賢吾の夢…突っ込みどころが多すぎて…
敢えて突っ込みませんが(笑)
賢吾、毎回毎回テンション高いな~
学校に飾られていた美術部の作品に、「闘争」という名で、コクチと昶のような
ものを書いている絵を見つける。
その絵を描いたのは立山紅葉
「僕の絵がどうかしましたか??」
声の主は水島大宙!!!ロロ雑巾だ~~
もしかしたらと思って、白銀が見えるかどうかを確かめるのですが、白銀は見えないようです
すると、紅葉は昶に、
「実はね、前から君の絵を描きたいと思ってたんです」
と言いだし、立山家に行くことに…。
すると悠そっくりの絵を見つけます。
これは紅葉の曽祖父の絵だそうです(ロシア人じゃないです)
「悪いけど2人っきりにしてくれません??」
ということで綾と賢吾は先に帰ることに…。
まさかヌード??!!!と騒ぐ賢吾がウルサイあといつまでロシア人引っ張るんだ(笑)
賢吾と綾は悠たちに「例の絵」の話をすると、悠のお祖父さんの絵を描いたのが
紅葉の曽祖父だと発覚
(ヌードを描けばいいのに…)
と残念がってる白銀は置いといて(笑)、
昶はコクチっぽい絵の話を聞きます。
どうやら以前の学校での昶の戦闘を見て、感じたものを絵にしたらしいです。
そこへ悠がやってきます。
すると紅葉の曽祖父龍三がやってきて、
「慎之介くん!!!慎之介くんではないか!!!!」
孫だと言っても聞く耳持たず
若返りの魔術に成功したのだと完全に勘違い
そして自分も若返らせて、もう一度絵を描かせて欲しいと言い出します
帰り、洸は慎之介の絵を見たいと言い出しますが、彦十郎が「今からですか??」と驚きます。
「え~~~ダメ~~~~!!!???」
↑ここの小西さんはイイ感じでした
「欲しい…あの子の若さが欲しい…」
そこへ牛仮面がやってきます。
すると龍三は牛仮面を慎之介と勘違い
まんまとコクチが取り付いてしまいます。
悪夢にうなされる悠。
「なんだか嫌な予感がする」
そして悠と洸は昶と白銀を呼び出します。
立山家に行くと、紅葉は絵の中に閉じ込められていた
さまざまな絵の具攻撃を仕掛けてくるのですが、ドッペラー解除で応戦
「わしゃまだ若い…まだやれる…」
しかし紅葉は「おじいちゃんの絵は殴り描きで駄作だ」と言い放ちます
そこでショックを受けているうちにコクチを取り出そうとしますが、
人間としての生命力を夜のうちになくしてしまった龍三はコクチを取り出すと死んでしまうということで、
なかなか手が出せません
すると龍三が、
「人間に戻してくれ…」
死ぬ前に絵筆を持てただけで良いといいます。
そして息絶える龍三…
「僕嘘つきました」
この数時間でお祖父さんが書いた絵は駄作なんかじゃないと言う紅葉。
ちょっといい話チックでした
でも、お祖父さんが以上にテンション高かったからな~
いいムードって感じじゃなかったような…
後日、紅葉が描いた昶に龍三が手を加えたものを見てみると、
昶の横に白銀の姿が…。
龍三には見えていたってことなんですかね~
この話はこれ以上深い話にはなっていかないのでしょうかね~…??
