う…ん SF小説

2015年04月08日 | 

SF小説は 私には理解し難いようです

きっと 想像力と理解力が足りないのでしょう・・・

宮部みゆき すごく好きな作家で面白く、沢山読んでいますが

「英雄」は理解不可能で挫折・・・

「アルジャーノンに花束を」 感動の名作!! にも感動できず・・・

3篇が入った文庫本の表題作 「たった一つの冴えたやりかた」はとりあえず読めて、

内容は理解できたつもりですが、いまいち・・・

表題作「たったひとつの冴えたやりかた」は

『この小説を読み終える前にハンカチがほしくならなかったら、

あなたは人間ではない』とまで言わしめた大傑作。 

だそうなのですが・・・

第2篇「グッドナイト、スイートハーツ」 は最後まで読んだ(?)

のですが、意味が分からない言葉が沢山あったり、

頭の中で映像に出来ない場面が沢山あったり 

理解できない所が沢山あり 私には何だか分からないストーリーでした。

なので 第3編は読まないで断念することにしました。

 

私には SF小説は「あわない」「理解できない」 という事が良く解りました

 

 

コメント
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