今日は「オータニサン」でしょ。これだけ全米を沸かせ、日本を沸かせた野球選手はないだろう。日本のオータニではなく、アメリカの野球の一人のヒーローだ。誰にも愛されるそのキャラはなんといっても素晴らしい。日本のTVをつければ、雌だぬきはともかく、年寄りの目もうつろになった古小だぬきと、どんどん人相?が悪くなるおきつねさまを見るのは耐えれれない。さわやかなオータニさんの笑顔がなにより。彼のインタビューで出てくる「楽しい」という言葉がなんと多いことか。「どうしたらああいう子に育つのだろうね」をおばさんたちは言う。以前、日本にいるときの大谷選手の生活を紹介していた。チームメートが話すには、頭の中は野球以外にないと。その頃も、稼いでいたのだろうが、お小遣いを使う時間もなくスイーツを買うくらいとか。礼儀の正しさは、野球部はみな礼儀正しくしているから、そのままどこでも毒されれずに、すごしてきたのだろうな。「生意気」とか「おごり」という言葉は彼にはない。1日の夢の饗宴。アメリカらしくていいなぁ。オータニさんが生きるのは当分アメリカだろうな。
まぁ、今日はこれで終わりでもいいのだけど、昨日久しぶりに「おまぬけ4人組」の話になった。自分たちで「朱鷺」みたいなのよなどと言っているが、いや単なるあほ集団だ。このあほたちはパートナーなどの甘すぎるのだ。「ずぶずぶにやさしすぎるのよ」と人のことはいうが、それぞれしていることは、あと一言が言えなくて・・・でやさしいやさしい女になっている。
「ねぇ、Yちゃん、Nさんに(ご主人)いくら投資した?」と聞けば、「計算したことがないわ、したらおかしくなるもん」という。金銭だけでなない。時間も、そして心も。いい意味では、毒されずに年を重ねたのだろうが、「おまぬけ4人組」でヒロインにはなれなかったなぁ。そんなことも考えてはいないが。