透がおねしょをしていた頃の夢を見た昇。
「あいつも年下の面倒見るようになったんだなぁ」としみじみ言う姿はお母さんのようです(笑)
教会に捕らえられた昇。
朝ごはんいりますか~??と聞かれ、
「あったり前だろうが!!!」
意外と強気です
クー(男)はコウに透を任せて出かけます。
恵比寿のもとに行きますが、今は神無月で恵比寿は出雲に行ってしまっていていないとか
忘れかけてましたが、恵比寿って神様でしたね(笑)
っていうか神無月はちゃんと出雲に行くんですね~(感心)
仕方が無いので狛犬に透のことを頼み、昇を救出へ向かいます
教会前のフリーマーケットにやってくると2人の男がクーの前に現れたので、クーは自ら「俺が空幻だ」と名乗る。
その男たちはどうやら「ビャッキ」というものを求めてきたので、クーは2人を倉庫のようなところに連れて行き、
術で2人を気絶させる。
すると2人の頭には角が…
2人の正体は『鬼』でした
昇は朝食を持ってきた男を倒して捕らえられていた部屋からでるのですが、廊下の壁が変な文字だらけ
クーは昇の携帯に電話をかけることを思いつき、教会内に入り槐に電話を借りる。
「頭隠して尻隠さず」で電話をかけると槐のポケットの中で昇の携帯が鳴った
クーは女に化けるものだと思い込んでいて、男の姿のクーに気付けなかったようです
急いで逃げ出す槐でしたが、クーは槐に糸をつなぎ後を追います。
「逃げられると思うなよ」
透はシロちゃんから家族がいなくて寂しいという気持ちもわからないと聞き、
「うちの家族になってみる??」
と言ってみる…(笑)
確かに、このセリフはプロポーズっぽいですね
照れてる透がかわいらしい
そんな透の様子を見つめる狛犬たちが月読たちにキャッチされてしまいます
「ストライクだ」
彼らの狙いはまだわからないのですが、シロちゃんを狙っているってのは確かですかね~…??
クーは糸を伝い、部屋に入ると罠にかかって閉じ込められてしまう
壁や扉には鏡返しの術がかかっていて術をかけることはできません(><;)
でも、この壁ネットで手に入れたみたいですね(笑)
昇が廊下で見た文字だらけの壁も人間を惑わすという効果があるらしく、同じくネットで購入
その名も『人間ホイホイ』
クーは携帯を持っていることを思い出し、六瓢に電話をして言霊を使って扉を開けて欲しいと要求
「術者の声」と「対象」と「声を対象まで伝達するもの」があれば言霊を使えるということで、六瓢が「開け!!」と携帯越しに言うと、
扉はすんなり開きました
「開いた!!ごくろーさん!!!」
って軽いな~(笑)
しかもクーから勝手に電話切るし
携帯の便利さを再確認するクー。
ちょっと間違ってます
教会に出て、逃げ道を見つけた昇でしたが、槐に捕まってしまう
そこへクーが助けにきます
「お前も鬼ってことで間違いないかな??シスター」
追い詰められた槐はまたネットで買ったグッズで妖怪のようなものを召還し、昇を連れて逃げる
槐がネットに依存しすぎてて笑っちゃいました
火系の妖怪なので、クーは天井を壊して妖怪を埋めてしまいます
「砂をかければ火は消える」
確かにそうですけど…ね。
白鬼をクーが盗んだからこんなことをしていると言う槐。
昇は「白鬼」がシロちゃんのことだと気付く
そこへクーがやってくる。
クーは教会に入る前に車に細工をしておいて、この車は同じところをずっとグルグル走っていたんだそうです
槐はクーに白鬼を返して欲しいとお願いする。
シロちゃんは、角の無い鬼で、
死んでいるようで死んでいない。
生きているようで生きていない。
「鬼の王となる証」
なんだそうです。
誇りを取り戻すために王が必要だと必死にお願いする槐に、
「いいだろう。返そう」
と了承するクー。
そして高上家にやってきた槐は、
「お迎えに上がりました。白鬼様」
と言ってシロちゃんを連れ戻す。
そして別れの時。
槐たちのもとに帰ったほうがシロちゃんにとって幸せだとわかっていても寂しい透。
月読たちはシロちゃんはインプリンティングされているので、槐たちには扱えないと言う…。
それにしても宛名を書き換えた犯人は誰だったのでしょうか
夜、シロちゃんの夢を見る透。
「シロちゃん…」
次回は何やら巨大戦闘がありそうですね。
いきなりの展開にちょっとビビリました
でもまあ中村くんの声が存分に聞けてとっても嬉しかったです
ゆかなさんが出なかった回は初めてでしたね。
今までのゆかな率を考えたら、こういう回があってもいいかもしれないですね~
次回も中村くんの出番を期待したいです
