ゆりぢるのお勝手ブログ

心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書き付けてゆきます。

ゆりぢる、生きてます

2021-12-29 10:39:15 | 日記
久しぶりにも程がある、秋を通り越して暮れなのであります。

低空飛行ながら、元気にやっております。

ただ、夏頃からずっと続いている五十肩。
以前(3年前ぐらい?)やった時も
いつの間にか罹って、いつの間にか治って
まったく元どおりになってたので
今回もそうだろう、とタカをくくってたんですな。

そもそも、整形外科に診てもらう時間がない。
クリニックに転職してから、
一緒に働いてた人が辞めてしまい(これにもいろいろと騒動がありました)
それからは常勤看護師は私1人。
そして、うちのクリニックは休診日は
日祭日と土曜日の午後。
診療時間は19時まで。
整形外科、どこもやってねぇ~!

10月にようやく、日曜日もやってる整形外科で診てもらったものの
どうやら休日は非常勤の医者らしく
まったくよろしくない態度で
「8月から痛かったのに、なんで今まで受診しなかったの?」と憮然と尋ねるので
こちらも負けじと(そんなとこ張り合ってどうする?)
「ヒマがなかったからです!」

レントゲンを撮り
「骨には異常はないから、まぁ、五十肩だとは思うけど、レントゲンしか撮ってないからねぇ」
「痛み止めの注射しますか?」
と言われたものの、
肩の痛み止めの注射は、肩の関節の中にするので
下手な医者にやられると痛いなんてものではなく
この医者に既に絶対的な不信感を抱いてしまった私は
「いや、いいです」と即答。
「リハビリとか、通います?」と聞かれて
「ヒマがないからいいです」
オイオイ、通院はヒマ潰しかよ、と
私がそっち側なら絶対そう思うだろう答えを返して
鎮痛剤の処方だけしてもらって帰ってきた。

そもそも、あまりの痛さに
五十肩じゃないんじゃないか?という不安が頭をもたげたための受診だったので
五十肩だとわかればそれでよかったのだ。

斯くして
「右腕が痛くて挙がらないよ~」という状態を誤魔化しつつ
挙がらない腕の分、どうにか身体を捻ったり伸ばしたりしながら生活していたのだが。

先々週の土曜日から、右の肋骨の辺りまで痛くなってしまった。
肋間神経痛?ってやつか?
どこまでポンコツなんだ、ゆりぢる…

つづく。
お口直しの、次男の上のミーちゃん画像