goo blog サービス終了のお知らせ 

悠々茶房ブログ

名古屋市東区にある中国茶カフェ・語学教室のブログ!教室イベントの記事、中国茶の記事、中国・アジア各国の文化も紹介します♪

ドイツ語講紹介

2015年11月18日 10時41分55秒 | ドイツ語講師

 10月から新しくドイツ語講師として加わることになった森 桃講師のプロフィールなどを紹介するため、いくつか尋ねてそれに答えていただきました。

Q:出身地を紹介してください。

森:私は高校までルール地方のハーゲンという街で生活しました。この街は日本人にとってはなじみが少ないかもしれませんが、近くにはドルトムントという街があってここにはサッカーの香川真司選手が所属しているので、日本人にはドルトムント近郊の街であると紹介しています。ここはフランス国境まで約2時間という位置にあり、昔からトルコ人の移民流入が多かったため現在もトルコ人が多く生活しています。またこの街は人口20万人弱の小都市で、周囲には森が多くありますので、市民は森と深くかかわりハイキング、ジョギング、スケートなどを楽しんでいます。出身地のほかに自己紹介させていただきますと、私の父はドイツ人、母は日本人なので、高校時代まで生活したドイツの言語はもちろん、日本語も母親から教えてもらったので、両方の言語を話すことができます。

Q:下の写真はどこで撮影したものですか?

森:これはライン川沿いにあるデュッセルドルフという街で「日本の日」というイベントが開催されたので、友人と一緒に出かけたときに撮影した写真です。「日本の日」というだけあって、このときは日本の様々な文化などが紹介されました。柔道や剣道といった日本の伝統的なスポーツをはじめ、和食もこの会場で味わうことができました。また、子供や若者にとっては日本の漫画やアニメを欠かすことはできないのですが、ここでは好きなキャラクターの格好をすることもできました。そして、夜には花火が盛大に打ち上げられ、その美しさに魅了され、とても印象に残りました。「日本の日」は毎年夏に開催されるのですが、このように日本の伝統的な文化から新しい文化まで幅広く紹介されているので、日本を理解するのに役立っているという印象をもっています。

Q:日本についてはどのような関心がありましたか?

森:先ほど紹介したとおり、母親が日本人なので、日本については小さい頃からいろいろな事を教えてもらいました。しかも母親の実家はお寺であったので、母は着物の着付けやお茶や生け花などの作法を厳しくしつけられたそうです。ですから、私にも日本の伝統文化や作法なども含めて教えてもらったことは数知れません。また、母はドイツにいるときからしばしば日本の食事を作ってくれました。なかでも、母親の作ってくれた日本のラーメンはとてもおいしくて、その味を忘れることができません。ですから、私は小さい頃から知らず知らず日本に関する知識が増えていったのだと思います。もちろん、私も小さい頃は日本のアニメにも関心がありましたし、母親の影響もあって仏教についてや生け花などの伝統文化にも関心を持つようになりましたし、日本の小説もいくつか読んだ経験があります。

Q:趣味を教えてください。

森:私の趣味は読書と水泳と音楽です。読書でよく読む本はアメリカの恋愛小説などで、特にロマンチックな内容のものに心が惹かれます。水泳は小さい頃から父親につれられてスイミングスクールに通うようになったのがきっかけですが、その後も泳ぐことが楽しく、趣味のひとつになりました。音楽は小さい頃から楽器演奏を習うことを始め、ピアノ、バイオリン、フルート、トランペットなどの演奏をすることができます。また、音楽を聴くのも好きで、特にジャズやブルースといった1960年代の音楽をよく聴いています。音楽も水泳も両親の勧めもあって始めたことではありますが、今になっても私の趣味としてあり続けているので、両親にはとても感謝しています。