「あいつも年下の面倒見るようになったんだなぁ」としみじみ言う姿はお母さんのようです(笑)
教会に捕らえられた昇。
朝ごはんいりますか~??と聞かれ、
「あったり前だろうが!!!」
意外と強気です
クー(男)はコウに透を任せて出かけます。
恵比寿のもとに行きますが、今は神無月で恵比寿は出雲に行ってしまっていていないとか
忘れかけてましたが、恵比寿って神様でしたね(笑)
っていうか神無月はちゃんと出雲に行くんですね~(感心)
仕方が無いので狛犬に透のことを頼み、昇を救出へ向かいます
教会前のフリーマーケットにやってくると2人の男がクーの前に現れたので、クーは自ら「俺が空幻だ」と名乗る。
その男たちはどうやら「ビャッキ」というものを求めてきたので、クーは2人を倉庫のようなところに連れて行き、
術で2人を気絶させる。
すると2人の頭には角が…
2人の正体は『鬼』でした
昇は朝食を持ってきた男を倒して捕らえられていた部屋からでるのですが、廊下の壁が変な文字だらけ
クーは昇の携帯に電話をかけることを思いつき、教会内に入り槐に電話を借りる。
「頭隠して尻隠さず」で電話をかけると槐のポケットの中で昇の携帯が鳴った
クーは女に化けるものだと思い込んでいて、男の姿のクーに気付けなかったようです
急いで逃げ出す槐でしたが、クーは槐に糸をつなぎ後を追います。
「逃げられると思うなよ」
透はシロちゃんから家族がいなくて寂しいという気持ちもわからないと聞き、
「うちの家族になってみる??」
と言ってみる…(笑)
確かに、このセリフはプロポーズっぽいですね
照れてる透がかわいらしい
そんな透の様子を見つめる狛犬たちが月読たちにキャッチされてしまいます
「ストライクだ」
彼らの狙いはまだわからないのですが、シロちゃんを狙っているってのは確かですかね~…??
クーは糸を伝い、部屋に入ると罠にかかって閉じ込められてしまう
壁や扉には鏡返しの術がかかっていて術をかけることはできません(><;)
でも、この壁ネットで手に入れたみたいですね(笑)
昇が廊下で見た文字だらけの壁も人間を惑わすという効果があるらしく、同じくネットで購入
その名も『人間ホイホイ』
クーは携帯を持っていることを思い出し、六瓢に電話をして言霊を使って扉を開けて欲しいと要求
「術者の声」と「対象」と「声を対象まで伝達するもの」があれば言霊を使えるということで、六瓢が「開け!!」と携帯越しに言うと、
扉はすんなり開きました
「開いた!!ごくろーさん!!!」
って軽いな~(笑)
しかもクーから勝手に電話切るし
携帯の便利さを再確認するクー。
ちょっと間違ってます
教会に出て、逃げ道を見つけた昇でしたが、槐に捕まってしまう
そこへクーが助けにきます
「お前も鬼ってことで間違いないかな??シスター」
追い詰められた槐はまたネットで買ったグッズで妖怪のようなものを召還し、昇を連れて逃げる
槐がネットに依存しすぎてて笑っちゃいました
火系の妖怪なので、クーは天井を壊して妖怪を埋めてしまいます
「砂をかければ火は消える」
確かにそうですけど…ね。
白鬼をクーが盗んだからこんなことをしていると言う槐。
昇は「白鬼」がシロちゃんのことだと気付く
そこへクーがやってくる。
クーは教会に入る前に車に細工をしておいて、この車は同じところをずっとグルグル走っていたんだそうです
槐はクーに白鬼を返して欲しいとお願いする。
シロちゃんは、角の無い鬼で、
死んでいるようで死んでいない。
生きているようで生きていない。
「鬼の王となる証」
なんだそうです。
誇りを取り戻すために王が必要だと必死にお願いする槐に、
「いいだろう。返そう」
と了承するクー。
そして高上家にやってきた槐は、
「お迎えに上がりました。白鬼様」
と言ってシロちゃんを連れ戻す。
そして別れの時。
槐たちのもとに帰ったほうがシロちゃんにとって幸せだとわかっていても寂しい透。
月読たちはシロちゃんはインプリンティングされているので、槐たちには扱えないと言う…。
それにしても宛名を書き換えた犯人は誰だったのでしょうか
夜、シロちゃんの夢を見る透。
「シロちゃん…」
次回は何やら巨大戦闘がありそうですね。
いきなりの展開にちょっとビビリました
でもまあ中村くんの声が存分に聞けてとっても嬉しかったです
ゆかなさんが出なかった回は初めてでしたね。
今までのゆかな率を考えたら、こういう回があってもいいかもしれないですね~
次回も中村くんの出番を期待したいです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます