おかえりなさいませ～

こういう状況だそうだ。
クリスマスで掃けてお年玉で掃けて、まあ予想できたことよね。
積みゲーも本もどっさりあるので気長に供給量の増加を待つことにしました。
しかしナゼ私がこんな苦労を？（振り出しに戻る）

話は変わって、ジャンル選択の項目に「萌」があるのですが、
萌えの定義ってはっきりしてないんじゃないの？

萌といえば、最近テレビでメイドカフェの存在がよく取り沙汰されてますね。
落ち着いた雰囲気のメイドカフェがあるならば是非一度行きたいと思っていたのに、こうもメディアに取り上げられるようになっては、ただのひやかしにしか見えないだろうから、純粋にメイド好きで楽しんでいる方々に申し訳ない気がしてもはや出かけられません。
ところでアレって、女性客のことは「ご主人様」じゃなくて「お嬢様」としか呼んでくれないらしいですね。
私はできることなら「御主人様」と呼んでいただきたいんですけど。
だって、女性客を「お嬢様」と呼ぶのなら、男性客は「お坊ちゃま」が正解じゃないの？
「御主人様」って呼んで貰いたい女性客は結構いるはずだ。
でもまあ「奥様」でもいいよ。
「お嬢様」と呼んでくれるのは、体格のいいおばさんメイドがいい。
そんで、食べ物こぼしちゃったりしたら
「まったくお嬢様はどうしてそうも落ち着きがないんです！」
とか言って軽く叱って欲しいなあ。
あとメイド総取締役みたいな、メガネで銀髪の細くて背の高い生真面目そうな50代くらいのおばさまメイドも欲しい。
落ち着いた物腰でちょっと厳しいイメージのメイド。
素敵・・・英国の姫様気分。

これでおまけにセバスチャンって感じの忠実な執事がいれば完璧。
イメージ的には藤村俊二。

でもその中に自分がいるところを想像すると・・・・・・

うわっ・・・台無し！
大反省。
調子付いてすみませんでした。