いつもの屋上で、ロミジュリの劇の練習(富士山バック)をする演劇部を見つける昶たち。もう少しで演劇祭があるのだとか…
「演劇なんて興味ねえ」と昶が言ったその時、2人の生徒が昶を探してやってくる
「お前にハムレットを演じてもらう!!!二階堂昶!!!!」
しかしハムレット知らない昶。
「ハムスターのトイレットじゃないよ」と賢吾殴られる(笑)
やってきた2人は演劇サークルの座長&演出の沢口と役者の真樹。
オフィーリアは真樹がやることになっているのだが、ハムレット役が稽古中の不審火で全治1週間の火傷を負ってしまった
代役を沢口がやろうと言い出すが、役者は男だけというルールがあるので、真樹が昶を推薦したということらしい
「昶くんが授業さぼるのを見てビビっときちゃったんだ」
綾や賢吾が「昶ができるわけない」とバカにすると、昶は意地で「やる」と言ってしまう
「ありがとう!!昶クン!!!」
引き下がれなくなりました。
バーで今日の一連の出来事をマスターにまた報告する。
賢吾も役を貰えて喜ぶ
そこで、脚本を読んでいると、結末でハムレットとオフィーリアのキスシーンがあることに気がつく。
ハッピーエンドではシェイクスピアの精神も何もないと言う綾だが、白銀はそれ以上に昶がキスするのかどうかが気になってしょうがないようです
ハムレットの練習が始まる
意外と見事に演じる昶
犬の賢吾もはまり役
しかし、いきなり上から証明が落ちてくる
金具がはずされていたので、誰かの仕業で事故ではない
もしかしたら演劇部の仕業かもしれない、昶に迷惑がかかってはいけないからと沢口はハムレットを降りてもいいというが、
真樹が絶対にハムレットは昶だと言い張る
最後の練習の日、賢吾は日に日にエスカレートしていく妨害に文句を言う。
っていうか被害を受けているのは主に賢吾…
「賢吾、お前の死は無駄にしない!!」
と昶ww賢吾はまだ死んでな~い
そして練習を再開
すると今度は舞台の袖から剣が飛んでくる
かろうじて白銀がガード
どうやら鎧の騎士が犯人だったようです。
賢吾をぶっ飛ばし、昶に襲いかかろうとしたところで、白銀にお面を取られると、
中身は座長の沢口だった
そのまま奈落の底へ逃げ、いなくなってしまう。
そこまでハムレットがやりたいのか…???
もうやめるかという空気が流れ出すと、昶が
「ふざけるな!!俺は最後までやるぞ!!!」
あれ??演劇に興味なかったんじゃないの??と綾に突っ込まれると、
「喧嘩の途中で逃げたら負け!!それだけだ」
みんなやる気に
それを見た白銀、「青春ですね」
おっさんみたいなこと言ってますが…
一人でいる沢口のもとに七夜が…
毎度のことですが、ここでコクチが憑依します
そして演劇祭当日
白銀は未だにキスシーンについて気になっているようです…。
なんか今回の白銀はちょっと可愛かったかもです
袖の幕からコッソリ覗いてたりwwww
その気になるキスシーン!!!
昶と真樹の顔が近づいたその時、下から沢口出現
いきなりドッペラー解除
沢口はコクチに取り憑かれた勢いで真樹に一目惚れしていたことを告白する
会場の観客はハムレットが突然消え、イリュージョン??と驚く。
さらに白銀も鎧を着て参加
すると、真樹は
「どうして言ってくれなかったの??本当の気持ち…」
あなたの愛を拒んだわけじゃないと言われた沢口からコクチ退散
そして真樹は
「お前の罪を拭い去ってやる」
と言い、沢口にキス。
どうやら劇も一応感動を呼んだ感じになってました…けど、ちょっと無理があるような…
あんな人前で戦闘とか怪しすぎるだろ、あなたたち!!!
