鉄道模型のレイアウト製作を思い立って以来、身体の中の「鉄分」がずいぶん上がってきたような気がします。
気がついたら読書の比率もいつのまにか鉄道関係が多くなっているようです。毎日のカバンの中にも常にレイアウト制作のための資料が入っている始末です。
会社のそばには鉄道関係の書籍や雑誌が充実している栄松堂書店や丸善が誘惑しますし、秋葉原にも模型専門店が多くなってきてオイデオイデをしています。
25日からは松屋銀座で毎年恒例の『鉄道模型ショウ』が開かれますし、江戸東京博物館では『大鉄道博覧会』と称する特別展が開催されています。大宮の鉄道博物館もこの秋には開館するし・・・。
まわりは鉄関係のことで大忙しです(笑)。
当分はこの熱が冷めそうにないので、新たなカテゴリー『鉄道を楽しむ』を設けさせていただきます。ご興味のない方(ほとんどでしょうが)はとばしていただければと思います。
いずれこのジャンルでレイアウト製作の過程を写真とともに綴っていきたいと思います。
気がついたら読書の比率もいつのまにか鉄道関係が多くなっているようです。毎日のカバンの中にも常にレイアウト制作のための資料が入っている始末です。
会社のそばには鉄道関係の書籍や雑誌が充実している栄松堂書店や丸善が誘惑しますし、秋葉原にも模型専門店が多くなってきてオイデオイデをしています。
25日からは松屋銀座で毎年恒例の『鉄道模型ショウ』が開かれますし、江戸東京博物館では『大鉄道博覧会』と称する特別展が開催されています。大宮の鉄道博物館もこの秋には開館するし・・・。
まわりは鉄関係のことで大忙しです(笑)。
当分はこの熱が冷めそうにないので、新たなカテゴリー『鉄道を楽しむ』を設けさせていただきます。ご興味のない方(ほとんどでしょうが)はとばしていただければと思います。
いずれこのジャンルでレイアウト製作の過程を写真とともに綴っていきたいと思います。
今度は「鉄」ですか!頑張って下さぁい。
私の知人の「鉄」さんは、定年退職後、ベニヤ板の上に鉄道レイアウトを製作されました。何故、ベニヤ板の上かというと、非常事態に陥った時、滑車で天井につり上げることが出来るようにしたためです。その非常事態とは、お孫さんの来襲を受けた時なんだそうです。
ただ、ベースをベニア板にしても面積によって相当重くなるはずなので現実的には難しいんです。
因みに、小生の予定スペースは1.4m×2.1mなので子ども部屋の半分近くを占めてしまいます。(顰蹙を浴びるはず?)