。
いっそライブで汗かいた方が元気に
なったかもしれない」
栄養士「あー、それはあるかもね。
翌朝すっきり目が覚めるよ。
その代わり、夕方になるにつれ、
具合悪くなって来るけど」


経験者は語る。


今日は家で大人しくしていました。
病院に行くのすら、億劫でしたが行って来ました。
行き着けの病院が結構距離があるのでね。
体調の悪い時はしんどいのです。

小児科もやっている所なので、
小さい頃からお世話になっています。
会計の時も、看護士さんに
「○○ちゃ～ん？」
と、未だに下の名前で呼ばれます…





「最近は芸人のやおい同人もあるそうです」
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50806011.html