お茶の稽古に


誉田屋源兵衛 熨斗目浴衣
博多織帯 一本独鈷
で出かけます

本日は台子の稽古日なので、紋付きで

浴衣の域を超えた紋付き熨斗目浴衣です

それでは行って参ります
お茶の研究会にて


後炭点前の正客役 お勉強させていただきました

ここぞという時に締める夏の一張羅
「牡丹絽綴れ袋帯」
研究会の科目では百花の王に守られていたはずが、自信を持っての失敗!
まだまだ、修行が足りませぬ!
精進して参ります!

西陣織匠はもう手織り絽綴の製織をされていないとの事で、これからも大事に締めされていただきます

森本能舞台での美案寄席
柳家花緑師匠の独演会に行って参りました

素敵なチラシ
「雨に唄えば」ですね
花緑師匠は晴れ男とのことですが
今日はこのチラシのようなお天気となりましたね

生の花緑師匠は3/28の「笑う門には福来る」書道会周年記念独演会以来です

ペパーミントグリーンの丹後木綿に
紫陽花の時鼠色の絽帯です
能舞台には着物が合いますね

笑ったぁ!
ナチュラルキラー細胞が増殖されましたよ!

手書きの演目も素敵です

笑う門には福来る🐡
久しぶりの雨です
今夜は寄席ですので綺物です
ペパーミントグリーンの丹後木綿に帯を合わせます
この色は私的には珍しく新鮮です
博多の夏帯を引っ張り出していると
絽の紫陽花名古屋がありましたよ

パステルにスモーキーはどうだろう?

博多のターコイズかイエローで考えていたのだけれど、なんだかピンときません

紫陽花にしました

帯揚げ帯締め合わせ
イエローかパウダーピンクか


こうなりましたぁ





爽やかじゃないですかぁ
青葉若葉の萌え出る輝きに満ちた
大安吉日
一粒万倍(一粒のモミが万倍にも実る稲穂になる)
大名日(すみずみまで太陽が照らす吉日)
の重なる佳き日

風薫る五月の着物コーデ

風の薔薇 銀鼠熨斗目訪問着
金の薔薇 金唐紙袋帯





花嫁の打掛は
「世界遺産記念 富岡製糸場」のものです



宮崎神宮におきまして
厳かに滞りなく挙式できましたこと
誠に有り難く御礼申し上げます
この佳き日を節目に
末永く幸せに
紫紺地総刺繍訪問着

洛風林 正倉院金工袋帯

世界三大刺繍 蘇州 汕頭 相良のうちのひとつ
2,500年前から脈々と受け継がれてきた
蘇州刺繍

極めて細い糸を用いるため刺繍表面が滑らかで、一体どこに糸の結び目があるのか分からない両面刺繍という技法により表裏どちらから見ても美しい

その繊細さ優美さから
“絹の絵画“と称される

花車
百花繚乱
舞い嬉ぶ蝶
雲取り鹿の子

これらの文様は

招福招幸
不老長寿
子孫繁栄
五穀豊穣
無病息災
を願う
吉祥文様

洛風林正倉院金工袋帯
「神の使い 花角の鹿」

神の使いである「花角の鹿」
を織物として意匠化した袋帯

正倉院所蔵のあらゆる御宝物に描かれる大きな花の冠を角上に見事に掲げた花角(はなづの)の鹿は悠久の天上天界に棲まう霊獣瑞獣 神さまの使いと言われています

神を招き迎え

幸せを招き入れる

誠に縁起の良い綺物合わせにて


裏千家支部周年記念式典に参ることができました

感謝

明日から九州国立博物館で開催される「よみがえる正倉院宝物〜再現模造にみる天平の技〜」展に
一足早く、内見会に行って参りました


洛風林袋帯『 正倉院金工 』
正倉院所蔵御物 金銀花盤 神の使い 花角の鹿

洛風林の堀江麗子社長に
正倉院展に是非、お召しください!と言われておりましたので、お約束を果たすことが出来ました

総蠟纈手描金茶紬訪問着『森の仲間たち』

正倉院所蔵の臈纈(ろうけつ染め)は約60種あるそうです
今回の展示で、その中の一点、聖武天皇遺愛の袈裟を収めた箱を包んでいた「袈裟箱袋」の再現模造を見ることができました
霞襷魚鳥(かすみだすきぎょちょうもん)
溶かした蝋ろうを小さい版型で捺し継いで防染しているのだそうです

天平の美と技の見事なこと
それに魅せられた現代の人間国宝らによる伝統技術の熟練の技の素晴らしさ
その技と最新の科学的調査•研究成果の融合により細部に渡って再現れた工芸品は究極の逸品といえますね

その素晴らしさに
ため息 ため息の 正倉院展です
綺物帯繋ぎ第九弾

はい これで一巡




繋ぐのは
ルールからいけば本来は
闇夜に浮かぶ薔薇の銘仙
なのですが、今回完結という事で輪廻転生
輪にします
改めまして
繋ぐのは
小倉縞帯「春のひかり」豊前小倉織研究会謹製

合わせるのは
紅花紬 訪問着 新田工房謹製

まぁるく 収まりました





当初「笑う門には福来る」書作展は本日までの予定でしたが、ご好評につき
会期延長となりました
柳家花緑師匠はじめご尽力頂いた皆様のお陰様でございます
ありがとうございます😊
綺物帯繋ぎ第八弾
やり過ぎと言われるかもしれないけど、やったもん勝ち(笑)
小倉城ナイトキャッスル番外編 其の弐

「縞勘」銘「幽月」築城則子×誉田屋源兵衛コラボ


帯揚げに小倉織風呂敷を見立てました
2012年10月に開催された「茶道裏千家淡交会九州地区大会」の折に記念品とした特注の風呂敷です

蘇りし古《いにしえ》の小倉縞に包まれる
小倉城のディープな夜

まだまだ、皆様に笑顔をお届けして参ります