Q:好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。

森:私はほとんど嫌いな食べ物はないのですが、辛い味の食べ物は苦手です。日本の食べ物では母親がつくってくれたラーメンの影響もありラーメンが大好物で、特にとんこつラーメンがお気に入りです。名古屋には台湾ラーメンという辛口のラーメンが名物だそうですが、辛いものが苦手な私は食べることができず残念に思っています。ほかには、肉まんもとても好きですし、ドイツ料理ではシュニッツェルが好きな料理です。名古屋名物には台湾ラーメンのほかにもいろいろあるようですが、味噌カツは少し甘口すぎるのではないかと感じています。でも、まだまだ食べたことのない料理もあるので、これからいろいろ味わってみたいと思っています。

 

 

 


新ドイツ語講師紹介

2013年10月29日 11時19分44秒 | ドイツ語講師

10月から新しくドイツ語講師としてスタッフに加わることになったアル・アラジ・ヤスミン講師のプロフィールなどを紹介するため、いくつか尋ねてみました。

Q:出身地を紹介してください

ヤスミン:ドイツのライプツィヒの大学から名古屋郊外の大学に交換留学生として来ました。ライプツィヒは旧東ドイツではベルリンに次ぐ第2の都市で、バッハやメンデルスゾーンといった音楽家ともゆかりのある音楽の街です。気候は名古屋に比べると全般的に温度が低く、夏は30度を超えることはあまりない一方で、冬は氷点下になることも多いです。今年の9月末に名古屋に来たのですが、10月になっても30度を超える日もあるので驚いているのですが、名古屋の夏は暑さが厳しいと聞いていますので、来年の夏になって名古屋の暑さに耐えることができるかどうかが心配です。あと、ライプツィヒの有名なお菓子を紹介しましょう。そのお菓子は「レアヒエ」という焼き菓子なのですが、ヒバリの巣をイメージした形のお菓子です。生地にはアーモンドやナッツが入っているほか、中にはジャムも入った少し甘めのお菓子ですが、皆さんにも是非一度味わっていただければと思っています。

Q:下の写真はどこを撮影したものですか?

ヤスミン:ライプツィヒの中心部です。中央の建物部分はデパートやオフィスなどが並び、高い塔はニコライ教会です。ご覧になってわかるとおり、名古屋のような高層ビルはほとんどありませんですし、ネオン看板などの広告もあまり目に付かず、シンプルな都市に見えるかもしれません。

Q:日本に関心をもつようになったきっかけは?

ヤスミン:私は小さい頃から日本のアニメが好きで、「ワンピース」「セーラームーン」といったアニメが特にお気に入りでした。そんなこともあって大学に入り日本語学習を始めたのですが、会話はともかくとして漢字を読んだり書いたりすることが特に難しく、今でも苦労を続けています。大学在学中に日本に来る機会があり、三重県に住む知人を訪ねてきたものですから、そのときは伊勢神宮や鳥羽水族館を見学することができました。今年は伊勢神宮も20年に1度の式年遷宮の儀式があったと聞いていますが、伊勢神宮を訪れたときはその空間だけが別次元の空気に覆われているようで、日本の魂に触れたような気がしました。

Q:趣味や好きな食べ物を紹介してください。

ヤスミン:私は旅行が好きなので、名古屋在学中にいろいろな場所を訪れたいと思っていますが、まず最初は何と言ってもディズニーランドと思っているので、早く実現する機会が来ることを楽しみにしています。日本の好きな食べ物はいろいろありますが、寿司、親子丼、お好み焼き、天ぷらなどは特に好きな食べ物です。しばらくこちらで生活することになりますので、まだまだ食べたことのないものもたくさんあるので、いろいろな食べ物にチャレンジしてみたいと思っています。名古屋のおいしい食べ物があれば、教えてくださいね。

 

 


