根津橋 （山梨県）

根津橋 根津氏が私財で作った橋

石和温泉駅から帰り道に寄った山梨市駅。
そこから歩いてすぐ。根津橋。
初代は、大正12年に根津嘉一郎の私財寄付により完成した。







辺りは暗くなってきていた。


灯りが点いていたのでこの時間で良かったかも。


山々が美しい

秋だねー

素晴らしい橋、根津橋。
さらに次回は、あの七色の橋だ。

石和橋 （山梨県）

石和橋 詰め込みすぎな橋

山梨県の石和温泉駅を降りて真っ直ぐ歩く。
着いたのが石和橋。この時は、たしか去年の秋だったと思う。





あっ。こんにちは。

返事をしてくれない。もう一度。こんにちは。笛吹いてるとこすみません。やはり真剣に笛を吹いている。
邪魔してはいけない。
すみませんでしたー。

蛇口もあるねー。







駅？なんだ？左石和駅？

河童もいるんかーい。


カエルもいるんかーい。


とにかく色んなものありすぎ。
ただ温泉地の入り口。これぐらいでいいのかもしれない。

関南新橋 （茨城県）

関南新橋 子ども達が出迎えて…くれてる？

大津新橋と似た橋だが少し違う。子ども達めちゃくちゃダラけてる。




彫刻。か。

魚の橋とな。


再びのダラけ




いやー。でもなんだ。子ども達の無邪気さ。あるいはかわいさを表現してるのかな。


こんな感じで来る人を出迎えてくれてるのかなー。
ハハハハ。




いや、これはちょっとふざけてるね。ダラけすぎだよね。夏休みかな。これは。

やはり世の中には色んな像、色んな橋があるのだなー。

大津新橋 （茨城県）

大津新橋 子ども達の出迎え

茨城県大津港に行った時のもの。去年の10月頃だったか。やたら良い天気だった。







銅像だから良いのだ。本物の人間なら間違いなく逮捕だ。















日本には良い像がたくさんある。そして良い橋もたくさんある。

弁天橋 （静岡県）

親柱は竜宮城の入り口のよう

この日、最後に見た橋。親柱はとても変わってる。まずは横から。



チラッと写ったね。

何気に古い橋

これは旧字体というより異字体ではなかろうか。


そしてこれですよ。



竜宮城が存在するならば入り口にふさわしいのはこの橋かもしれない。