普段は放牧されているミクたんだが、
夜寝る時と、みんなが出掛けてしまう時はケージに捕らわれの身となる。
ちょっと前まで、下の階に遊びに行っていても
「ミクた~ん!」と呼ぶと
「プルプルプル…♪」と謎の声を発しながら鈴の音も軽やかにすぐに走ってきたのに
最近では私が出掛ける前に呼ばれると「閉じ込められちゃう!」と悟られてしまったようで
鈴の音はすれども姿は見えず。
少し前に通用した
「フードを入れるカラカラ音」をさせても
釣れるのはデカい白黒のみ。
だんだん知恵が付いてきたようだ。
ところが所詮は子猫。
エサで釣れなくてもルアーで釣れる。
猫じゃらしをパタパタさせる音を聞きつけて
いてもたってもいられずに
うっかりじゃれついてあっさりお縄である。
いつまで騙されてくれてるかなぁ…と思ったものの
その頃にはすっかり大きくなって
ケージに閉じ込める必要はなくなっているハズ…
変なモノを見つけたのヨ~
それは次男の給食当番用のマスク…
ビローン!なの。
こっちにもビローン!なの。
これはもうあたちのモノね!
夜寝る時と、みんなが出掛けてしまう時はケージに捕らわれの身となる。
ちょっと前まで、下の階に遊びに行っていても
「ミクた~ん!」と呼ぶと
「プルプルプル…♪」と謎の声を発しながら鈴の音も軽やかにすぐに走ってきたのに
最近では私が出掛ける前に呼ばれると「閉じ込められちゃう!」と悟られてしまったようで
鈴の音はすれども姿は見えず。
少し前に通用した
「フードを入れるカラカラ音」をさせても
釣れるのはデカい白黒のみ。
だんだん知恵が付いてきたようだ。
ところが所詮は子猫。
エサで釣れなくてもルアーで釣れる。
猫じゃらしをパタパタさせる音を聞きつけて
いてもたってもいられずに
うっかりじゃれついてあっさりお縄である。
いつまで騙されてくれてるかなぁ…と思ったものの
その頃にはすっかり大きくなって
ケージに閉じ込める必要はなくなっているハズ…
変なモノを見つけたのヨ~
それは次男の給食当番用のマスク…
ビローン!なの。
こっちにもビローン!なの。
これはもうあたちのモノね!