夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「8月31日という日」

2024年08月31日 08時02分05秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

≪過去の記事≫

【2003年】
久しぶりにファミリーレストランのバーミヤンに行って来ました。ファミリーレストランの中ではバーミアンがいちばん好きです。ガーリック風味の焼きそばと餃子を食べてきました。
しかし量が少ない。。。ハハハ
まあ、腹八分目で健康にはいいのかも?
ペットショップで熱帯魚の餌などを買いました。90センチの水槽にきれいな水草を植えてきれいにしているのをみると、我が家の水槽がみすぼらしく感じます。そのうちにきれいに掃除をしようかと思います。

【2004年】
7時頃まぶしいような月が出ていました。満月です。
台風が行ってしまったらほとんど無風状態です。ものすごい蒸し暑さです。
無性に煮物が食べたくなり作ってみました。大根が味がしみておいしかったです。量が多すぎかと思ったのですが少ししかあまりませんでした。明日から9月。。。。まだ残暑は続くと思うのですが、食事の中身も変わってきますね。しかし、鍋を囲んでという季節はいやだなぁ。。。。。その時期になるとうれしく食べますが。

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
(記事なし)

【2007年】
ぐっと涼しくなりました。
それでも湿度が高いので風がないとすごく蒸し暑く感じます。
腰のほうは少しはよくなったようです。顔を洗おうと洗面台に中腰になると痛くてだめだったのですが、やっと顔ぐらいは楽に洗えるようになりました。
電車に座っていたら、隣に一人男がいた。車内の席は全部埋まりちらほらと立っている人もいたが、そのうちにすいてきて席も空いてきた。しかしなんというのか、僕と隣の二人がくっつくように座っている中、その横や前の席がガラガラに鳴り、なんとなくちんまりと男二人だけがくっついている。他の人から見れば男に人組が座っているように見えるだろうが、僕としてはうっとうしい。隣の男もうっとうしいに違いない。しかしうっとうしい気持ちにも複雑なものがあり、どうせまた隣に他の人が座るに決まっているから動くのもかったるいという意識が働くものらしい。また、自分が席を移ると、隣の人にうっとうしいという自分の気持ちが伝わってしまうのではという躊躇もある。そこでお互いくっついて座り続けるのだが、そんなときに限って車内の席はガラガラのまま。そうすると、あと何駅で降りるのだからと思いそのまま座り続ける。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2011年】ツイッターつぶやき
野田さんが次期総理に決まりましたが、野田さんは積極的な増税路線とか?
増税については菅内閣も明言をしていたので驚きませんが、菅内閣では、社会保障費(年金など)は消費税、肝炎補償は煙草や酒税で(この増税は消えたようですが)、災害復興は所得税と法人税の増税とあったと思います。野田内閣の増税路線の形はどうなるのでしょうか?消費税一本あるいは法人税増税はやらないとか、同じ増税路線でも中身が必要ですね。
増税がどうしても必要な場合は、社会の経済情勢が上向いてくるという条件も必要ですが、その経済の動向により増税すべきところも決まってくると思います。その時こそ法人税や株取引での増税を行うことが必要でしょう。景気の回復という場合、どうしても株価の値上がりや企業収益あるいは設備投資(海外企業の買収なども)が上向いた時点が判断する基準となりますが、それが雇用や賃金あるいは国民生活に反映されるには時間差もありますし、下手をすれば企業だけの動向だけで終わってしまう尾ことがあります。これは震災前にもありました。その中で消費税率アップ置いう増税では国民は納得いかないでしょう。
増税はどこに金が吹きだまっているか(デフレ)を見ることでの一般国民の所得や企業の所得あるいは株や金融での不労所得などを総合的に判断をしないと矛盾が拡大していくことでしょう。

