零を助けるために自分を差し出すことにした優姫。
「私の血があなたたちの好みで本当によかったと今は思ってる」
零を助けることができるから…
「あの子に絶望を与えたのはこの私…」
と言う閑のもとに閑の本体を持った壱縷がやってくる。
零を救うのは簡単。
「あの子が私の血を飲めばいいの」
元の体に戻る閑。
緋桜閑の血を飲めば真の夜の一族になれる。
舞踏会を楽しむ一条
架院は加わらず、遠巻きから見ていたが、一条が女の子に優しく接しているところを見て、
「後で食べるつもりじゃないですよね??」
…(笑)
まあ、一条さんに限ってそんなことはなさそうですが…
みんな舞踏会に出ないで単独行動に出ていることについて、
「あまり難しい問題じゃないことを祈るよ」
と言う一条…。十分難しい問題になっちゃってるような…
瑠佳は一人でいた。
「私は枢様としか踊らないわ」
ということだそうです。
もっと血が必要だという閑。
優姫の血があればいいという…
「純血種の牙が穿たれるのがどういうことかわかる??」
と言いながら噛み付こうとしたその時
零がやってくる
優姫を助けようとするが、それを止める優姫。
閑は零を助けることができる。
「血の話が本当だとしてもお前を半殺しにしてからでもいいんだろう、閑」
と閑に言う零。
それでも、零を止める優姫
「飼い慣らされおって」
閑は零を声で縛り付ける…。
閑に命令され言われるがままに優姫を押さえつけてしまう零。
そして優姫1人では足りないと零に噛み付く閑。
「どうして零にここまで残酷なこと…」
と嘆く優姫。
すると閑の首を掴む零
銃を閑に打つ
閑も負けじと対抗するが、壱縷が止める。
そして去っていく閑。
追いかけようとする零を壱縷が止める。
目覚めた十牙のもとに
「僕の元気モリモリスタミナおじや」
を理事長が持ってくる。
十牙といる時のテンションが結構好きです
でも、一人になった時の理事長は謎が多いですね
藍堂は一人、枢のいる小屋に入っていこうとすると、そこに架院が現れて止める。
枢が相談してくれないことが藍堂としては納得がいかないらしいです
壱縷は「昔の自分とは違う」と零と戦おうとする。
彼は閑の血を飲んだようです。だから病と無縁の体になれたんですね
そして零と壱縷が戦い始める。
戦っているうちに、壱縷が人間だということがわかる。
閑は壱縷に血を分け与えてくれたが、飲んではくれなかった…
血だらけの閑は枢のところへ。
どうしてここの学園にいるのかと聞かれた枢は
「恩返しとして手駒を揃えるのにちょうどよかったから」
そして閑と同じことをしようとしている。
たった一人のために…
「誰もオレを見てくれない」
閑は初めて見てくれた人だったのに、閑は零を選んだ。
「こんなにそばにいても閑様はオレを見てくれない」
零も優姫はいつも枢のことを見ていて自分を見ていなかったのではないかと感じる。
閑の胸を突き刺す枢。
そして閑の血を吸う
「あなたの命は無駄にはしません」
あなたが憎んだ人はオレが滅ぼしますと約束をする枢。
「お前の行く先は真の暗闇しかないぞ…枢」
この二人の吸血シーン…というか枢の吸血はドッキドキしますね
その現場をうっかり見てしまう藍堂と架院。
また、血の匂いに気付いた壱縷は走っていく。
零も閑は自分が殺すんだといって追いかけようとするので、優姫は「あの人を殺したら自分も死ぬ気??」と聞く。
初めはそう思っていた。でも、それは昔のこと。
「戻ってくる」
優姫が誰を見ていても今までの約束は果たす
いよいよ次回は最終回!!
でも閑は死んじゃった…??んですかね
どうやって終わるのか気になります
「私の血があなたたちの好みで本当によかったと今は思ってる」
零を助けることができるから…
「あの子に絶望を与えたのはこの私…」
と言う閑のもとに閑の本体を持った壱縷がやってくる。
零を救うのは簡単。
「あの子が私の血を飲めばいいの」
元の体に戻る閑。
緋桜閑の血を飲めば真の夜の一族になれる。
舞踏会を楽しむ一条
架院は加わらず、遠巻きから見ていたが、一条が女の子に優しく接しているところを見て、
「後で食べるつもりじゃないですよね??」
…(笑)
まあ、一条さんに限ってそんなことはなさそうですが…
みんな舞踏会に出ないで単独行動に出ていることについて、
「あまり難しい問題じゃないことを祈るよ」
と言う一条…。十分難しい問題になっちゃってるような…
瑠佳は一人でいた。
「私は枢様としか踊らないわ」
ということだそうです。
もっと血が必要だという閑。
優姫の血があればいいという…
「純血種の牙が穿たれるのがどういうことかわかる??」
と言いながら噛み付こうとしたその時
零がやってくる
優姫を助けようとするが、それを止める優姫。
閑は零を助けることができる。
「血の話が本当だとしてもお前を半殺しにしてからでもいいんだろう、閑」
と閑に言う零。
それでも、零を止める優姫
「飼い慣らされおって」
閑は零を声で縛り付ける…。
閑に命令され言われるがままに優姫を押さえつけてしまう零。
そして優姫1人では足りないと零に噛み付く閑。
「どうして零にここまで残酷なこと…」
と嘆く優姫。
すると閑の首を掴む零
銃を閑に打つ
閑も負けじと対抗するが、壱縷が止める。
そして去っていく閑。
追いかけようとする零を壱縷が止める。
目覚めた十牙のもとに
「僕の元気モリモリスタミナおじや」
を理事長が持ってくる。
十牙といる時のテンションが結構好きです
でも、一人になった時の理事長は謎が多いですね
藍堂は一人、枢のいる小屋に入っていこうとすると、そこに架院が現れて止める。
枢が相談してくれないことが藍堂としては納得がいかないらしいです
壱縷は「昔の自分とは違う」と零と戦おうとする。
彼は閑の血を飲んだようです。だから病と無縁の体になれたんですね
そして零と壱縷が戦い始める。
戦っているうちに、壱縷が人間だということがわかる。
閑は壱縷に血を分け与えてくれたが、飲んではくれなかった…
血だらけの閑は枢のところへ。
どうしてここの学園にいるのかと聞かれた枢は
「恩返しとして手駒を揃えるのにちょうどよかったから」
そして閑と同じことをしようとしている。
たった一人のために…
「誰もオレを見てくれない」
閑は初めて見てくれた人だったのに、閑は零を選んだ。
「こんなにそばにいても閑様はオレを見てくれない」
零も優姫はいつも枢のことを見ていて自分を見ていなかったのではないかと感じる。
閑の胸を突き刺す枢。
そして閑の血を吸う
「あなたの命は無駄にはしません」
あなたが憎んだ人はオレが滅ぼしますと約束をする枢。
「お前の行く先は真の暗闇しかないぞ…枢」
この二人の吸血シーン…というか枢の吸血はドッキドキしますね
その現場をうっかり見てしまう藍堂と架院。
また、血の匂いに気付いた壱縷は走っていく。
零も閑は自分が殺すんだといって追いかけようとするので、優姫は「あの人を殺したら自分も死ぬ気??」と聞く。
初めはそう思っていた。でも、それは昔のこと。
「戻ってくる」
優姫が誰を見ていても今までの約束は果たす
いよいよ次回は最終回!!
でも閑は死んじゃった…??んですかね
どうやって終わるのか気になります