8月3日、朝から素晴らしい晴天の盛岡でした。
「盛岡さんさ踊り」はまだ続きますが、盛岡を離れ秋田に移動。
盛岡から秋田へは秋田新幹線に乗ればすぐですが、そこはコストの安い旅行。
盛岡から今朝も豪華なジバング平泉号に乗って北上駅へ行き、次は一両の北上線で横手駅で乗り換え。
横手駅で乗り継ぎ電車を一台ずらし、元祖横手やきそばの看板がでていた「七兵衛」さんで本物の「横手やきそば」をいただきました。
学生や子供たちが好んで食べていたらしいのですが、関西の焼きそばとは違ったさっぱりとしたやきそばでした。W(ダブル)肉玉で800円、おいしかったですよ。
お腹いっぱいで奥羽本線に乗り、横手から秋田まで、さすがに居眠りばっかりでした。
秋田駅前のホテルに早く入り、15時チェックインまで少し待ち、部屋ではゴロゴロして過ごしました。体力回復が必要なお年頃。
18時半ごろにホテルを出て、秋田市街地を20分ほど歩くと「秋田竿燈」が行われる竿燈通りに着きます。昨年は沿道に座って見物しましたが、今年は通りを長く見通せるコーナーポイントに立ちましたが、撮影には十分、背の低いご夫婦が前でしたので。
写真はそのポイントに着く前のものです。
竿燈を持ち上げるのは男性の役目ですが、それを囃す太鼓と笛は女性が担当します。
さて竿燈が始まりましたが、すぐ横に「写るんです」を持参のご婦人が来られ、昔、この開発に携わった者として、撮影方法を一言。
そのご婦人は息子さん夫婦が秋田に転勤となり、ご主人と共に秋田まで来られたとか。どこから来られたかと聞くと、私の実家(尼崎市園田)からすぐ近くの豊中市曽根だとか。
大阪弁で「秋田竿燈」を一緒に楽しみました。
竿燈の写真を少しだけ掲載しておきます。いやー、素晴らしい!!
今日は早寝して午前1時からの女子サッカーを観戦します。
おやすみなさい。
「盛岡さんさ踊り」はまだ続きますが、盛岡を離れ秋田に移動。
盛岡から秋田へは秋田新幹線に乗ればすぐですが、そこはコストの安い旅行。
盛岡から今朝も豪華なジバング平泉号に乗って北上駅へ行き、次は一両の北上線で横手駅で乗り換え。
横手駅で乗り継ぎ電車を一台ずらし、元祖横手やきそばの看板がでていた「七兵衛」さんで本物の「横手やきそば」をいただきました。
学生や子供たちが好んで食べていたらしいのですが、関西の焼きそばとは違ったさっぱりとしたやきそばでした。W(ダブル)肉玉で800円、おいしかったですよ。
お腹いっぱいで奥羽本線に乗り、横手から秋田まで、さすがに居眠りばっかりでした。
秋田駅前のホテルに早く入り、15時チェックインまで少し待ち、部屋ではゴロゴロして過ごしました。体力回復が必要なお年頃。
18時半ごろにホテルを出て、秋田市街地を20分ほど歩くと「秋田竿燈」が行われる竿燈通りに着きます。昨年は沿道に座って見物しましたが、今年は通りを長く見通せるコーナーポイントに立ちましたが、撮影には十分、背の低いご夫婦が前でしたので。
写真はそのポイントに着く前のものです。
竿燈を持ち上げるのは男性の役目ですが、それを囃す太鼓と笛は女性が担当します。
さて竿燈が始まりましたが、すぐ横に「写るんです」を持参のご婦人が来られ、昔、この開発に携わった者として、撮影方法を一言。
そのご婦人は息子さん夫婦が秋田に転勤となり、ご主人と共に秋田まで来られたとか。どこから来られたかと聞くと、私の実家(尼崎市園田)からすぐ近くの豊中市曽根だとか。
大阪弁で「秋田竿燈」を一緒に楽しみました。
竿燈の写真を少しだけ掲載しておきます。いやー、素晴らしい!!
今日は早寝して午前1時からの女子サッカーを観戦します。
おやすみなさい。
その祭りを違う目線から楽しむなんて
羨ましい!!!!!
このところのうやむや感から解放されに飛んで行きたいです
それに匹敵する旅《青春18きっぷ》で!と
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