【2012年】ツイッターつぶやき
先日、電車に乗り週刊誌のつり広告を眺めていたらあんがい挑発的にも思われる見出しがありました。広告ですし見出しの言葉は刺激のあるものでなければならないと思いますが、、、、、
ツイッター上にも過激な挑発いぇきな言葉が時々あります。
社会の隅々に様々な不安や怒り、憤りなどが渦巻いているのでしょうね。
その不安や怒りなどが感情となって爆発すると過激な挑発的な言葉として現れるのでしょう。
そしてそれを読む側も同じ不安などを抱えているわけですから、挑発的な言葉に飛びついてしまう。
こういった人たちに対してもニヒルな批判が出る。
こうしてだんだんと国民は分断されていく。外国に目が向き排外的になっていく。
この不安や怒りなどを組織化する政党の勢力が小さくなってしまった。
政治は保守内の政権を奪取するための権力闘争をしながらも一つの方向に進んでいく。

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】
早起きをして家族で新潟県十日町の日帰り温泉「ナステビュー湯の山」に行ってきました。遠かったです。
源泉かけ流しです。源泉は95度ほどあるそうで、露天風呂にちょろちょろとその熱い源泉が流れていました。湯船にはこの暑い厳選を水で冷ますのではなくて自然に冷めてから入れるようです。
東京の戦闘は昔から薬湯の日というのがありまして薬草を湯船にしたしています。その薬湯の香りがまさに今日言った温泉の香り。「日本三大薬湯」といわれているそうですがその香りから何となく納得です。露天風呂の湯船の岩の湯がかかるところが黒く変色をしていましたが、独特な成分があるのでしょうね。
風呂から出てもなかなか汗が引きませんし、体には温泉の香りが残ります。
のんびりとした山の中の温泉。。。。。おすすめです。
途中に手作りのドブロク屋さんがあったので買ってきました。リンク先の写真にあるようにとても酒屋といったところではありません。入ると事務所のようなところ。声をかけてドブロクを譲っていただきました。
帰りは十日町の町中に出て道の駅「クロステン十日町」に寄って魚沼産コシヒカリを買ってきました。新米の出るころ六日町の農家のようなところでコメの販売もありました。新米の出るころにまた行きたいです。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
東洋経済に「給料が安いち嘆く人は需給がわかっていない」という記事があった。
たしかに様々な商品は需要が爆発的に上がれば高くしても売れますから需給関係によっても変化しますね。労働者の受け取る賃金も労働力商品を売って得た代金のようなものですから、ある仕事に必要な労働の需要が高ければ人手不足となれな賃金はある程度上昇します。
商品も労働も需要がなければ安くなりときにはたたき売りがはじまります。
しかしここで整理しましょう。
需要が高い少ないというのは、例えば建築労働者の仕事すなわちある形を持った「労働」ですね。
商品も同じように労働力を使って生産されたある形のある商品の「使用価値」です。
ところが「労働力」と「労働」は違うのです。「価値」と「使用価値」も違うのです。労働力は価値を生み出し、労働力を使用している状態の労働が使用価値を生み出します。ですから商品や労働の需給関係は商品のある目的に使われる具体的なものとしての商品の使用価値であり、先の例でいえば建築という労働の使用価値という事になります。
この使用価値というのは常に価値に近づいていき社会的平均として使用価値=価値となります。
ある優れた使用価値のある商品が出たとします。しかし競争原理からその優れた使用価値を他の企業もつくるでしょう。すると初めに使用価値が高くて高い値段で売れた商品も値下がりをしてその商品は価値道理に売られるようになります。
ある労働もその使用価値が高くて賃金も一時的に上がったとしても労働者がそこに集まってその使用価値は少なくなるでしょう。ですから賃金も労働力の価値に等しくなります。
商品の価値=使用価値、労働の労働力の価値=使用価値となっていくのは、価値とはその商品を生産するのにどのくらいの社会的平均の労働時間を必要としたかで決まります。A商品=1万円=B商品とは、A商品もB商品も生産するのに同じ労働時間(労働力の支出)を必要とすることでしか説明がつかないのです。
労働力の価値はその労働力を生産するのにどのくらいの労働時間が必要かとなりますが、その必要な労働時間というのは労働力を再生産するのに必要な生活の時間です。労働力の再生産に必要な時間にどのくらいの社会的富を消費する必要があるかです。ですから需給関係で決まるというのはある一面を見ただけの現象なのです。
労働力の価値というのは対外がその価値道理に支払われていないことが多く、そこから低賃金が生まれるのです。

