土曜日は18きっぷでまたも千葉県に。私は千葉ファンである。不思議ではない。生憎の雨の予報。ただし、関東では南房総が唯一晴れの予報。行き先は決まった。そんな中、SHOGO氏から連絡。
明日はどこかに行くのでしょうか。的なメール。とりあえず同伴で行く事に。雨が降っていたが南に行くごとに晴れていく。そして着いたのが竹岡駅。
内房線の何が良いって駅から海が見えちゃうって所。
山にも囲まれている。
だからかカブト虫の死骸が結構落ちてたりする。SHOGO氏は虫が嫌いだそうだ。カブト虫すらゴキブリと変わらないらしい。


竹岡駅周辺。イイね!

歩く歩く。十二天神社という場所まで。歩く。一般道歩く。突如、後ろから声が。SHOGO氏がビビっている。SHOGO氏がビビってる。フナムシがヒュ、ヒュと道をあけていく。ここらではフナムシが歩道ではばをきかせている。今回の収穫はSHOGO氏が虫が嫌いだとわかった事だ。この事実は、後々、面白い事に活かせるはずだ。

数匹しか撮らなかったが、おびただしい程のフナムシがいた…。私は金曜日に知り合いにゲームのサイレントヒルの動画を見せてもらった。そこにはリアルな映像で、家の中を歩き、ゴキブリが湧いてたくさん歩いている動画だったのだがリアルは、やはりサイレントヒルより怖いものだ。だがSHOGO氏が慌てふためくのは旅の良いアクセントなのでプラマイゼロ。ストロングゼロ。フジゼロックスである。フナムシのマイナス、SHOGO氏の…いや、やはりSHOGO氏の名誉のために訂正しておこう。
冷静に気味悪がっていた。
まぁ、なんかおもしろ。プラス。そして海が見える景色、プラス。そんな事を繰り返す。わぁ、なんだ?あれ。だが深く追求はしない。
田舎な景色がイイね。

この川の先が目的地。そこには橋がある。その橋は、次回に。とりあえず竹岡での目的地の神社。
ここはなかなかすごい場所にあるんだがここまでに登る階段があるのだがそこがフナムシだらけ。インディジョーンズやハムナプトラやサイレントヒルなどで虫などが大量に動くショッキングなシーン。あれを連想させるかのようなフナムシアクション。後ろにいたSHOGO氏。「いや、行くの?行かなくていいでしょう!」的な事を言っていたが私は気にしなかった。とにかく、行けば一生の思い出になります的な事を行って階段を上がっていく。ここで止まったらつまらないじゃないか。
階段をのぼる。サァーサァーとフナムシが道を慌ててあけていく。
後ろからSHOGO氏。「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
…え?この人フナムシに謝ってる?フナムシに謝ってる?
え? なんておもしろな人なんだ。
帰り道でもたくさんのフナムシに遭遇。この近くにはとても綺麗な新居も建っていた。海が見えるし住むには良い場所。だがフナムシに慣れる事も必要だ。そんな事を考え、次の場所を目指す。
明日はどこかに行くのでしょうか。的なメール。とりあえず同伴で行く事に。雨が降っていたが南に行くごとに晴れていく。そして着いたのが竹岡駅。

内房線の何が良いって駅から海が見えちゃうって所。
山にも囲まれている。



竹岡駅周辺。イイね!

歩く歩く。十二天神社という場所まで。歩く。一般道歩く。突如、後ろから声が。SHOGO氏がビビっている。SHOGO氏がビビってる。フナムシがヒュ、ヒュと道をあけていく。ここらではフナムシが歩道ではばをきかせている。今回の収穫はSHOGO氏が虫が嫌いだとわかった事だ。この事実は、後々、面白い事に活かせるはずだ。


数匹しか撮らなかったが、おびただしい程のフナムシがいた…。私は金曜日に知り合いにゲームのサイレントヒルの動画を見せてもらった。そこにはリアルな映像で、家の中を歩き、ゴキブリが湧いてたくさん歩いている動画だったのだがリアルは、やはりサイレントヒルより怖いものだ。だがSHOGO氏が慌てふためくのは旅の良いアクセントなのでプラマイゼロ。ストロングゼロ。フジゼロックスである。フナムシのマイナス、SHOGO氏の…いや、やはりSHOGO氏の名誉のために訂正しておこう。
冷静に気味悪がっていた。
まぁ、なんかおもしろ。プラス。そして海が見える景色、プラス。そんな事を繰り返す。わぁ、なんだ?あれ。だが深く追求はしない。

田舎な景色がイイね。


この川の先が目的地。そこには橋がある。その橋は、次回に。とりあえず竹岡での目的地の神社。

ここはなかなかすごい場所にあるんだがここまでに登る階段があるのだがそこがフナムシだらけ。インディジョーンズやハムナプトラやサイレントヒルなどで虫などが大量に動くショッキングなシーン。あれを連想させるかのようなフナムシアクション。後ろにいたSHOGO氏。「いや、行くの?行かなくていいでしょう!」的な事を言っていたが私は気にしなかった。とにかく、行けば一生の思い出になります的な事を行って階段を上がっていく。ここで止まったらつまらないじゃないか。
階段をのぼる。サァーサァーとフナムシが道を慌ててあけていく。
後ろからSHOGO氏。「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
…え?この人フナムシに謝ってる?フナムシに謝ってる?
え? なんておもしろな人なんだ。
帰り道でもたくさんのフナムシに遭遇。この近くにはとても綺麗な新居も建っていた。海が見えるし住むには良い場所。だがフナムシに慣れる事も必要だ。そんな事を考え、次の場所を目指す。