ドイツ語新講師スタッフ紹介

2013年05月08日 12時43分54秒 | ドイツ語講師

4月から新しくドイツ語スタッフとして仲間に加わることになったベレーナ・エスマン講師のプロフィールなどを紹介するため、いくつか尋ねてみました。

Q:出身地を紹介してください。

ベレーナ:私はドイツのライン川中流に位置するケルンから来ました。皆さんはケルンといえば世界遺産でもあるケルン大聖堂を思い浮かべる方が多いと思いますが、そのほかドイツ最大のカーニバルが催されることでも有名です。また、ケルン地方で醸造されるビールは「ケルシュ」と呼ばれていますが、日本でも同じ醸造方法でつくられたビールは「ケルシュスタイル」と呼ばれています。というわけで、多分ケルンのビールは日本人の皆さんにも親しまんでいただけるものと思っていますので、ケルンに来られたときは是非味わってみてください。私の両親もビールはとても好きな飲み物なんですよ。

Q:上の写真はどこで撮影したものですか?

ベレーナ:今年2月に留学生の友人たちと札幌雪祭りを見学するため、旅行したときに撮影したものです。ケルンは札幌よりも緯度が高く、雪も積もりますがこのような雪祭りというものはありません。札幌市内には雪像でつくられた建築物や人物などがたくさん並び、とても精巧に美しくつくられているので、どれだけ歩きながら見ても飽きることはありませんでした。もしケルンでもこのような雪や氷の彫刻による大聖堂ができればすばらしいであろうなどと想像してしまいました。

Q:趣味を教えてください。

ベレーナ:私は8年ほど前からカンフーを始めて、いまでも大事な趣味のひとつになっています。もともとは護身のために始めたのがきっけではありますが、身体を鍛えることによりフィットネスの効果もあるので、継続することが大切であると考えています。また、小さい頃から両親とともに水泳教室に通っていましたので、水泳も得意なスポーツのひとつです。日本は周囲が海で、沖縄などには目にも鮮やかな美しい海がひろがっていると聞きますので、是非美しい海で泳いでみたいという願望はあります。

Q:日本に関する関心事や好きな日本の食べ物は?

ベレーナ:もともと日本に関心をもつようになったきっかけは、やはりアニメでした。特に私は「セーラームーン」が好きでしたので、それがきっかけになって日本の文字や会話にも興味をもつようになりました。あと、ケルンには日本の大学の雅楽会支部があるので、雅楽にも関心がありました。雅楽の独特な楽器による演奏法や音色を聞くにつれ、日本文化に触れたような気持ちになり、ますます日本に関心をもつようになったと思っています。日本の食べ物で好きなものは寿司です。特にイカやサーモンなどが大好物で、また回転寿司のシステムは本当におもしろく感じられます。ケルンにも寿司屋さんはいくつかあるのですが、不思議なことに中国人が寿司を握っているお店が多いので、日本で寿司屋さんに行く機会があれば味やサービスなどの違いを比べてみたいなと思っています。


新ドイツ語・フランス語講師スタッフ紹介

2013年03月28日 11時09分17秒 | ドイツ語講師

3月から新しくドイツ語およびフランス語講師スタッフとして加わったミリアム・トルフェルさんのプロフィールなどを紹介するため、いくつか尋ねてみました。

Q:ミリアムさんはどこの出身ですか?

ミリアム:私はスイスのジュネーブ出身でカナダの大学に在籍していますが、現在は交換留学生として名古屋の大学で学んでいます。ジュネーブはスイス西部に位置するためフランス語圏に属し、私も日常生活ではフランス語を話しています。また、近くにはレマン湖があり、国連の機関もたくさんあることで知られています。さらにスイスは永世中立国として知られており、言語ではドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つが公用語で、そのうちドイツ語を話す人が約60%、フランス語が約20%といわれています。

Q:上の写真どこで撮影したものですか?

ミリアム:ジュネーブ近郊のレマン湖畔で撮影したものです。皆さんもご存知のように、写真の背景にある大噴水は特に有名で、レマン湖を訪れる観光客はここをバックに記念撮影します。スイスではチーズフォンデュやジャガイモ、パスタ料理などが有名ですが、川や湖で獲れた魚料理もありますし、スイスでしか味わうことのできないおいしいワインもありますので、スイス旅行される機会がありましたら是非味わってみてください。

Q:日本について何に関心がありますか?

