枕橋 レトロとメトロポリス
▼東京都著名橋 指定 源兵衛橋として鬼平犯科帳にも登場▼
これが日曜日に行った橋のラスト。充実した一日だった。この枕橋は少し雑かもしれない。しかし、前来た時も思っていたが夜は静寂に包まれ何かここだけレトロな雰囲気がある場所だな、と思っていた。この橋は、前記事で紹介した枕橋という名前だったという歴史もある。かなり名前が変わっていたり別名もあったそうで私なりの解釈では最初、この今の枕橋は源森橋、あるいは源兵衛橋とも呼ばれていて今の源森橋ができたとき、その橋を源森橋にして当時の源森橋、あるいは源兵衛橋を枕橋とした…であってるのか?いや、それはいい。私は橋を視覚でアプローチしていきたい。
変わった形。
茶屋であり観光案内所。
対象的な建造物達。
ツタが雰囲気を作り出す。昼ならさらに良かったかも。この日は、これにて終了。なるべく東京以外の橋を撮りたい!遠出して地方の橋を撮りたい!という意識は強いのだがやはり疲れからか、なかなか遠出できない現状がある。しかし次は遠出したいと思っている。だが東京は良い橋が多い!私の決心は今日も鈍る。
▼東京都著名橋 指定 源兵衛橋として鬼平犯科帳にも登場▼
これが日曜日に行った橋のラスト。充実した一日だった。この枕橋は少し雑かもしれない。しかし、前来た時も思っていたが夜は静寂に包まれ何かここだけレトロな雰囲気がある場所だな、と思っていた。この橋は、前記事で紹介した枕橋という名前だったという歴史もある。かなり名前が変わっていたり別名もあったそうで私なりの解釈では最初、この今の枕橋は源森橋、あるいは源兵衛橋とも呼ばれていて今の源森橋ができたとき、その橋を源森橋にして当時の源森橋、あるいは源兵衛橋を枕橋とした…であってるのか?いや、それはいい。私は橋を視覚でアプローチしていきたい。
変わった形。
茶屋であり観光案内所。
対象的な建造物達。
ツタが雰囲気を作り出す。昼ならさらに良かったかも。この日は、これにて終了。なるべく東京以外の橋を撮りたい!遠出して地方の橋を撮りたい!という意識は強いのだがやはり疲れからか、なかなか遠出できない現状がある。しかし次は遠出したいと思っている。だが東京は良い橋が多い!私の決心は今日も鈍る。