原作では結構核心に迫る話が展開されてるっぽいですが
最終話までもう少なくなってきましたし、このまま終わっても不完全燃焼なんで、もうそろそろ
ドタバタコメディではなく本題に入ったら??と思うのですがね…
でも、今の展開も嫌いじゃないwww
敢えて突っ込みませんが(笑)
賢吾、毎回毎回テンション高いな~
学校に飾られていた美術部の作品に、「闘争」という名で、コクチと昶のような
ものを書いている絵を見つける。
その絵を描いたのは立山紅葉
「僕の絵がどうかしましたか??」
声の主は水島大宙!!!ロロ雑巾だ~~
もしかしたらと思って、白銀が見えるかどうかを確かめるのですが、白銀は見えないようです
すると、紅葉は昶に、
「実はね、前から君の絵を描きたいと思ってたんです」
と言いだし、立山家に行くことに…。
すると悠そっくりの絵を見つけます。
これは紅葉の曽祖父の絵だそうです(ロシア人じゃないです)
「悪いけど2人っきりにしてくれません??」
ということで綾と賢吾は先に帰ることに…。
まさかヌード??!!!と騒ぐ賢吾がウルサイあといつまでロシア人引っ張るんだ(笑)
賢吾と綾は悠たちに「例の絵」の話をすると、悠のお祖父さんの絵を描いたのが
紅葉の曽祖父だと発覚
(ヌードを描けばいいのに…)
と残念がってる白銀は置いといて(笑)、
昶はコクチっぽい絵の話を聞きます。
どうやら以前の学校での昶の戦闘を見て、感じたものを絵にしたらしいです。
そこへ悠がやってきます。
すると紅葉の曽祖父龍三がやってきて、
「慎之介くん!!!慎之介くんではないか!!!!」
孫だと言っても聞く耳持たず
若返りの魔術に成功したのだと完全に勘違い
そして自分も若返らせて、もう一度絵を描かせて欲しいと言い出します
帰り、洸は慎之介の絵を見たいと言い出しますが、彦十郎が「今からですか??」と驚きます。
「え~~~ダメ~~~~!!!???」
↑ここの小西さんはイイ感じでした
「欲しい…あの子の若さが欲しい…」
そこへ牛仮面がやってきます。
すると龍三は牛仮面を慎之介と勘違い
まんまとコクチが取り付いてしまいます。
悪夢にうなされる悠。
「なんだか嫌な予感がする」
そして悠と洸は昶と白銀を呼び出します。
立山家に行くと、紅葉は絵の中に閉じ込められていた
さまざまな絵の具攻撃を仕掛けてくるのですが、ドッペラー解除で応戦
「わしゃまだ若い…まだやれる…」
しかし紅葉は「おじいちゃんの絵は殴り描きで駄作だ」と言い放ちます
そこでショックを受けているうちにコクチを取り出そうとしますが、
人間としての生命力を夜のうちになくしてしまった龍三はコクチを取り出すと死んでしまうということで、
なかなか手が出せません
すると龍三が、
「人間に戻してくれ…」
死ぬ前に絵筆を持てただけで良いといいます。
そして息絶える龍三…
「僕嘘つきました」
この数時間でお祖父さんが書いた絵は駄作なんかじゃないと言う紅葉。
ちょっといい話チックでした
でも、お祖父さんが以上にテンション高かったからな~
いいムードって感じじゃなかったような…
後日、紅葉が描いた昶に龍三が手を加えたものを見てみると、
昶の横に白銀の姿が…。
龍三には見えていたってことなんですかね~
この話はこれ以上深い話にはなっていかないのでしょうかね~…??
原作では結構核心に迫る話が展開されてるっぽいですが
最終話までもう少なくなってきましたし、このまま終わっても不完全燃焼なんで、もうそろそろ
ドタバタコメディではなく本題に入ったら??と思うのですがね…
でも、今の展開も嫌いじゃないwww
今回は今までより深い内容で、力入ってましたよね♪
声優陣の豪華さはどのアニメにも負けないってくらい売れっ子使ってますよね♪
そういう私も声優が決まってから原作読みました(^-^;)
小西さんはシリアスとギャグの切り替えが超上手で大好きです★
今回の「え~ダメ~?」の言い方とか最高!!
こちらこそ、よろしくお願いしますね☆
今回の話、結構作画とカメラアングルが良かったと思いました。ていうか、声優陣が豪華ですよね~。私はまだこの人が好きというのはありませんが、洸兄役の小西さんがツボです♪
これからもちょくちょく来ると思います。よろしくお願いします(何を)