ミリアム:私は現在東アジア人類学を学んでいますが、ヨーロッパとは異なる文化に関心があり、言語にも関心を持つようになりました。日本について言えば、最初は「ワンピース」などのアニメで関心を持つようになり、高校生のときに大阪で10か月の留学を経験しました。関西の人はとても親切で、そのときにたこ焼きやお好み焼きの味を知り好きになってしまいました。日本の高校には制服があってそれも可愛らしかったのですが、クラスメートとカラオケをしたりプリクラを撮ったりして遊んだことが今でも楽しい思い出に残っています。

Q:趣味や関心のあることを教えてください。

ミリアム:私はサルサダンスのようなスピードの速いダンスが好きでしたが、日本に来てからはあまり踊る機会がないのは少し残念です。そのほか、料理を作って友人たちと食べながらおしゃべりをするのも好きですが、最近はクレープをつくったり、ベトナム料理も教えてもらいながらつくったりと、新しいジャンルにも挑戦しています。これからドイツ語やフランス語を学ぼうとする皆さんとは、スイスの文化をはじめ旅行に役立つような話もしながら語学を教えたいと思っていますので、是非チャレンジしてみてくださいね。


ドイツのクリスマス

2012年12月20日 11時18分40秒 | ドイツ語講師

ちょうど今はクリスマスシーズンですので、今回はドイツ語講師スタッフのミリアムさんにドイツのクリスマスについて尋ねてみました。

Q:ドイツのクリスマスは日本とくらべてどんな違いがありますか?

ミリアム:ドイツではクリスマスの4回前の日曜日からが大事な日で、ここからアドヴェントが始まります。このときアドヴェントクランツというもみの木でできたリースに4本のろうそくを立てます。第1週目の日曜日は1本のロウソクに灯をともし、それから1週ごとに灯をともすロウソクの数が1本ずつ増え、4週目にようやく4本のロウソク全部に灯がともるのですが、こうしてクリスマスを待ち望むのです。また、12月1日から24日までのアドヴェントカレンダーというものもあり、12月1日から毎日日付の数字のある窓を開けていきます。24日まで毎日その日の窓を開けるとキャンディーやチョコレートが入っているので、子供たちは何が入っているのかわくわくして毎日を過ごします。

下の2枚の写真は、母が送ってくれた2012年のカレンダーです。上下を比較するとわかりますが、下の方は窓を開けた状態のもので、中からチョコレートが顔を出しています。日によって形の異なるチョコレート出てきます。

Q;ドイツでも24日にはサンタクロースが子供たちにプレゼントを渡すのですか?

ミリアム:24日にはサンタクロースからプレゼントがもらえるので、子供たちにとっては1年で一番嬉しい日です。私はよく人形や服などのプレゼントをもらいましたが、男の子はおもちゃやゲームなどをもらっていました。ただ、ドイツでは12月6日にもニクラウスが来てプレゼントを渡す習慣があります。でもニクラウスは良い子にはプレゼントを渡すのですが、悪い子にはむちで罰を与えるといわれているので、なかにはビクビクしなければならない子がいるのです。

Q:ほかにも違いはありますか?

ミリアム:クリスマスイブになるとほとんどの家でクリスマスツリーが飾られますが、日本のようにクリスマスケーキを食べるという習慣はそれほど一般的ではありません。なかには「シュトレン」というケーキを食べる家庭もありますが、わたしはこのケーキに入っているレーズンが苦手なので、我が家では「シュトレン」もあまり食べることはありませんでした。一方で、多くの家では24日に教会に行くという習慣があります。ドイツでは25日と翌日の26日が祝日なので、ほとんどのお店が閉店になり、ちょうど日本の正月3ケ日と同じような静けさになります。そして、クリスマスイブを含めた3日間は、家族だけでまたは親族と一緒に、静かに家のなかで過ごす家庭が多いのが特徴であるといえるでしょう。