1/13
これは面白い!
亀井喜久男さんの公開授業は、
ドローンを使った授業ではなく、
古代文明の数学を現代に役立てるという目標をドローンによってより現実的に立証する授業でした。
よって、
5時間目は120cmのエジプト紐(12等分の印あり)を活用し、
まず、三角形や四角形を作り、
その中の5:4:3の直角三角形から、
正方形や長方形を作るのを理解させた。直角三角形の直角が生かされるのです。
私なりの理解で、授業は大変興味深いものでした。
40年間研究を続け、中学校の教科書にも4ページ入る事になった。とのお話。
そして6時間目は運動場で120mの紐を使って、
2つの直角三角形から正方形と長方形を作り、
ドローンで撮影し、YouTubeで配信。
世界中からアクセスがある。
つまりは、
下米田小学校から世界に発信した!
事になるのです。
子どもさん達より、ひょっとすると大人が聞くと面白い授業に違いないです。
導入・・・時計のように12等分の印がついた輪(紐)からスタートしました。
これは面白い!
亀井喜久男さんの公開授業は、
ドローンを使った授業ではなく、
古代文明の数学を現代に役立てるという目標をドローンによってより現実的に立証する授業でした。
よって、
5時間目は120cmのエジプト紐(12等分の印あり)を活用し、
まず、三角形や四角形を作り、
その中の5:4:3の直角三角形から、
正方形や長方形を作るのを理解させた。直角三角形の直角が生かされるのです。
私なりの理解で、授業は大変興味深いものでした。
40年間研究を続け、中学校の教科書にも4ページ入る事になった。とのお話。
そして6時間目は運動場で120mの紐を使って、
2つの直角三角形から正方形と長方形を作り、
ドローンで撮影し、YouTubeで配信。
世界中からアクセスがある。
つまりは、
下米田小学校から世界に発信した!
事になるのです。
子どもさん達より、ひょっとすると大人が聞くと面白い授業に違いないです。
導入・・・時計のように12等分の印がついた輪(紐)からスタートしました。