いつもありがとうございます。 2025-08-25 15:19:32 | ちょっと不思議? よろしければぽちっとお願いいたします。 エルが愛読しているエンジェルヒーラータカさんのメルマガはこちらからどうぞ。 « 人生のなかの1つの時代が終わ... | トップ |
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 7回目の終了です(その7-2) (7回目の終了です(その7-2)) 2018-07-09 10:13:01 御丁寧な回答を頂きまして、有り難う御座いました。 「彼ら」によると、『私たちの世界の構造は、今の人間には、想像も理解も出来ない』そうですから、科学知識を持たなかった「荘子」には、「胡蝶の夢」を思い描くのが限界だったかも知れません。 また、真実の世界についても、例えると、1万年前の古代人がパソコンやスマホを理解できないように、私たちの能力では、AI(人口知能)やVR(バーチャル・リアリティー)が発達した世界だろうと、想像するのが限界かも知れません。 ですから、私は、この世は虚構であり、未来科学で作った「VRゲーム」だと想像しています。貧富・差別・親子・学校・就業など、あらゆる「思考と体験」を通じて、意識進化を促していると思います。 有り難う御座いました。今後とも宜しく御願いします。 返信する コメントを有難うございます。 (エル) 2018-07-02 18:17:02 ①については、『胡蝶の夢』のようだなと思いました。これは荘子が自分が蝶になって百年遊んだ夢から覚めて、自分は本当は蝶なのか、それとも蝶になった夢を見たのかわからなくなったという話です。シリウスのオコットというのは読んだことがありませんし、マヤについても気持ちが動かなかったので、マヤ好きの人たちの輪には入りませんでした。②神示というものも同様です。書いた方、現代風にわかりやすく翻訳された方々も、正しいか、そうでないかということでさえ興味を持てません。彼等が何と繋がっているか不明だから、の一言に尽きます。>のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。不安にさいなまれ怖れながら二十年を過ごすほど自分が長生きするとも思っておりません。小さな日常生活の中で悩んだりしながら明るく生きていく所存です。 返信する 7回目の終了です(その7) (7回目の終了です(その7)) 2018-07-02 10:45:50 ① こんにちは。いつも興味深く拝見しております。6月24日付「それでも・・・」にコメントをさせていただいた者ですが、御丁寧な回答を頂きまして、有り難う御座いました。私は、『自分が数千年後の未来に居て、そこで、VRゲーム(バーチャル・リアリティー・ゲーム)を行って、ゲーム「第7次太陽系次元の地球」に意識が全部入り込んだ場合を想定しました。 すると、自分の肉体とゲーム機が存在する「数千年後の未来」が本当の自分の世界なのか、それとも、ゲームに入り込んだ自分の意識が存在する「第7次太陽系次元の地球」が本当の自分の世界なのか』、と考えていたら訳が分からなくなったので、コメント欄でお尋ねした次第です。 > 昔、いわゆるノストラダムスの預言が流行ったことが・・・自分はこうした預言に思い煩うことなく生きることを選択・・・ おっしゃるとおりです。予言などは「宝くじ」と同じように、なかなか当たらないものです。まずは、初めに疑うべきだと思います。 「シリウスファイルのオコットのメッセージの解釈」によると、ノストラダムスの1999年で「第7次太陽系次元」が終了(ある意味で滅亡)しました。 2000年からマヤの2012年までの調整期間が終わり、2013年から2024年まで「変換の期間」になり、2025年から2036年まで「転換の期間」になり、2037年から「消滅の開始」らしいですが、どうなんでしょうか。 本当の事が分からないので、様々な方に、コメント欄でお尋ねしています。② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。 「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。 上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。 (この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。 ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。 ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。 また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。★ どう思われますか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「彼ら」によると、『私たちの世界の構造は、今の人間には、想像も理解も出来ない』そうですから、科学知識を持たなかった「荘子」には、「胡蝶の夢」を思い描くのが限界だったかも知れません。
また、真実の世界についても、例えると、1万年前の古代人がパソコンやスマホを理解できないように、私たちの能力では、AI(人口知能)やVR(バーチャル・リアリティー)が発達した世界だろうと、想像するのが限界かも知れません。
ですから、私は、この世は虚構であり、未来科学で作った「VRゲーム」だと想像しています。貧富・差別・親子・学校・就業など、あらゆる「思考と体験」を通じて、意識進化を促していると思います。
有り難う御座いました。今後とも宜しく御願いします。
シリウスのオコットというのは読んだことがありませんし、マヤについても気持ちが動かなかったので、マヤ好きの人たちの輪には入りませんでした。
②神示というものも同様です。書いた方、現代風にわかりやすく翻訳された方々も、正しいか、そうでないかということでさえ興味を持てません。彼等が何と繋がっているか不明だから、の一言に尽きます。
>のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。
不安にさいなまれ怖れながら二十年を過ごすほど自分が長生きするとも思っておりません。
小さな日常生活の中で悩んだりしながら明るく生きていく所存です。
私は、『自分が数千年後の未来に居て、そこで、VRゲーム(バーチャル・リアリティー・ゲーム)を行って、ゲーム「第7次太陽系次元の地球」に意識が全部入り込んだ場合を想定しました。
すると、自分の肉体とゲーム機が存在する「数千年後の未来」が本当の自分の世界なのか、それとも、ゲームに入り込んだ自分の意識が存在する「第7次太陽系次元の地球」が本当の自分の世界なのか』、と考えていたら訳が分からなくなったので、コメント欄でお尋ねした次第です。
> 昔、いわゆるノストラダムスの預言が流行ったことが・・・自分はこうした預言に思い煩うことなく生きることを選択・・・
おっしゃるとおりです。予言などは「宝くじ」と同じように、なかなか当たらないものです。まずは、初めに疑うべきだと思います。
「シリウスファイルのオコットのメッセージの解釈」によると、ノストラダムスの1999年で「第7次太陽系次元」が終了(ある意味で滅亡)しました。
2000年からマヤの2012年までの調整期間が終わり、2013年から2024年まで「変換の期間」になり、2025年から2036年まで「転換の期間」になり、2037年から「消滅の開始」らしいですが、どうなんでしょうか。
本当の事が分からないので、様々な方に、コメント欄でお尋ねしています。
② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。
「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。
上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
(この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。
ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。
ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。
また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。
★ どう思われますか。