NIMOの部屋

何気ない日々の幸せを語ります。

もう忘れていた・・・

2013-09-30 21:26:16 | 日記

今日はパソコン教室、あっちゃんが今回から月曜クラスに復帰!

お帰りなさい、これからまたよろしくします。

私たち月曜クラスは、特別に複合機のお勉強を習うことにした。 みんなの希望で実現

分かっているようでわからないことを勉強したい。

帰りがけに、あっちゃんとOKさんと動画投稿の復習・練習?をやってみた。

しか~し、どうやるんだったっけ・・・ あっちゃんが進めてくれて思い出した。

まあ!どうなることやら、こんなんじゃいかんいかん

なので今日はまたまた動画投稿の復習、とても素敵な「京都祇園を歩く」をお借りしました。

いつかはこんな動画が音楽付でできたらいいなと思います。

なぜ京都かと・・・実は明日、京都の友達に会いに行くのです。 写真いっぱい撮れたらいいんだけど。

また、ご報告しますね。

明日は暑くなる? もう10月なのに・・・

                                   

 

 


つれづれなり

2013-09-29 12:01:13 | 日記

昨日と違って今日はまた夏に戻ったみたいな暑さ

夕方から町内会の会合があるとのことで、朝からブリ大根を作った。 暑くて大変、夕方には涼しくなるかしら

 

昨日のちゅーぴーの問題は・・・ 「つれづれなり」

なんとなく「徒然草」を思い浮かべたが???

さっそく答えを見てみると、することがなくて退屈なさまだそうだ。 古語で形容動詞。 私には当てはまらないよ~

ははあ~そういうことかと思ってみたものの、じゃあ「徒然草」って・・・

検索、検索ということで「古典に親しむ」を開いてみた。

「徒然草」とは14世紀前半(鎌倉後期)に成立した随筆。 作者は兼好法師(吉田兼好)

書名の由来は冒頭のつれづれなるままにと記された序段にあり、心に映りゆくよしなしごとを

書くという前置きに始まり「枕草子」の形式を借りた243段からなる。

しかし、扱われる主題の豊かさと語り口の柔軟さにおいて際立った特色があり単なる模倣とはなっていない。

人生を客観的に見ることのできた兼好法師の感覚が、人間の心理、生き方、教養、趣味、実用など

多様な話に統一感をあたえていると解説してあった。

ここは現代語訳もあるので読んでみるのもいいかなあ~と思いました。

ほかの古典作品もあります。

こうしていろいろ調べてみると、何にも知らないことがた~くさん

調べることは大好きで、そのときは納得するのですが悲しいかなず~っと覚えていられなくて

昔、若い頃探偵になろうかと思っていました 人捜しから、家捜し一つづつ捜すのがおもしろくて・・・

でも、仕事となるとそう簡単にはいかないかなといつの間にかごく普通の人になっていました。

毎日のちゅーぴーとの勉強、なかなかいいものです。 これが長続きしますように


彼岸は過ぎたけど

2013-09-28 10:53:08 | 日記

今日は朝から曇り空 暑くもなく寒くもなく快適

いつも車で通る隣の団地の端っこに見つけた・・・

こんなところに咲いてるなんて~ 車で通りすぎるばかりだったけど、たまには歩いてみるものだあ

    

              

                          

そろそろ終わりかなあ、でもこんなにまとまって咲いてるなんて気が付かなかった。

彼岸花は花が終わってから葉が出るんだって。 ほんとに開花時期は短いんだね

別名、曼珠沙華・・・”天上の花”  おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による。

勉強になったなあ、これも季節の花300さん のところにかいてありました。

彼岸と此岸=ひがんとしがん   浄土(向こう岸・極楽浄土)と現生(こちら側の世の中・迷いが満ちた世界)

彼岸は向こう岸、西の方だって・・・

彼岸花でこんなにいっぱい調べるなんて・・・ちなみに白曼珠沙華もあるそうです。

季節の花300さんすごいですよ~ 写真もいっぱい! 私のお気に入りです


そして父になる

2013-09-27 20:12:09 | 日記

近くの映画館で先行上映をしていたので、買い物のついでに観て来ました。

赤ちゃん取り違えで二つの家族が苦悩するのですが・・・

6年間わが子として育ててきた子が他人の子供だった。

その時私だったらどうするか、すぐには考えられません

 

二家族で相談をして最初はみんなと一緒に遊ぶ、それからは土曜日だけ交換をして泊まらせる。

6歳とはいえ、嫌がらないのかなあと思いました。 だって、3歳の孫でさえ夜になると「もうお家に帰るから」と・・・

しっかりわが家が分かっているのになあ

とうとう交換をするのですが、「今日からおじさんのことをパパと呼べ、おばさんはママと・・・」

なんて言われても子どもは「なんで?」 わけわかんないよね

それに育った環境が全然違う! 一方は三人兄弟で(町の電気屋さん)もう一方は一人っ子(都心の高級マンション)

なんかね~観ていても子どもがかわいそうだった。 ず~っと我慢してて・・・楽しい時間もあるんだけどね

ついには家出をして我が家に帰った電気屋さんの子、ぽろっと「パパとママのところに帰りたい。」っていうんだよね。

でも、一人っ子だった子は最後まで我慢してた。 なんだか親に捨てられたみたいな感じだったんだろうね。

最後は父親が(福山雅治)父としての自覚が芽生える。 よかった!

切ない映画でした。 親の考えで子どもはあっち行ったりこっち行ったりで。

もう少し時間をかけたほうが良かったんじゃないのかな、理解できる年頃に話し合うとか。

その人その人によって考えは違うし、その立場に立ってみないと本当のところはわからないのかも…

血のつながりか、ともに過ごした時間か・・・   う~ん難しい

 

 


脳を活性

2013-09-26 21:16:56 | 日記

今日もいいお天気 

午前中は町内会のことや、美容院へカットに行ったりと忙しく過ごした。

 

先日、わが家の購読紙 「中国新聞」の販売所から1面コラム「天風録」の書き写しノートが届けられた。

書店でも見かける。 好評発売中らしい  お試しと言うことで1週間分だけども・・・

裏表紙に「天風録」の書き写しを毎日続ければ脳が活性化し、3つの力が鍛えられますとある

その3つとは「集中力」 「時事力」 「国語力」

確かに文字を書くことが減ってきている。 書き写すには、新聞とじっくり向き合って集中しなくてはならない。

新聞自体じっくりと読むことはあまりない・・・

う~ん、いい季節になったしやってみようかな。

それより先に始めたのが 「ちゅーピーと学ぼう!」

毎日、新聞を切って貼り付ける。 易しい問題もあるけれどもこの問題も???

答えを見ればなるほど! お隠れになるとか聞いたことがあるある

今はスクラップだけで、勉強も何もあったもんではないが、ちょっと学生に返ったつもりで