休日は旅に出ようじゃなイカ!

橋ブログ 旅ブログ

萬代橋 (新潟県)

2016-09-28 01:53:51 | 日本の橋 500選
萬代橋 噂に名高い六連アーチ

▼昭和4年竣工 土木学会選奨土木遺産 認定
国定重要文化財指定▼

三連休パス三日目は、昼までゆったり。昼過ぎから新潟に新幹線で。着いたのは16時頃。レンタサイクルにて自転車を借りて。向かうは萬代橋。
これは撮るのが難しい!
長い。長い。


眺めも良い。船が行き交う光景は隅田川と似ているがスケールが違う。


夜は萬代橋の本領発揮









素晴らしい橋だった!!
ただなかなか撮るのは難しい橋だ。玄人向きな橋だ。
ちょうどこの日は、総踊り祭り?なるものがやっていた。物凄い熱気と賑わいをみせていた。そして、たまたま入ったビルにNGT48の劇場が!
いやー。新潟はなかなか面白いなー。あとタレカツ丼なるものが名物だそうで。それも美味かったなー。
新潟は、まだ撮った橋がある。意外なあの橋。あとやっぱりあの橋が。それは別記事にて。
帰り際に発見。



八戸シーガルブリッジ (青森県)

2016-09-27 18:51:04 | 日本の橋 500選
八戸シーガルブリッジ 夜はまさに宝石の輝き

陸奥湊駅周辺にはもう一つ素晴らしい橋がある。
それが八戸シーガルブリッジだ。


宝石のような輝き。
良く田中将大がヤンキースに入ってからニューヨークメディアがこんな表現をする。
良いピッチングだと
「宝石の輝き」「宝石のようなピッチング」「エースが黙らせる」
悪いピッチングをすると
「典型的な二番手ピッチャー」「エースではない」「トミージョン手術を受けるべきだ」

しかしこのシーガルブリッジは、手のひらクルクルする必要はない。








実はご覧の通り同じアングルの写真しかない。このシーガルブリッジは、歩きだとなかなか色んなアングルから撮るのは難しい立地にあるのだ。しかし、コレクションにする事が出来た。これにて三連休パスの旅、二日目を終えた。このまま帰宅。そして、翌日は新潟に向かったのだ。新潟にはあの橋達がある。それは別記事にて。

八戸大橋 (青森県)

2016-09-26 19:10:13 | 日本の橋 500選
八戸大橋 県内最長の橋梁 「夢の大橋」

さぁ三連休パスの旅、二日目の最後は八戸から陸奥湊駅へ。海際に歩く。もうあたりは真っ暗。
さぁ、見えてきた。八戸大橋。地元民からは夢の大橋として親しまれている…らしい。


夜の港もいいな。

昼に晴れてたらまた違った印象を持ったかもしれない。夜に来て思うのはクールな橋だという事。


ここの港は、とにかく船の数がすごい。そして何気に釣り人の姿もあった。


県内最長の橋梁、八戸大橋。まさに夢の大橋だ。

青森駅 (青森県)

2016-09-25 00:47:19 | 駅周辺探訪
青森は素晴らしい。いや、もう何度も言うまい。
もちろん青森の一部分でしかない。ただ青森駅周辺。いや、素晴らしい。あ、また言った。
モーリー!
うかつにもモーリーのボールペンを買ってしまった。



青森ベイブリッジ良いね。
八甲田丸、ラブリッジ良いね

そして八甲田丸

海上保安庁

ここの全てが素晴らしい。

あ、また言った。

青森ラブリッジ (青森県)

2016-09-25 00:14:41 | 日本の橋 500選
青森ラブリッジ 男女が愛を語り合う橋

青森ベイブリッジの下にはもう一つ橋がある。
青森ラブリッジだ。

八甲田丸とのコラボは実に良い。

調べるとこの青森ラブリッジは、「男女が愛を語らう場所になってほしい」そんな願いが込められているそうだ。本当にそんな雰囲気がある。


いかり

男女とは船と港である。

君はとても素敵な港だ。いかりを降ろしてとどまりたいんだ。

そう。あなたが船なのだとしたらいつかはいかりをあげて出港してしまうのでしょうね。

…。

えー僕は港であり、君は八甲田丸だ。

いつだって僕は君の帰る場所であり、例え君が動けなくなっても僕達は寄り添い続けるのさ。

……。

青森ラブリッジ。ここで語る愛は尽きない。