【2018年】ツイッターつぶやき
バスの運転手さんが4年もするとやめているようです。「もう働けません!入社4年目で約半数が辞めるって・・・・」(NHK)
やめる原因は、低賃金と激務。
平均賃金は448万円だそうですが、地方のバス会社では300万円だと。
子供が成長するにつれて必要な生活費が騰がっていきますが、賃金が上がらない中では生活不安になりますね。
「国の調査では、路線バスを含むバス運転手の平均労働時間は年間2520時間で、全職業の平均より396時間、長くなっています」(引用)
中休制度が入り、
「16時間の拘束というのは、勤務が8.5時間とすると、休憩が7.5時間」(引用)
中休制度というのは昔から入れられていましたが、8.5時間働くのに16時間も拘束される。休憩が7.5時間あるとはいえ一応は拘束時間だから好き勝手には過ごせない。ちょっと家に帰ってくるとはならないのでは?
労働時間ではなく拘束時間となれば他の業種に比べると相当高くなってしまうでしょう。
バスは乗客数が減っているとはいえ市民の足ですから廃止となれば市民も困る。現実は運転手不足で路線の廃止にもつながっているようです。
昔は東京では鉄道とバスは一つの会社でいたが赤字部門の切り捨てで別会社になったと聞きます。
地方創生が自民党総裁選の柱にもなっていますが、市民の足であるバス問題を労働者の低賃金と激務によって支えるでは。。。。
こういった実態は何もバス会社だけではないでしょう。保育士や介護士なども同じような実態ではないでしょうか。
そろそろ生活実体や労働実態から労働を見直すべきですね。
生産性の向上は、本来労働時間を削減する役割を持ちますが、今の社会では低賃金の維持と長時間労働の向上化につながってしまう。企業利益のために。。。。

【2019年】ツイッターつぶやき
タラコもそうですが、明太子も少しあぶって焼き明太子にするとおいしいですね。
辛さの中に甘さが出ます。周りは少し硬くて香ばしいけど中はしっとりと。少しあぶっただけで味がガラッと変わります。やはり焼くことでのうまみが出るのでしょうか?
そういえば、おにぎりにも焼き明太子は最高です。
テレビの料理番組を見ているとクッキングバーナーという便利なものを使っていますね。
さっと表面だけを焦がしますから料理の中身の味には変化がありません。しかし焦げ目を作っただけでうまさが引き立つ。
身近なところでは回転寿司も炙りサーモンとかいろいろな魚を炙っています。サーモンや光物は油臭くなってうまくないですが、白身魚はいいですなぁ。。。。先日ハマチだったか、さっと炙って柚子の皮と塩を振ったものがありました。

【2020年】ツイッターつぶやき
東京は秋の風が吹いて気温が7度ぐらい下がりました。
この季節の変わり目になると眼病が出ます。
医者に行ったら「2018年から出てなかったのにねぇ・・・・」と女医さんが。
行くたびにひどいと目に注射だけど・・・と、怖い話をされます。
来週は眼底検査です。
そういえば、目の病も治ると医者に行かないのでこの眼底検査もさぼっていた。。。。。
今度は逃げきれないと思います。
少し傷みもあるのでつらいです。。。。

【2021年】ツイッターつぶやき
今日は少し雨が降りました。
夜になり涼しい風が吹きはじめました。
今夜はエアコンもいらない。
まだ残暑も厳しい季節なはずですが、、、
今年は秋の深まりも早いかもしれません。

【2022年】ツイッターつぶやき
日本の近海で発生した台風11号が西に向かって進み沖縄に。
何年前でしたか、やはり日本近海で発生した台風が西に進み、Uターンして東北に被害が発生しました。
東北に台風が上陸というのは非常に珍しかったようです。今回の台風11号も同じように西に向かいましたが今回は北に向かい日本海に抜けそうです。
明日は関東では晴れて厳しい暑さになるようです。

【2023年】ツイッターつぶやき
gooブログ不具合?(9月1日記)

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