夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2021年 4月22日(木)「夏日」

2021年04月22日 22時44分22秒 | 「思うこと」
東京は気温が25度を超え夏日でした。
あと2週間ほどで立夏ですなぁ。今年は5月5日だそうです。
春になり一気に咲いた花もこの暑さでぐったりをしはじめています。
今年は半月ほど早く花も終わってしまうかもしれません。
今日は咲き終わったフリージアを抜いて球根を掘り上げました。
オステオスペルマムは花が一度咲き終わり2番目の花がぽつぽつと。
うまく夏を越させたいと思います。
まだ夏の洋服を出していませんが、朝晩はまだ涼しいですから。。。。
毎年のごとく炬燵がリビングにまだ鎮座しています。
昼寝をするにはまだ必要かな。
毎年連休中に「炬燵お片付けの儀」を執り行います。
炬燵の下や周りの大掃除です。
風呂上がりの夜風が気持ちよい。
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池に浮かぶ月1169【4月22日】

2021年04月22日 11時10分47秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は国民一人当たり10万円の支給が決まりましたが、麻生大臣が手をあげた人に支給と言い出したものですから、広島では職員にコロナ対策の費用として寄付を呼び掛けたり、大阪でも医療従事者への敬意として募金を呼び掛けたり、大阪の元知事橋本さんが「この10万円は生活保障。給料、ボーナスがびた一文減らないことが確実な人には給付する必要はありません。」という見解を示したりしました。
結果は国民一人当たり10万円でしたが、麻生大臣の言葉からはじまる寄付などの動きは国民が10万円を受け取ることを躊躇(遠慮の雰囲気)させる結果にもなったのではないかと思います。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 4月22日(水)「申請という捻じ曲げ(2)」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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