さいたま市浦和にある「ジャズ クラシック ライブ カフェ バー CafeTone」に行ってきました。
午後5時開店と同時に入りましたが、直前に常連のお客さんが着席。
ちょっと緊張しながらカウンター席に着きましたが、先客さんとの会話に入り、マスターとも気軽にお話ができ、一気にリラックス。
飲み物(お酒が飲めないのでジンジャエール(辛口))を注文し、マスターがかけてくれたラテンCDを聴く。
厚かましく一番いいポジションを聞いたら、マスターが立つカウンター内だとか。
マスターの前、カウンター中央席に移動して、CDを聴く。
さすがに心地よく音楽が楽しめます。
店内の写真を撮らせていただきました。
これがスピーカー。
このお店では持参したCDを聴かせていただけます。
アンバートンの「バラード・アンド・バートン」を持参。
やっぱり家で聴くのとは違う。
ボーカルが好きだと判断され、お店のレコードからヘレンメリルの原盤を探して、かけてくれました。
さすがにノイズはありますが、聴いていて心地いい。
後で、CDをかけてくれましたが、CDの音ははちょっと薄っぺらい感じがしました。
先入観もあるのでしょうが。
次回は鉄針を使って?蓄音機で聴かせてくれるようです。
午後5時開店と同時に入りましたが、直前に常連のお客さんが着席。
ちょっと緊張しながらカウンター席に着きましたが、先客さんとの会話に入り、マスターとも気軽にお話ができ、一気にリラックス。
飲み物(お酒が飲めないのでジンジャエール(辛口))を注文し、マスターがかけてくれたラテンCDを聴く。
厚かましく一番いいポジションを聞いたら、マスターが立つカウンター内だとか。
マスターの前、カウンター中央席に移動して、CDを聴く。
さすがに心地よく音楽が楽しめます。
店内の写真を撮らせていただきました。
これがスピーカー。
このお店では持参したCDを聴かせていただけます。
アンバートンの「バラード・アンド・バートン」を持参。
やっぱり家で聴くのとは違う。
ボーカルが好きだと判断され、お店のレコードからヘレンメリルの原盤を探して、かけてくれました。
さすがにノイズはありますが、聴いていて心地いい。
後で、CDをかけてくれましたが、CDの音ははちょっと薄っぺらい感じがしました。
先入観もあるのでしょうが。
次回は鉄針を使って?蓄音機で聴かせてくれるようです。