「日本酒ブームを生み出した 若き蔵元たちの熱き想いに迫る」
という本を買いました。
取り上げられているのは「寫樂」の宮泉銘醸(福島)、「廣戸川」の松崎酒造(福島)
「白隠正宗」の高嶋酒造(静岡)、「九郎右衛門」の湯川酒造(長野)
そして「仙禽」のせんきん(栃木)。
もちろんどれも飲んだことあります。
試飲会で飲んでいるので蔵元にも会ったことあるかも。
でも中でも印象的なのは湯川酒造の湯川尚子氏です。
湯川氏と会ったのは2011年9月に名酒センターで開催された蔵元を囲む会。
ほかの試飲会とは違い、小規模なので
もっと身近に言葉を交わすことができます。
そのとき湯川氏は翌年に結婚を控えていて、初々しくて可愛らしくて
でも情熱を持った日本酒の作り手さんだったわけです。
まだ30代の5人の想いを読むの、楽しみです。
という本を買いました。
蔵を継ぐ 日本酒業界を牽引する5人の若き造り手たち | |
山内聖子 | |
双葉社 |
取り上げられているのは「寫樂」の宮泉銘醸(福島)、「廣戸川」の松崎酒造(福島)
「白隠正宗」の高嶋酒造(静岡)、「九郎右衛門」の湯川酒造(長野)
そして「仙禽」のせんきん(栃木)。
もちろんどれも飲んだことあります。
試飲会で飲んでいるので蔵元にも会ったことあるかも。
でも中でも印象的なのは湯川酒造の湯川尚子氏です。
湯川氏と会ったのは2011年9月に名酒センターで開催された蔵元を囲む会。
ほかの試飲会とは違い、小規模なので
もっと身近に言葉を交わすことができます。
そのとき湯川氏は翌年に結婚を控えていて、初々しくて可愛らしくて
でも情熱を持った日本酒の作り手さんだったわけです。
まだ30代の5人の想いを読むの、楽しみです。
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