あと、戦闘シーンでも犬の着ぐるみな賢吾が最高でした
「演劇なんて興味ねえ」と昶が言ったその時、2人の生徒が昶を探してやってくる
「お前にハムレットを演じてもらう!!!二階堂昶!!!!」
しかしハムレット知らない昶。
「ハムスターのトイレットじゃないよ」と賢吾殴られる(笑)
やってきた2人は演劇サークルの座長&演出の沢口と役者の真樹。
オフィーリアは真樹がやることになっているのだが、ハムレット役が稽古中の不審火で全治1週間の火傷を負ってしまった
代役を沢口がやろうと言い出すが、役者は男だけというルールがあるので、真樹が昶を推薦したということらしい
「昶くんが授業さぼるのを見てビビっときちゃったんだ」
綾や賢吾が「昶ができるわけない」とバカにすると、昶は意地で「やる」と言ってしまう
「ありがとう!!昶クン!!!」
引き下がれなくなりました。
バーで今日の一連の出来事をマスターにまた報告する。
賢吾も役を貰えて喜ぶ
そこで、脚本を読んでいると、結末でハムレットとオフィーリアのキスシーンがあることに気がつく。
ハッピーエンドではシェイクスピアの精神も何もないと言う綾だが、白銀はそれ以上に昶がキスするのかどうかが気になってしょうがないようです
ハムレットの練習が始まる
意外と見事に演じる昶
犬の賢吾もはまり役
しかし、いきなり上から証明が落ちてくる
金具がはずされていたので、誰かの仕業で事故ではない
もしかしたら演劇部の仕業かもしれない、昶に迷惑がかかってはいけないからと沢口はハムレットを降りてもいいというが、
真樹が絶対にハムレットは昶だと言い張る
最後の練習の日、賢吾は日に日にエスカレートしていく妨害に文句を言う。
っていうか被害を受けているのは主に賢吾…
「賢吾、お前の死は無駄にしない!!」
と昶ww賢吾はまだ死んでな~い
そして練習を再開
すると今度は舞台の袖から剣が飛んでくる
かろうじて白銀がガード
どうやら鎧の騎士が犯人だったようです。
賢吾をぶっ飛ばし、昶に襲いかかろうとしたところで、白銀にお面を取られると、
中身は座長の沢口だった
そのまま奈落の底へ逃げ、いなくなってしまう。
そこまでハムレットがやりたいのか…???
もうやめるかという空気が流れ出すと、昶が
「ふざけるな!!俺は最後までやるぞ!!!」
あれ??演劇に興味なかったんじゃないの??と綾に突っ込まれると、
「喧嘩の途中で逃げたら負け!!それだけだ」
みんなやる気に
それを見た白銀、「青春ですね」
おっさんみたいなこと言ってますが…
一人でいる沢口のもとに七夜が…
毎度のことですが、ここでコクチが憑依します
そして演劇祭当日
白銀は未だにキスシーンについて気になっているようです…。
なんか今回の白銀はちょっと可愛かったかもです
袖の幕からコッソリ覗いてたりwwww
その気になるキスシーン!!!
昶と真樹の顔が近づいたその時、下から沢口出現
いきなりドッペラー解除
沢口はコクチに取り憑かれた勢いで真樹に一目惚れしていたことを告白する
会場の観客はハムレットが突然消え、イリュージョン??と驚く。
さらに白銀も鎧を着て参加
すると、真樹は
「どうして言ってくれなかったの??本当の気持ち…」
あなたの愛を拒んだわけじゃないと言われた沢口からコクチ退散
そして真樹は
「お前の罪を拭い去ってやる」
と言い、沢口にキス。
どうやら劇も一応感動を呼んだ感じになってました…けど、ちょっと無理があるような…
あんな人前で戦闘とか怪しすぎるだろ、あなたたち!!!
あと、戦闘シーンでも犬の着ぐるみな賢吾が最高でした