ひとりレコード鑑賞会

1月下旬から続く「ちょっと体調不良」。
外出を控えながら、家の中で音楽を聴いたり、ひかりＴＶで映画やドラマを観て楽しんでいます。
外出して運動する気分に中々なりません。
外の冷たそうな風の音に負けています。涙

毎月第二水曜日の午後３時からは幸手市コミュニティセンターで「レコード鑑賞会」を開催しています。
今日は午後４時からしか部屋が確保できなかったので、隣の部屋に来られている知人たちも帰宅したあと。
やっぱり、ひとりでのレコード鑑賞会になりました。



今日のＬＰは「ニューミュージック」。
１９７０年から８０年頃、フォークやロックなどから生まれたシンガーソングライターの面々のＬＰ。

まだ独身だった頃にいろんなＬＰを購入したり、コンサートライブに行っていました。

今日聴いたのは、独身時代１９７６年に購入した
①西島三重子さんの「風車」Ｂ面、
②森田公一とトップギャランさんの「人間はひとりの方がいい」Ｂ面、
③惣領智子さんの「やさしく愛して」Ｂ面、
そして、結婚後の１９８１年に購入した
④沢田聖子さんの「青春の光と影」Ｂ面、
をじっくりと聴きました。



この時期、他に「ニューミュージック」ＬＰがあり、またの機会にじっくり聴きたいと思います。

そとの空気に触れるのは９日ぶりかな？少し疲れ感が残りました。
体力落ちています。涙

レコード鑑賞室から見えた夕景です。